あべのハルカス展望台にて、夜景撮影に挑戦!

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ハルカス大学で行われた「夜景撮影セミナー」に初参加しました。実は一眼レフカメラも、レンズ(2本)も持っているのですが、それほど活用できていませんでした…。

最初は講義。
どんな天候が取りやすいのか、レンズの数字の意味と効能。
実際に講師の岩崎先生が撮られたものを比較して出してくださるので、とても納得!
写真を見ていると、自分も撮れる気がしてくるので、不思議です^^

その後、実際に、ハルカス展望台での撮影会。
専用のスペースがあり、遠慮せずに陣取れたのはありがたかったです。

見慣れた大阪の景色が、レンズを通してみると、また別のものに見せてくるから不思議です。
時間もちょうど日が沈むころ。ありきたりではありますが、「宝石箱」のようにキラキラする夜景を切り取ろうと頑張ってみました^^

映り込みってむずかしいですね… > <
岩崎先生から専用の機材をお借りしたり、急きょ家から持参した冬物のジャケットをかぶったりして、頑張ってみました。

「せんせー」と、呼ばれることは多くとも自分が呼ぶことはあまりないので、少し照れました(苦笑)
しかし、岩崎先生は困ったらすぐ、またなぜそうなってしまったのかも教えていただけて、とても分かりやすく、次からは自分で工夫することができました。

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これからはもう少し一眼レフとお出かけして、スキルを磨きたいな~と思いました。
なお、写真は帰宅後、MSのフォトアプリで少々補正しています。
こういうときこそ、Surfaceワークショップで使った「Lightroom」だったかもしれませんね^^

関連記事:「Surfaceクリエイティブワークショップに参加しました☆ #surfaceアンバサダー」

スマホの方が楽だし、面白いことできるのにー。

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前期の情報処理演習もここまで来れば、学生も(こちらも)ホッとする時間です。
動画編集を目的とし、「自分PV(自己紹介」」を制作します。今日は、グループでの撮影です。天気にも恵まれました。

「授業や仕事の邪魔をしない」「他者の著作権や肖像権を侵害しない」のであれば、校内ならどこでも構わないことにすれば、たとえ暑くても外に出るのが元気な学生ですよね(笑)
私も一緒になって外に出て、撮影する学生を撮影していました。

なお、この日は、5月にも来日され、教育システム情報学会の若手研究者フォーラムの講師もつとめていただいたパリデジタル大学のAugeri先生と、その時コーディネータをされた大阪教育大学の尾崎先生が授業を見学されました。実に楽しそうにSurfaceを使う学生たちの様子に、大変びっくりされておられました。

以前は、デジタルカメラを貸し出し、取り込み方やそのデータの持ち運び方も教え…。20台近くものデジタルカメラ、事前準備も貸し出しも手間がかかりました。それが今ではSurfaceで楽楽!

…ということもあるのですが、「撮影し、ディジタル化して取り込むこと」そのものは以前も現在も変わらないということを、座学ゾーンでデータ量や拡張子のことも含め講義します。

「スマホのほうが楽だし、面白いことできるのにー」
というのが学生の正直な感想かもしれません。

でも、だからこそ、「どのようにしてその楽しいことが実現されているのか」ということを理解することが大切だとおもうのです。なぜならそれが、新しいテクノロジへの興味・関心を抱き、社会や教育現場での困難を解消する糸口の一つとして、テクノロジをとらえることにつながると考えるからです。

各自が持っているスマホと違い、Surfaceはスペックも同じ、環境もほぼ同じですので、学生に説明しやすく、その中身も見ることができます。
学生にとっては、大変な退屈な講義ゾーンだとは思いますが、「気づかない間に身近に」なっていることを願いつつ…^^

やるかやらないか、どこまでやるかは自分で決めること

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初年次教育では、数名の学生がグループになり、情報収集や、収集した情報の発信に利用していることは、先の「初年次教育でもSurface利用」でも書いた通りです。

さて、前期終了も近くなり、グループ発表用の資料作成ももちろんSurface。
このグループは、養護教諭の仕事をまとめ、発表しようとしています。
保健室の見取り図(例)を、PowerPointを使ってコツコツ描いたとのこと。

もちろん、Surfaceじゃないとできないこと、ではないですが、Surfaceだからこそ作業できる時間は確保できたのかもしれません。ツールは何にしろ、学生たち自身がこれを作ろうと思い、そして実際に作り、発表し、他の学生からも評価を得たことは、自信になったことでしょう。

後期からさまざまな授業が始まり、こうしたプレゼンをする機会も増えるでしょう。
「やろうと思ったらできる環境」はあるのですから、<strong>「やるかやらないか、どこまでやるのかは自分自身が決めることだ」</strong>ということに気づき、やらされ感ではなく、自ら学び始めることを学ぶことが、この初年次教育の目標でもあります。

「アイディアソン」のゲスト授業~「自分で考える」ことを考える

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以前参加した「アイディアソン」で、頭のウォーミングアップをしてくださった原さん。
「これはぜひ学生にも体験させたい!」の一心でお願いし、ようやくかないました!!

