2年生勧誘用VTRを3年生が作ってくれました

IMG_8669 (1)弊学教育学部では3年生よりゼミに配属されます。
学生は200人、教員は30人。そして、1教員あたり最大10人。
学生は希望するゼミを第8希望まで記入し、ある順番に従って、決まっていきます。

昨日は2年生に向けて、ゼミ紹介をしました。
多くの先生は、ゼミでのテーマや進め方を説明したり、ご自身の研究テーマを説明されたり…

当方からは、写真のような、楽しいゼミをアピールするとともに、1期生~昨春卒業した全員の卒業当時の進路を紹介し、「一般就職に強いゼミ」をアピールしました!
そして、昨年に引き続き、3年生が勧誘用ビデオを作ってくれました。ぜひ、皆さまもご覧ください^^

修士論文2本、卒業論文9本提出されました!

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修士論文2本、卒業論文9本が提出されました!
1期生から昨春卒業した7期生まで54人分の卒業論文は見てきましたが、修士論文は初めて。
ボリュームも質も格段に違いますので、指導する側もレベルアップしたようです^^

まだ審査前ですので詳細は省きますが、おおよそのテーマは以下の通りです。(順不同)

修士論文

  • タブレット端末貸与による学習環境の変化
  • 新しい技術による生涯学習支援

卒業論文

  • ポケモンGOと地域の活性化
  • 放課後ディサービスでの指導
  • ドローンを活用した映像制作
  • 大学での手話講座
  • デジタルペットと生活の変化
  • セクシャルマイノリティと小学校での配慮
  • SNSとネット友達
  • 小学校におけるプログラミング教育
  • 人工知能「りんな」とのコミュニケーション

ICT、教育、特別支援を中心にそれぞれの興味・関心のある領域と繋がる感じでしょうか。

さて、弊ゼミの場合、原則としてテーマは各自で考えます。卒業論文を例にあげると、まず、イメージマップテストを用い、それぞれのアイディアを発出します。その後、当方がSNS等を使って情報をそっと流したり、近場でよさそうなイベントがあったら声をかけたり、論文を紹介したり…。また、学生自身もフィールドワークや質問紙調査などの場合は、事前にお願いにあがったり…。

そうこうしているうちに教員採用試験や就職活動が始まり、いったん卒業論文は「寝せて」おくことになります。この期間が人によって有効に作用する場合も、もしくはいろいろなことがあり、別のテーマになる場合もあります。4年の秋になると、そろそろ…あれ?締め切り近いんじゃ!?と学生も慌てふためきだすのが例年繰り返されています…苦笑

提出してもまだ終わりではありません。この後、口頭試問(卒業論文30分、修士論文60分)があり、指摘があったところについては訂正後、再提出。
授業の単位もそろっていれば無事卒業、となります^^)/

多くの学生は、就学期間を終え、社会に出ることになります。
普段、「報告・連絡・相談」と口うるさい当方が、卒業予定者に向けてはますます口うるさくなるのもこの時期の恒例です…苦笑

さて、卒業式まであと2か月ほど。こちらも体調整えて頑張ります!

2017年の目標を立てました!

IMG_86832017年が始まっていました。家族で初詣に行ったり、映画に行ったり、とそれなりにまったりとした年末年始を過ごしたものの、修士論文2本、卒業論文9本の締め切りを控え、SkypeやらLINEやらメールやら、切羽詰まった学生からは電話があったり、と、同業者の皆さまもそうでしょうが落ち着かない年始でした…。

ちなみに昨年の目標を見返すと

  1. 特別支援×ICTを論文と書籍にする。
  2. Surface×(初等中等教育+教員養成)を論文にする。
  3. 開発言語を習得する。
  4. 英語でのコミュニケーションを円滑にできるようにする。
  5. 健康のために運動を続ける。

という感じでした。

1)の論文はまだできていませんが、書籍はもう目の前です^^
2)は、昨年度末ギリギリでしたが、情報文化学会第23巻第2号に掲載していただきました。
3)は、残念ながら手付かず… > <
4)は、何とか11月上旬のGlobal Summitで、いろいろな国の方とお話しできたぐらいです。
5)は、今年も何とかマスターズの試合でメダルが取れたのはうれしい限り。

