Surface and MS-Technology」カテゴリーアーカイブ

自ら現場で行うことで、課題解決することを学びました。 #kiorlab

「事件は現場で起きているんだ」と、有名なA刑事も言っていましたが、今日のゼミは、さまざまな現場でITの実践を行い、課題を解決されている新谷さん(株式会社セカンドファクトリー/ブエナピンタ株式会社)に来ていただきました。

新谷さんは、Microsoft MVP for Surface(現在は、Windows and Devices for IT)の先輩でもあります。写真の通り、ゼミ生19名、19台のSurfaceでお出迎えです☆彡

昨年の夏、「ITの現場」である「クラウド海の家」にお邪魔し、熱いお話を伺って以来、ぜひ学生にもお話してほしい、と機会をうかがっていました。そして、現在は、THE NARUTO BASE(徳島県鳴門市)に移られ、ひそかに奈良に近くなったなぁ~と思っておりました^^

参照リンク:♪湘南でー、見た♪唐揚げの君は…(字余り)

そして、ようやく!お忙しいところ、お時間作っていただき、鳴門から奈良まで来ていただきました!!

鳴門にレストランを開店した背景、その中で明らかになった現状や課題、そしてそれらをどのように「現場」で解決していっているのか、ということを、ITの最新技術も含め、学部学生にわかるようにご説明いただきました。

「質問するか、質問に答えないと、出席にならない」という我がゼミルールにのっとり、すべての学生(含む当方)が、自分の考えや意見を言える場も設定していただきました。

さて、夜は、大学近くで伝統食カフェをされておられるMさん、新谷さんとおなじく「農林漁業生産と加工・販売の一体化や、地域資源を活用した新たな産業の創出を促進する」6次産業化に携わっておられるKさん、そして奈良に熱い想いを持っておられるEさんらと、熱いトーク。

かなり専門的な内容も飛び交い、奈良と鳴門、つながればいいですね~。なんて思っていました。奈良の大学に勤めて10年。ようやく、大学関係者以外の、地元の方とも飲めるようになってきたのは嬉しい限りです。

翌日金曜日も「情報処理演習」(1年生・3限)で短い時間ですが、レストランのIT化についてお話しいただきました。飲食店でアルバイトしている学生も多く、非常に身近に感じられたようです。

大学院の授業(6限)では、Skype for Businessで遠隔から参加の大学院生2名も含め、議論が展開されました。さすが大学院生、ゲスト講師に来ていただいた背景まで理解しながら、教育分野への応用を考えていたようです。

本当に朝早くから夜遅くまで、それも平日にご対応いただき、ありがとうございました。
教育現場も本当にいろいろな背景や事情の中で、日々模索しています。私も課題解決の糸口になれば…と日々実践研究に励んでいますが、お話を伺い、心を新たに取り組んでいきたいと強く思いました!

 

 

プレミアムフライデーにスナックでLightning Talk!?

昔でいえば「花金」、今は「プレミアムフライデー」というわえで、金曜日の大学院の授業が終わり、とり急ぎ、京都へ。

ネット連載をさせていただいている翔泳社さんの編集者・近藤さんが「ギーク酒場 スナックゆうこ」を開業??そして、そこでLTができると!?

お邪魔したのは「魔法にかかったロバ」さん。
こちらは「誰でも店長になれる日替わり店長のお店」です。いろいろな人が店長になり、いろいろな人とお話しし、そして新しい輪ができる。そんなきっかけを提供されているお店でした。まさに、リアルSNSですね。

そのコンセプト通り、20名ほどご参加されていましたが、あらかじめ知っていたのは近藤さんのみ。あとは全員「はじめまして」。おそらく、いや間違いなく、参加者の中で一番「年長さん」で、一緒にテーブルに座っていた若い女性のお母さんに間違えられたり…(大苦笑)

さて、気を取り直して、LTでは鉄板ネタではありますが、「Surface貸与話」をしてきました。ほぼ全員20代、30代の方と思われますが、大学の環境としても、教育の情報化としても、驚いていただいたようで、よかったです。ちゃんと「酒の肴」になったでしょうか・・・・

終わってみれば、会場の運営母体さんがプログラミング教室をされていたり、新しい大学を設計された方が入らっしゃったり、当方が参加したテクニカルイベントを主催された会社の方が東京からいらっしゃったり、レイヤーさんがいらっしゃったり…と、さまざまな接点が見つかりました。

奈良にもこんなお店がほしいなぁと思ったり、大学ではさすがに「スナック」とはいかないけれども、月1ぐらいで、教職員や学生はもちろん、近所の人や卒業生もふらっと立ち寄れるサロン的なことができればいいなぁと思ったり。あー、飲食の提供は現実には難しいので、実際にされているかたに来ていただくとかかなぁ……誰か、一口乗りませんか!?