次期学習指導要領で「アクティブラーニング」がキーワードとして挙がっていることはご承知かと思いますが、これが考えれば考えるほど、正直、難しいなぁ…と。
知識伝達じゃなければよいのか、グループで話し合えばよいのか、タブレットを使えばよいのか…
もちろん、これはいずれも「いいえ」です。

…となると、「能動的な学修」(文部科学省用語集より)を………さ、せ… 違いますよね。

学習者は、いつ、なぜ、どのように「能動的に学修」するようになるのか。

もちろん、思考法的な本もありますし、多くの先生方が実践されていることも存じております。
その中で、私なりに体験し、学校場面で応用できそうだなぁ…と思ったいくつかの手法と、全国各地でのいろいろな方との「アイディアソン」での経験をお持ちの原さんに、2年生の「教育方法・技術論」でゲスト授業をお願いしました。

200名を超える大教室で、「考える方法」について、実践していただきました。
マンダラートをはじめとする3つのワークシートを用い、最終的には「新しい教科を作り出す」という課題にチャレンジ!

もちろん、このゲスト講義1回で「考えるようになる」とは思ってはいませんが、「考える」ことの楽しさ、大変さを少しでも感じとってもらえれば…と思います。
ともすれば、常日頃、「マニュアル的な考え方やノウハウ」など目の前のことに必死になっている学生諸君に、(身につけば)将来必ず役に立つ「自分で考える」ことを考える機会になったことを祈りつつ。
こればかりは、すぐにはわからないですからね…。

…とはいえ、授業終了後、いつも元気いっぱいの学生が、「なんだか、今日、頭たくさん使った~。なんか、おなか空いた~。」と廊下で言っていた言葉が非常に印象的でした。

この学生たちの多くが、将来は教員になります。
同じように、子どもたちが考えるようになることを考えないといけません…。

さて、みなさんは、いつ、なぜ、どのように考えるようになりましたか?

注)マンダラート…3×3の9マスを書き、その中心のマスに考えたいことを書き込み、周りのマスにはそれに関連する事柄を埋めていく。次に周りの8マスのうち1マスを選び、そのマスの記載内容を別の紙の中心のマスに転記し、同様に繰り返す。 by Wikipedia

1学年200人でSurfaceを使う時〜♪

FullSizeRender2履修登録など、1学年200人対象に一斉に説明をし、その後コンピュータに向かうことは年に数回あります。今日はそのうちの1回で、「履修カルテ」の作成です。今、教員免許を取るためには「履修カルテ」が必要であり、いつ、どのような科目を履修し、何を学んだかを4年間まとめなければなりません。

今まで、このような大教室で説明をし、その後、いくつかあるコンピュータ教室に分かれ…としていたのですが、Surfaceが貸与されてからはこの通り。
説明をしながら、実際に進めていくことができるので、教職員の配置、教室予約などさまざまな点で助かっています。

もちろん、200人が一斉にアクセスすると混雑することもあり、何回かに分けていますが、それほど混乱は見られません。また、時間内にすべてできなくとも、そのままあとは自宅で…とできるのもありがたいところです。

さて、1年生の前期もそろそろ終わりが見えてきました。
Surfaceは使いこなせるようになったでしょうか?
また、使うだけではなく、その仕組み(情報の科学的な分野)も理解できているでしょうか?
前期試験は8月初旬。追再試験(該当者のみ)があり、前期すべてが終わるのはまだ1ヶ月ほど先です…。

教育システム情報学会関西支部第2回若手研究者フォーラム in 大阪府立大学

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教育システム情報学会関西支部主催第2回若手研究者フォーラムが開催されました。
前年度より関西支部長を拝命し、若手研究者フォーラムのお世話役は次の瀬田先生(大阪教育大学)にお任せすることとなり、新たな企画がどんどん実現されています。
第1回は英語プレゼンWS in 若手研究者フォーラム(教育システム情報学会関西支部)にまとめていますが、今日は大阪府立大学で第2回目の開催です!

大阪府立大学がテキサスA&M大学の松田先生を招聘され、その特別講義を、教育システム情報学会関西支部も協賛させていただき、今回のフォーラムとなりました。
大勢の大阪府立大学の学生さんに混じり、アメリカでの研究の様子、研究者の生活、そしてその背景などを伺い、時間が経つのがあっという間でした。

名古屋から「松田先生が帰国されているのなら!」とはるばるいらしたM先生、京都からご自身の授業を終わられてから同じく駆けつけられたT先生、こういう場を作ってくださった瀬田先生に感謝です。

さて、松田先生とは、お互い助手時代にそれぞれの当時の教授が、やはり教育システム情報学会でつながりがあったため、交流させていただいていました。その後、海外に行かれたことはもちろん存じていたのですが…

覚えていて下さっているかな…という不安は、お会いしてすぐに吹き飛びました!(笑)
懇親会では、大阪府立大学の大学院生さんらと一緒にお話ししていると時間が巻き戻ったかのように、と同時に、松田先生と当方が知り合った当時の教授たちの年代になっていることを改めて感じました。

