投稿者「r_nishibata」のアーカイブ

水無月の「み」は、みんなの「み」~Dialog in the Darkness

水無月の「み」は、みんなの「み」シリーズ第3弾。

友達に紹介された「Dialog in the Darkness」。恥ずかしながら初めて知りました…。普段コミュニケーションやワークショップなどに興味があり、当方自身もできるだけ一方通行な知識伝達はやめようと心がけているのに… > <

今回は、大阪会場に参加。ネタバレにならないよう、公式サイトからの引用ですが…

グランフロント大阪内「スムフムラボ」で定期開催しているダイアログ・イン・ザ・ダーク「対話のある家」。参加者は「家族」となり、「まっくらなお家」で対話を楽しみます。

初対面の人同士が「家族」となり、見ない、という状況だからこそのコミュニケーションを楽しみました。また、聴覚はもちろんのこと、触覚、嗅覚!、味覚!などを研ぎ澄ましながら「見る」時間でした。

その「おうち」に入る前には、もちろんお互いが見えていますので、それぞれの性別、年代、風貌などはあらかじめわかっていたはずですが、話してみると、あれ?と思うことも、お互い多数あったはず。具体的なエピソードはネタバレにもなりましょうから、ここでは控えますが、いかに「見えていないか」か、ということを改めて認識しました…。

夏には、同系統の「Dialog in the Silence」にも参加する予定です。今度は、「何がきこえるのか」を楽しみにしたいと思います!

水無月の「み」は、みんなの「み」~産官学連携始めましょう

水無月の「み」は、みんなの「み」シリーズ第2弾です。

今日は、学生時代から数えたら大変長くお世話になっている「教育システム情報学会関西支部」の総会でした。2年前より支部長を拝命しております。

総会は支部の役員、支部会員の皆様のおかげで、支部長の至らぬところもカバーいただき、つつがなく終えることができました。

さて、総会後は、研究会「産学連携のすすめ 〜ゼロから学ぶ産学連携と交流会~」を行い、多くの企業の皆様にもご参加いただきました。

特に、企業さんから、研究者から、それぞれの視点で事例を教えていただいたのは、お互いに勉強になったのではないかと思います。企画された、副支部長の越智先生ありがとうございました。

研究会では、「官」も入れましょう、というご指摘を大御所のN先生からいただきました。次回はぜひ、国や自治体の方にも来ていただきたいですね!

さて、総会、研究会、そして交流会の会場をご提供いただいたのは、長年教育システム情報学会の全国大会にご出展いただいている(株)ワークアカデミーさんです。同社の原田さんには、昨年より支部の運営委員もお願いしており、今回も早くより準備していただきました。本務お忙しい中、ありがとうございました。

当方自身も、特別支援教育のデジタルコンテンツを開発されている(株)ユニティさんとつながることができ、情報交換させていただきました。また、なんと!それが縁で、当方が主催するコミュニティイベントで「おやつスポンサー」をしていただくことになりました!

弊学には「地域連携センター」があり、地元の方、企業さん、自治体さんと連携をしております。とはいえ、産学連携は健康科学部がメインですので、教育学部でも何か考えていきたいところです!

 

水無月の「み」は、みんなの「み」~過去最大の「新歓コンパ」 #kiorlab

「水無月(みなづき)」です。学生にとっても、我々教員にとってもこの6月は学期末、学年末についで、なんとなく大変、なんとなく不調な時期ではないでしょうか…。

暑いと思ったら、電車内や屋内が冷房で寒かったり、重ね着をしたら暑かったり、ジメジメと湿度が高いのも、あまり心地よいものではありませぬ…。

また、ご存知の通り6月には祝日が全くありません… 。まぁ、あったとしても、15回授業をする都合上、「授業日」になったりもするんですけどね…。

まぁ、そんな「水無月」ではありますが、楽しいこともたくさんあります!まず、ゼミの3年生の新人歓迎コンパが開催されました。

「あれ?ゼミってこんなに多いの!?」と思われる方もいらっしゃるでしょうが、土曜日開催ということもあり、写真の3分の1は卒業生です^^

3年生10人、4年生12人、卒業生9人は過去最大です。卒業生は、教員だったり、会社員だったり、そして遠くは名古屋から駆けつけてくれました。

現役生は9期生、10期生ですが、いちばん上の卒業生は4期生。直接の接点は全くありません。そんな中で、後輩のために来てもらえるのはうれしいことです。卒業生たちも、当時のゼミの雰囲気に戻って、じゃんけんしたり、近況(コイバナ)したりで楽しんでいたようです^^