今年は、

  1. 特別支援×ICTを、論文にする。
  2. 開発言語を習得する。
  3. 英語で議論できるようにする。
  4. 健康のために運動を続ける
  5. コミュニティ活動を活発にする

を目標にしたいと思います。
また、頂戴している科研研究も最後の1年です。きちんとまとめ、次の研究につなげたいと思います。

どうぞ、今年もよろしくお願いいたします。

今年もお世話になりました。来年もよろしくお願いします。

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今年もお世話になりました。今年取り組んだことといえば…

1)コミュニティをふたつ立ち上げました
1つは「ITな女子会」
…ITをキーワードに大阪近辺の女子でゆるーく、ふんわり集まる会です。
5月と11月にイベントを行いました。
もう一つは「Windowsアプリ×教育」
…教育に使えそうなWindowsアプリをみんなで探す会です。
こちらは12月にイベントを行いました。
どちらもたくさんの方にご参加いただき、ありがとうございました。

2)Microsoft関係のイベントにいろいろ参加しました
11月にMicrosoft本社のあるアメリカ・シアトルで開催されるGlobal Summitに初参加しました。
英語で技術的な話ができるのか、そして後期は休日のほとんどないスケジュールの中、授業を休み、参加しました。
MVPの先輩方に助けていただきながら、楽しく過ごすことができました。
アメリカはもちろんのこと、様々な国の方とお話できたのも自信になりました。
写真はSummit中にとった、アメリカの空です。
そのほか、コミュニティやファンイベントなどたくさん出かけ、多くの知り合いもできました。

3)人と人とをつなぎました
「顔が広い」と言われることも多いのですが、上記も含めいろいろなところに顔を出しているからかもしれません。
学会のイベント企画をしたり、その中で人を紹介したり、また若手に世代交代したり…。
また、自分では「技術」と「教育」の間をいったりきたりしていると思っています。
そんな中でお役に立てそうなところで立ち止まったり、立ち寄ったりしてきました。

 

そして、今年は、忘れてはならない、悲しいこともありました。
彼や彼のご家族の気持ちを、これからの学生たちに伝えていくのが、私たちの責務です。

さて、今年もあと1時間を切りました。
こうして好きなことをしながら生きていけていることに感謝しながら、自分がすべきことを、自分に残された時間でできるよう、がんばっていきたいと思います。

皆様、よいお年をお迎えください。
そして、来年も引き続きよろしくお願いいたします。

 

「6次産業」の現場を…鳴門のおいしいもの、いただきました!!

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8月に「海の家」にもお邪魔しましたが、大関社長、そして旧Surface MVP、今はWindows and Devices for ITでお世話になっている新谷さんらが手がける6次産業の「THE NARUTO BASE」
ようやく冬休みになったので、ドライブもかねてお邪魔してきました!

私たちは、生産・加工・消費に携わる人がクラウドソーシングしながら新しい食のスタイルを作り上げていくことを目的としています。
販路や販売の拡大はもちろん、経験豊富なプロデュースチームと生産・加工・消費の方々との共創による商品開発や食材加工をご支援いたします。

というNARUTO BASEさんのレストラン「FARM TO TABLE」の限定10食の野菜たっぷりランチがこちら!
野菜はさっきまで土の中にいたかのようにシャキシャキ。鳴門金時のチップスは、かりっかり。
そして、海の家でもいただいた「極鳥」から揚げはジュ~シ~♪
イチゴの自家製ジェラートは、まるでイチゴそのものをいただいているようで、幸せでした^^
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欲を言えば今度は「お米」を食べたいので、また行きます!
ハンバーグもパスタもいろいろ気になるものがたくさんありすぎて!

4月から鳴門教育大学大学院に進学予定の学生に、少し話をしたところ興味を持ったようで、勉学はもちろんですが、こういうところでも研鑽を積んでくれたらな…と思う次第です。

img_8521来るときは、淡路島を縦断してきたのですが、帰りは徳島→和歌山間をフェリーで移動しました。
最近の船はwifiが飛んでいたり、電源付きのブースがあったりで、あちこち探検したり、みかんを食べながらゴロゴロしている間についてしまいました^^
車の運転は嫌いではありませんが、たまにはこうしてゆっくり移動するのも良いものですね。

受付にいたペッパー君で、会員登録。「会員カード」がなくなるのはうれしいものです。今、札はもちろんのこと、小銭よりカードのほうが財布にはいっていそうです…(笑)

今度は関西在住のMVPでどーんと行きたいですね!