現在の職では、小講座制ではありませんので、「研究室に助教(助手)が配属される」ということはありませんが、大学院生や卒業生らとともに研究を進めていける有難さは常日頃感じています。この中から、学校現場もアカデミックな世界もわかる次世代を育てなければ…と強く思う今日この頃です。

 

情報処理演習Ⅰで、課題の「教えあい」

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「情報処理演習Ⅰ」もそろそろ終盤。
前回、今回はExcelゾーンです。とはいえ、直接教えることは(ほとんど)ありません。

今回は、前回の課題として「Excelの関数(事前にいくつか提示)を使った実習課題を作ろう」を出していたものを、グループで、それぞれの問題を解いて、教えあいしています。
こういう時、フラットになるSurfaceは便利ですね^^

その時、何度も言うことは、「直接やってあげたら、その人のためにならないよ」ということです。
魚を釣って、その人にあげるのではなく、魚の釣り方を、いや必要なら竿の作り方から教えてあげないと…と。

この中の多くの学生は実際に教員になります。
その時に、今、やっていることに納得することでしょう。

「スポーツ実習」担当教員として

IMG_6043今年も所属するスポーツクラブの大会があり、入賞(性別、年齢別区分有)しました。記録は昨年より上がっていたのですが、もっと早い方が上に来られたようです^^

なんと、今年は仕事を終え、悠々自適生活に入った父も誘い、他店舗ですが一緒に参加☆
父はなんと50年以上ぶりの公式試合とか。
この大会は、なんと90歳を超えた方も泳いでいらっしゃり、本当に水泳は生涯スポーツなんだなぁと思います。

さて、この大会が終わると、教員採用試験の二次試験対策としての水泳指導が始まります。
「情報の先生がなんで水泳!?」という学生も多いので、この大会の入賞はその証拠として、話のネタにしています。

今年からは、大学からは少し離れたところになりますが、手を引いたり、足を押したりしながら直接指導できるプールにしました。今まではレーンの横から口だけ出していたのですが、これでより早く、より上手に泳げるようになる、はずです!

来月は、琵琶湖で4日間のスポーツ実習(夏期)もあり、「スポーツ実習担当」としての日々の幕開けです!!

車いすアクセサリーワークショップをしていただきました☆彡

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本日のゼミは、奈良のエンジニア杉本さん(システムデザイン・ラボ代表)をお招きしての「車いすアクセサリーワークショップ」です!

杉本さんとは、KMCN(Kansai Motion Control Network)さんのイベントで、たまたま同じテーブルになり、その後、「なんとカンファレンス」にもご出展いただき、Facebookでも引き続き交流させていただいています。
ある日、針金で作った「車いすアクセサリー」の画像を投稿されているのを拝見し、すかさず、メッセージで「学生対象にワークショップしていただけませんか?」と依頼させていただき、今日にいたります。

杉本さんは、テンプラー筋電車いすを開発されておられます。
まずは、昨今のテクノロジーと制御のお話をしていただき、その後、アクセサリー作りへ!

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実は、弊ゼミは、おやつがでるので有名なのですが、この日ばかりは、おやつよりアクセサリー作り!
口より手を動かすのにみんな夢中でした^^

さすがエンジニアの杉本さん、とてもわかりやすいマニュアルもご用意くださり、器用な学生はさっさとすすめることができました。

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左は、当方が制作したミニチュア車いす。こんなカラフルな車いすがあっても楽しいですよね♪
右は、学生が制作した針金のイヤリング♡

弊ゼミは、「教育とテクノロジの間」をメインテーマにしており、ゲストをお呼びしたり、出かけたりして、学生の興味・関心を広げようとしています。これを機に、ものづくりやテクノロジに興味を持ってもられば、うれしい限りです。

杉本さんにはお忙しいところおいでいただき、本当にありがとうございました。特注の工具類までプレゼントいただき、またゼミ内で作ってみます!また、もし、どこかでこのワークショップをされることがあり、助手が必要でしたら、どうぞ学生にご用命いただければと存じます^^

今年もお誕生日会を開いてもらいました^^

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ありがたいことに、今年もゼミ生にお誕生日会を開いてもらいました。
4月に3年生が配属になって2か月。そろそろ3年生同士も仲良くなり、先輩とも話ができるころ。
おそらくですが、準備をしているうちにコミュニケーションも増えているのではないかと…。
そういう意味では、この時期に産んでくれた両親に感謝です^^

代々、その学年の「オリジナリティ」があるのですが、今年は「顔ケーキ」!
聞けば、Twitterのアイコンを印刷して、ケーキ屋さんにもっていってくれたとか。
ちなみに、このアイコンは、もう卒業した5期生のYさんが描いてくれたもの。「マルチメディア化」するのも楽しいものですね♪

IMG_5988家にあったものを創意工夫してデコレーションしたり、呼び出し係さん(と後からわかりましたが)から、事前に「相談」されたり…とこの辺のノウハウはきっと先輩から受け継いだものなのでしょう。(ただ、無理をしないように、と引き継いでもらうように、毎年伝えています…)

なお、この「お礼」は、出張時や旅行時のお土産に代えさせていただきます!