12月には弊ゼミの大同窓会を行う予定ですので、こうして上下のつながりができていくのは、大変うれしいことですね。

自ら現場で行うことで、課題解決することを学びました。 #kiorlab

「事件は現場で起きているんだ」と、有名なA刑事も言っていましたが、今日のゼミは、さまざまな現場でITの実践を行い、課題を解決されている新谷さん(株式会社セカンドファクトリー/ブエナピンタ株式会社)に来ていただきました。

新谷さんは、Microsoft MVP for Surface(現在は、Windows and Devices for IT)の先輩でもあります。写真の通り、ゼミ生19名、19台のSurfaceでお出迎えです☆彡

昨年の夏、「ITの現場」である「クラウド海の家」にお邪魔し、熱いお話を伺って以来、ぜひ学生にもお話してほしい、と機会をうかがっていました。そして、現在は、THE NARUTO BASE(徳島県鳴門市)に移られ、ひそかに奈良に近くなったなぁ~と思っておりました^^

参照リンク:♪湘南でー、見た♪唐揚げの君は…(字余り)

そして、ようやく!お忙しいところ、お時間作っていただき、鳴門から奈良まで来ていただきました!!

鳴門にレストランを開店した背景、その中で明らかになった現状や課題、そしてそれらをどのように「現場」で解決していっているのか、ということを、ITの最新技術も含め、学部学生にわかるようにご説明いただきました。

「質問するか、質問に答えないと、出席にならない」という我がゼミルールにのっとり、すべての学生(含む当方)が、自分の考えや意見を言える場も設定していただきました。

さて、夜は、大学近くで伝統食カフェをされておられるMさん、新谷さんとおなじく「農林漁業生産と加工・販売の一体化や、地域資源を活用した新たな産業の創出を促進する」6次産業化に携わっておられるKさん、そして奈良に熱い想いを持っておられるEさんらと、熱いトーク。

かなり専門的な内容も飛び交い、奈良と鳴門、つながればいいですね~。なんて思っていました。奈良の大学に勤めて10年。ようやく、大学関係者以外の、地元の方とも飲めるようになってきたのは嬉しい限りです。

翌日金曜日も「情報処理演習」(1年生・3限)で短い時間ですが、レストランのIT化についてお話しいただきました。飲食店でアルバイトしている学生も多く、非常に身近に感じられたようです。

大学院の授業(6限)では、Skype for Businessで遠隔から参加の大学院生2名も含め、議論が展開されました。さすが大学院生、ゲスト講師に来ていただいた背景まで理解しながら、教育分野への応用を考えていたようです。

本当に朝早くから夜遅くまで、それも平日にご対応いただき、ありがとうございました。
教育現場も本当にいろいろな背景や事情の中で、日々模索しています。私も課題解決の糸口になれば…と日々実践研究に励んでいますが、お話を伺い、心を新たに取り組んでいきたいと強く思いました!

 

 

卒業したから見えてくるもの~卒業生らと奈良養護学校訪問

卒業生2人と一緒に、奈良養護学校を訪問しました。

一人は、学部時代に足繫くこちらに通い、デジタル教材を作成したY君。今でもその教材は使っていただいているとのことでした。

もう一人は、放課後ディサービスに転職するS君。今までは、特別支援教育とは関わりのない職種で、実際にタブレットを使っている様子を見たことがない、というので一緒に訪問させていただきました。

写真の児童が右手につけているのは「Moff Band」 音楽のアプリで、ギタリストになっているところです♪

また、別の授業で使っていたデジタル教材の挙動がどうも納得できないY君。
「今の僕なら、作れますよ~」と心強い一言。
3年生の時はPowerPointで、そして必要に応じてFlashを見よう見まねで覚え、教材を開発してきたY君ならでは一言でした。
卒業しても、ボランティアという形で関わってもらえるといいな☆彡