 

冬休みの宿題は遠隔でPowerPoint共同編集

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Surfaceなどを使った映像制作も、今週の鑑賞会でいったん終了です。
50人のクラスを3~4人で1グループにし、「大学改善」をテーマに動画を作成しました。

グループは、こちらで出席番号順に指定(ただし、連番ではなく飛び飛び)したので、同じ授業とはいえ、話したことのない人同士や、しゃべってみてもあまりあわないな…と思っている人たちもいると思います。
「仲良しグループ」はいつでも一緒に行動できるのだから、時間割のあわない、ふだんあまり話さない人とうまくやっていくことも学んでほしいと思っています。

もちろん、この映像の出来不出来で成績判定しないことは伝えています。
また、グループで理由なく一緒に行動していない時や、明らかに役割分担できていない時もこちらから声掛けはします。
こうして、チームビルドからはじめ、決まった時間で何かを仕上げる体験も、社会人になるにあたっては必要かな?と思っています。

さて、冬休みを挟んでは、同じテーマで改善計画の解決案まで示すPowerPoint作成。
データをそろえ、説得力のあるものを作れるか、がポイントです。

また、弊学はOffice365の包括契約をしているので、学生全員がOffice2016にアップグレードしているのは確認済み。
その上で、PowerPointのMVPでもある河合さんもご出演しているこのビデオを視聴。
さて、冬休みの間にどれだけのグループが遠隔で作成してくるか、年明けの授業が楽しみです!

専門性を活かしながらの模擬授業

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 健康科学部の「教育方法・技術論」の模擬授業の一コマ。健康科学部では、養護、栄養、そして中高の家庭科の教員免許を取得することができます。

というわけで、模擬授業の内容も、基本、食べ物だったり、体調管理のことが多くなります。
健康科学部ももちろんSurfaceを貸与されているのですが、こうした紙ベースの教材を作る学生が多いですね^^

食べ物や料理のイラストも多い「いらすとや」さんを使わせていただいたり、オリジナルの絵を描いたり、それぞれの持ち味が出ています。

看護師、管理栄養士、建築士などを目指しながらの教職、それぞれに大変そうですが、専門職ならではの持ち味を活かしてほしいですね!

デスクトップPC教室ももう見納め… > <

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弊学に唯一残る「デスクトップ型コンピュータのコンピュータ教室」です。
大型プリンタやプロッターなどと接続でき、主にCADやアドビ製品を使う授業で使われています。

ただ、この教室も今年度いっぱい。
来年度からは、各自のSurfaceをこの大きなモニタにつなぐことになります。
…というわけで、あと数回授業はありますが、今年度いっぱいで見納めです。
こうした様々な学内環境の整理も含め、Surface貸与の取り組みは行われています。

さて、Surface貸与は3年生までですので、今卒業論文などで忙しい4年生は、今まで通り「PC空き教室」を探したり、情報センターからノートパソコンを借りたりしています。
授業も全部のPCは埋まっていないので、時々切羽詰まった学生が「隅のPC使わせてください!!!!」と頼みに来るのですが、残念ながらルールだからといって授業中は受講生のみに限定しています。
もちろん、賛否両論あるかと思いますが、PCを使いたい学生「全員」に使わせることは無理なので、「頼んだもの勝ちになる状況」を避けるために、厳格にルールを設定しています。

来年度からは少なくとも、こういう状況だけは回避できそうです…。

Surfaceもスマートフォンも、得意なところを活かして使おう!

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1年生「情報処理演習」の動画編集もそろそろ大詰めです。
前期の自己紹介ビデオとは違い、学生が「創意工夫」できるように、最低限の条件しか使えませんでした。

さすがに、空気を読んだのか(笑)、すべてをスマートフォンでつくる学生はいませんでしたが、要所要所でアプリを使って加工していました。

また、最初は「せんせー、このスマフォで撮った映像、どうやってSurfaceに~」と聞いていた学生も、当方が「自分でスマートフォンで撮ろうと思ったんだから自分で探しなさい」と言い続けていたら、いつのまにか学生同士で解決していたようでした。

ま、実際、社会に出たらそんなものですよね…。
○○じゃないとダメ、ではなく、ルールは守ること前提で、自分たちでできることを探していくことが大切かと思います。だからこそ「演習」なんだとも。

「ITな女子会」と「Windowsアプリを試す会」を立ち上げました!