奈良養護学校は、このように日々の授業の中で、積極的に電子黒板やタブレットなどのICTを活用しており、平成23年ごろから学部学生が授業に参加し、先生と相談しながらデジタル教材を作って、児童・生徒らの学習や成長を見守ってきました。

また、学生や奈良養護学校の先生方が開発された教材は、当方が研究代表者として補助をいただいている、「Teaching Material Shared Network」で公開しています。現在、こちらのサイトのリニューアルと、より使い勝手がよくなるように研究開発しています!

 

「情報学教育フォーラム」でバズセッション…(ただし時間切れ)


月曜日~木曜日は東京でde:code参加&小学校見学。そして奈良に戻ってからの会議とオフィシャル懇親会。金曜日は授業後に京都でLT。土曜日はMTGのため東京日帰り。そして、日曜日は滋賀大学にて、「情報学フォーラム」で登壇させていただきました。

「innovative」というお題を代表の松原先生より頂戴しましたので、「イノベーター理論」(ロジャース,1962)より「アーリーアダプター」という言葉を枕に、お話しさせていただきました。現場の先生方、実践研究をされている方、学生諸君など早々にお申込みいただいた100名の方で、会場の熱気はすでに上昇中↑↑↑

歴々の先生方の、これからの情報教育に関する話をたくさん聞かれて、参加者のみなさんも言いたいこと、聞きたいこと、考えたいことがたくさんあるだろうと、当方が一方的にトークするだけではなく、「バズセッション」を取り入れてみました。論点は以下の2つです。

  1. 自分が学んでいないことを他人に教えることができるか。
  2. 「アーリーアダプター」になるには

参加者の皆さんからは、「実際やらないといけないんだから…」という生の声や、「とにかくやってみる」というファイトなどをうかがうことができました。大学の授業さながら、ふとマイクを渡してバズで何を話したかをお話ししていただく、という無茶ぶりをいたしましたが、答えていただいてうれしい限りです。全体的に押していたこともあり、全体での討論までにはいたらなかったことは残念でした…。今後の課題とさせていただきます。

今回は時間と会場の都合上で、近くにお座りになった方とグループになっていただきましたが、ワークショップなどでは、立場の違う人(教員、研究者、学生)などでグループになっていただいてもよかったですね~。次回、当方が主催するようなことがあれば、こちらもぜひ考えてみたいと思います!

 

プレミアムフライデーにスナックでLightning Talk!?

昔でいえば「花金」、今は「プレミアムフライデー」というわえで、金曜日の大学院の授業が終わり、とり急ぎ、京都へ。

ネット連載をさせていただいている翔泳社さんの編集者・近藤さんが「ギーク酒場 スナックゆうこ」を開業??そして、そこでLTができると!?

お邪魔したのは「魔法にかかったロバ」さん。
こちらは「誰でも店長になれる日替わり店長のお店」です。いろいろな人が店長になり、いろいろな人とお話しし、そして新しい輪ができる。そんなきっかけを提供されているお店でした。まさに、リアルSNSですね。

そのコンセプト通り、20名ほどご参加されていましたが、あらかじめ知っていたのは近藤さんのみ。あとは全員「はじめまして」。おそらく、いや間違いなく、参加者の中で一番「年長さん」で、一緒にテーブルに座っていた若い女性のお母さんに間違えられたり…(大苦笑)

さて、気を取り直して、LTでは鉄板ネタではありますが、「Surface貸与話」をしてきました。ほぼ全員20代、30代の方と思われますが、大学の環境としても、教育の情報化としても、驚いていただいたようで、よかったです。ちゃんと「酒の肴」になったでしょうか・・・・

終わってみれば、会場の運営母体さんがプログラミング教室をされていたり、新しい大学を設計された方が入らっしゃったり、当方が参加したテクニカルイベントを主催された会社の方が東京からいらっしゃったり、レイヤーさんがいらっしゃったり…と、さまざまな接点が見つかりました。

奈良にもこんなお店がほしいなぁと思ったり、大学ではさすがに「スナック」とはいかないけれども、月1ぐらいで、教職員や学生はもちろん、近所の人や卒業生もふらっと立ち寄れるサロン的なことができればいいなぁと思ったり。あー、飲食の提供は現実には難しいので、実際にされているかたに来ていただくとかかなぁ……誰か、一口乗りませんか!?