この記事は、「IT勉強会/コミュニティ運営 Advent Calendar 2016」の12月15日分の記事です。


今年、IT勉強会を2つ立ち上げました。
1つはいわゆるIT系の女子会。東京での「IT女子会」には参加していたのですが、その関西バージョンです。
でも、どちらかといえば、技術系だけではなく、「だれでも参加できる」ことをめざしました。
もう1つは、「教育用Windowsアプリを探す会」です。
2つともいわゆるニーズから生まれました。
今日はその二つを紹介しながら、運営する上での出来事を書いていきたいと思います。

■「ITな女子会」は、お子様連れOK、参加費はおやつ300円分、懇親会はなし。

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「子どもがパソコン使ってるんだけど、私は苦手」「ワード、エクセルは使えるけどスキルアップしたい」という方から「バリバリエンジニアしてるけど、まわり男性ばっかで相談できる人いない…」という方まで、「ゆるふわ」な女子会です。

 

キックオフイベント:「ITな女子会 in 関西」キックオフミーティングを開催しました!
1回目:「第1回 ITな女子会」~アイディアソンとプログラミング体験

お子様連れを意識し、「ラグ」を敷いて、「お子様コーナー」にし、くつろいでいただけるようにしました。
キックオフイベントでは、元気なお子様たちに対してどのように対応したらよいか、主催者側が遠慮してしまい、他の参加者から「もう少しルールを作ってほしい」という意見をいただきました。深く反省…。

そこで、次の1回目のイベントは、最低限守っていただきたいことを明文化し、「ここにいるみんながおかあさん」を合言葉にしました。また、プログラムもお子様が参加できるように工夫しました。そのおかげで、この時はご意見をいただくことはありませんでした。

どちらのイベントも参加者は30人弱。その中にお子様が3~5人いらっしゃいました。
休日のお昼で、懇親会はしない、というのも、お子様連れの女性が参加しやすい条件なのかもしれません。

今後は、小学校で行われる「プログラミング教育」や、クラウドや機械学習などの最新技術に関するお話し会などを企画しようと思っています。
企画から携わっていただける女性の方、お待ちしております^^

 

■「Windowsアプリ×教育」は、Surface使いたい放題。参加費無料。

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学校の先生方、先生を目指す学生諸君、教員産業や企業の方々、保護者や地域の方々にきていただき、Windowsストアのアプリをダウンロードし、試すという勉強会です。
iOSは先行している分アプリも多いのですが、Windowsはまだまだこれから…
そして、2020年の一人1タブレット時代にむけて、すでにいくつか取り組みも行われています…
そんな状況を先取りしての勉強会です。

第1回「Windowsアプリ×教育」を開催しました!
当日、貸し会議室にSurfaceを15台用意し、30人弱の方に集まっていただきました。

Surfaceの設営に1時間半を見込んだのですが、実質は1時間で大丈夫でした。もちろん、当方だけではなく、弊ゼミから2名、そして研究者仲間でもあるO先生にお手伝いいただきました。
事後アンケートで「時間が足りない」というお言葉をいただきましたが、これは改善できる見込みです。

貸し会議室から2本有償で借りていたのですが、無線LANが遅かったのが残念でした…。事後アンケートにも同様の感想がありました。これについては、会場そのものを見直していきたいと思います。

またアンケートからは「検索したいアプリが違う…」というお声もありました。
今回、人数の都合で二人1台のところもありましたが、こちらも募集の段階から考え直したいと思います。
端末を持参する人の枠と、こちらの用意した端末を使う人の枠で人数をわけることも考えています。

次回の要望を聞いたところ、年度内にもう一度という声が多数でしたので、早速次回に向けて動いています!

■まとめに代えて

どちらも今のところ次回への期待をいただいており、ありがたい限りです。
どちらかといえば、これから様々な問題が起こるのかもしれません。
「女性」「教員」という今まで、IT技術勉強会にはあまり参加されておられなかっただろう方々が参加されています。「物珍しい」だけではなく「必要だ」という気持ちも十分お持ちです。
こうした多くの方々を取り込み、良い意味で巻き込みながら、これからも頑張って続けていきたいと思います!ひきつづき、ご参加ご協力のほど、よろしくお願いいたします。