AIとMR満載のde:code2017に行ってきました!有限の時間の中で、あなたは何を楽しむのか。。。

今更…感で申し訳ありません。書いている今は実は6月10日(土)だったりします。
夏休みの日記はためるものではなく、ちゃんとコツコツ書かないと…ですね。

「de:code2017」参加。昨年は、大型&有償イベントのすごさに圧倒されましたが、今年は参加の「コツ」もわかり、キーノードは最前列中央付近を確保!
また、研究分担者の先生も一緒でしたので、パラレルセッションを分担しながら聞いて、内容を共有したり、待ち行列の状況を共有したりすることができました。

参照リンク:
de:code2016~人に伝えたくなるコンテンツ(1日目)~
de:code2016~夢が現実になろうとしている日(2日目)~

キーノートの動画はすでに公開されていて、それを見てもわかる通り、機械学習やDeep LearningなどのAI(人工知能)、そしてHoloLensに代表されるMR(複合現実)がフィーチャーされていたように思います。また、データ分散や複数モデルに対応した、クラウドならではデータベース、Cosmos DBのデモも行われました。

2日間、特にAI系、MR系のセッションを中心に回ったのですが、本当にこの1年で技術が進んだのだなぁと思うことが多数ありました。例えば、昨年のde:codeで、「こういうことができますよ~」とマイクロソフト社さんのエヴァンジェリストさんのセミナーで聞いたことが、今年はすでに事例として導入事例をランチセッションで聞くことができたり、企業展示で製品化されたものを体験することができたり…。クラウドサービスの時間の早さを体感しました。

そして、これらの技術は、今、当方がぶちあたっているさまざまな「ハードル」を超えさせてくれる「補助板」になるのかも…と、共同研究者と一緒にワクワクすることができました!

また、初日のお昼は、「Women in Technology Networking Lunch Session」に参加し、エンジニアとして頑張っておられる多くの女性とお話しすることができました。子育てや介護など家庭との両立、結婚や出産のタイミング、会社の中での立ち位置など、ざっくばらんなところをお話しできました。こうしたお話は、当方が主催の「ITな女子会」にも共通しており、悩みを共有したり、おやつでおしゃべりしたり、こういう時間の大切さを再確認しました。

参照リンク:ママにもできたよ! ちまたで話題の「ITな女子会」に行ってきた!

さて、技術の進歩により、今までできなかったことができるようになったり、今までできていたこともより早くできるようになったりしました。 その中で、何に、自分の「有限である」時間を割くのか、がより重要視されるようになって来たように思います。

早く目的地に到着して現地で楽しむのか、目的地に行く過程そのものも楽しむのか、目的地に実際に行けないとしても、そこで何ができるかを知ることを楽しむのか、目的地を決めることを楽しむのか、旅の楽しさもさまざまですよね。

Surfaceを貸与され、「情報処理演習」で頑張っている1年生諸君も、今はまだ「情報、ムズカシー > <」という段階です。しかし、「自分のツール」としてスマホぐらいに使いこなすことができるようになれば、推進力にも、補助輪にも、ハンモックにもなるんだよ…ということを、前期・後期1年かけてじっくり教えていきたいな…と思った、de:code中のおやつの時間(ドーナツは一人3つまで)でした!

第2回「ITな女子会」は、親子でプログラミング☆彡 Scratch & Ozobot

第2回「ITな女子会」を、あべのハルカス内のハルカス大学で開催させていただきました!最年少の年中さんを含むお子様7人と大人の方25人にご参加いただきました。

今回のテーマはプログラミング
次期学習指導要領において、小学校でのプログラミング教育が始まります。そんなテーマトークを当方が行った後は、早速、鴨谷さんとにしかわさんによる「Scratch」体験。

パソコンをお持ちの方はご持参いただき、お持ちでない方には、日本マイクロソフト社さんからSurfaceをお借りました。ありがとうございました!

簡単な説明の後、用意していただいた教材を見ながら、簡単なゲームに挑戦!
グループで助け合ったり、また親子で相談したり、午後のひととき、たくさん頭を使いました~。

頭を使うとおなかがすきますよね!
「ITな女子会」の参加費は「おやつ300円分」
こんなテーブルが二つもできます^^

休み時間に「あ、これ美味しいんだよねー」「これ食べたことない!」と言いながら、トークに花が咲きます。弊ゼミもおやつがあるのですが、やっぱり、みんなで食べることって大切ですよね。

そのためにも、「ITな女子会」の休み時間はちょっと長めなのです。そして、今回、休み時間が長めな理由がもう一つ。

それは、パソコンがなくてもプログラミングできる「おもちゃ」を体験してほしかったからなのです!

写真は、PETSコード・A・ピラー、そしてペットロボットのCHIPです。コード・A・ピラーで遊んだことのあるお子さんがいらっしゃって、みんなに説明してくれました^^

このほかにも、ハルカス大学さんからアーテックロボットを展示してくださいました。(写真がなくてごめんなさい)

さて、休憩の後は、プログラミング体験第2弾!
前回、大人気だったOzobot君になんと買い物をしてもらうことになりました!!

こちらは、照井さんらがストーリーを考えるとともに、透明なクリアファイルに教材シートを入れ、ファイルの上からOzobot用のシールを貼ります。これなら、少しは貼りかえることもできます。

Scratchは難しかった就学前のお子様たちも、がぜん張り切って、シールを貼ってOzobot君を動かしていました^^

ノートパソコンを使わないからこそ、手軽に、しかし本格的に学ぶことのできることを実感しました。

最後は、とりやまさんにオーガナイザーをお願いしての「プレゼンテーション」大会。今日、一番楽しかったことを一人一人発表していただきました。トップの写真では、伝えたいことを書いた紙を各自が持っています!

「伝えることは究極のプログラミング」
そんな名言も飛び出しました。

恒例のライトニングトーク(短めなお話し)では、「ITな女子会」らしく、働き方を変えているお話し、そして、育休中に親子で電子工作を楽しんだお話を聞きました。

最後に、会場入り口にいつも鎮座(笑)している「ITな女子会」オフィシャルキャラクター。実はまだ名前がありません。次回の「ITな女子会」までには公募しようかな~と考えています。

さて、今回の「ITな女子会」には実は、テクニカルライターさんが取材をされていました。

ママにもできたよ! ちまたで話題の「ITな女子会」に行ってきた!

素敵な記事にしてくださいました。ありがとうございましたー☆彡

自分の名前、全部漢字で書けるようになったのはいつ?

「教育方法・技術論」(2年生配当)では、ゲストの西川先生に学校放送番組についてお話しいただきました。

参照:「見る」だけじゃないNHK学校放送番組~教育観の変化に応じた番組構成、関連資料や検索機能の充実。

休み時間、板書(黒板に文字を書くこと)の練習にもお付き合いいただきました。前回の授業では「黒板」を取り上げたので、「大学の名前と自分の名前を、2年生用と6年生用に書きなさい」という課題を出しています。低学年用の文字は手のひらぐらい、高学年用の文字は握りこぶしぐらいの大きさで書きます。そして学年別漢字配当表をもとに、漢字とひらがなをかき分けます。

例えば、当方の名前の場合、「西」は2年生で、「律」は6年生で、「子」は1年生でそれぞれ習いますので、3年生用であれば「西ばたりつ子」となります。「実際は、知っておいてほしい地名や人名は漢字で書いて、横に振り仮名をうちます」と、西川先生からのコメントもいただきました。たしかに地名や人名はかき分けることが難しい場合もありますものね~。

名前は、生まれた時の時代、文化、名前を付けた人の考え方等と密接に関係があります。大事に、そして慎重に取り扱わないといけないこともあわせて学生たちには伝えました。