AIとMR満載のde:code2017に行ってきました!有限の時間の中で、あなたは何を楽しむのか。。。

今更…感で申し訳ありません。書いている今は実は6月10日(土)だったりします。
夏休みの日記はためるものではなく、ちゃんとコツコツ書かないと…ですね。

「de:code2017」参加。昨年は、大型&有償イベントのすごさに圧倒されましたが、今年は参加の「コツ」もわかり、キーノードは最前列中央付近を確保!
また、研究分担者の先生も一緒でしたので、パラレルセッションを分担しながら聞いて、内容を共有したり、待ち行列の状況を共有したりすることができました。

参照リンク:
de:code2016~人に伝えたくなるコンテンツ(1日目)~
de:code2016~夢が現実になろうとしている日(2日目)~

キーノートの動画はすでに公開されていて、それを見てもわかる通り、機械学習やDeep LearningなどのAI(人工知能)、そしてHoloLensに代表されるMR(複合現実)がフィーチャーされていたように思います。また、データ分散や複数モデルに対応した、クラウドならではデータベース、Cosmos DBのデモも行われました。

2日間、特にAI系、MR系のセッションを中心に回ったのですが、本当にこの1年で技術が進んだのだなぁと思うことが多数ありました。例えば、昨年のde:codeで、「こういうことができますよ~」とマイクロソフト社さんのエヴァンジェリストさんのセミナーで聞いたことが、今年はすでに事例として導入事例をランチセッションで聞くことができたり、企業展示で製品化されたものを体験することができたり…。クラウドサービスの時間の早さを体感しました。

そして、これらの技術は、今、当方がぶちあたっているさまざまな「ハードル」を超えさせてくれる「補助板」になるのかも…と、共同研究者と一緒にワクワクすることができました!

また、初日のお昼は、「Women in Technology Networking Lunch Session」に参加し、エンジニアとして頑張っておられる多くの女性とお話しすることができました。子育てや介護など家庭との両立、結婚や出産のタイミング、会社の中での立ち位置など、ざっくばらんなところをお話しできました。こうしたお話は、当方が主催の「ITな女子会」にも共通しており、悩みを共有したり、おやつでおしゃべりしたり、こういう時間の大切さを再確認しました。

参照リンク:ママにもできたよ! ちまたで話題の「ITな女子会」に行ってきた!

さて、技術の進歩により、今までできなかったことができるようになったり、今までできていたこともより早くできるようになったりしました。 その中で、何に、自分の「有限である」時間を割くのか、がより重要視されるようになって来たように思います。

早く目的地に到着して現地で楽しむのか、目的地に行く過程そのものも楽しむのか、目的地に実際に行けないとしても、そこで何ができるかを知ることを楽しむのか、目的地を決めることを楽しむのか、旅の楽しさもさまざまですよね。

Surfaceを貸与され、「情報処理演習」で頑張っている1年生諸君も、今はまだ「情報、ムズカシー > <」という段階です。しかし、「自分のツール」としてスマホぐらいに使いこなすことができるようになれば、推進力にも、補助輪にも、ハンモックにもなるんだよ…ということを、前期・後期1年かけてじっくり教えていきたいな…と思った、de:code中のおやつの時間(ドーナツは一人3つまで)でした!

第2回「ITな女子会」は、親子でプログラミング☆彡 Scratch & Ozobot

第2回「ITな女子会」を、あべのハルカス内のハルカス大学で開催させていただきました!最年少の年中さんを含むお子様7人と大人の方25人にご参加いただきました。

今回のテーマはプログラミング
次期学習指導要領において、小学校でのプログラミング教育が始まります。そんなテーマトークを当方が行った後は、早速、鴨谷さんとにしかわさんによる「Scratch」体験。

パソコンをお持ちの方はご持参いただき、お持ちでない方には、日本マイクロソフト社さんからSurfaceをお借りました。ありがとうございました!

簡単な説明の後、用意していただいた教材を見ながら、簡単なゲームに挑戦!
グループで助け合ったり、また親子で相談したり、午後のひととき、たくさん頭を使いました~。

頭を使うとおなかがすきますよね!
「ITな女子会」の参加費は「おやつ300円分」
こんなテーブルが二つもできます^^

休み時間に「あ、これ美味しいんだよねー」「これ食べたことない!」と言いながら、トークに花が咲きます。弊ゼミもおやつがあるのですが、やっぱり、みんなで食べることって大切ですよね。

そのためにも、「ITな女子会」の休み時間はちょっと長めなのです。そして、今回、休み時間が長めな理由がもう一つ。

それは、パソコンがなくてもプログラミングできる「おもちゃ」を体験してほしかったからなのです!

写真は、PETSコード・A・ピラー、そしてペットロボットのCHIPです。コード・A・ピラーで遊んだことのあるお子さんがいらっしゃって、みんなに説明してくれました^^

このほかにも、ハルカス大学さんからアーテックロボットを展示してくださいました。(写真がなくてごめんなさい)

さて、休憩の後は、プログラミング体験第2弾!
前回、大人気だったOzobot君になんと買い物をしてもらうことになりました!!

こちらは、照井さんらがストーリーを考えるとともに、透明なクリアファイルに教材シートを入れ、ファイルの上からOzobot用のシールを貼ります。これなら、少しは貼りかえることもできます。

Scratchは難しかった就学前のお子様たちも、がぜん張り切って、シールを貼ってOzobot君を動かしていました^^

ノートパソコンを使わないからこそ、手軽に、しかし本格的に学ぶことのできることを実感しました。

最後は、とりやまさんにオーガナイザーをお願いしての「プレゼンテーション」大会。今日、一番楽しかったことを一人一人発表していただきました。トップの写真では、伝えたいことを書いた紙を各自が持っています!

「伝えることは究極のプログラミング」
そんな名言も飛び出しました。

恒例のライトニングトーク(短めなお話し)では、「ITな女子会」らしく、働き方を変えているお話し、そして、育休中に親子で電子工作を楽しんだお話を聞きました。

最後に、会場入り口にいつも鎮座(笑)している「ITな女子会」オフィシャルキャラクター。実はまだ名前がありません。次回の「ITな女子会」までには公募しようかな~と考えています。

さて、今回の「ITな女子会」には実は、テクニカルライターさんが取材をされていました。

ママにもできたよ! ちまたで話題の「ITな女子会」に行ってきた!

素敵な記事にしてくださいました。ありがとうございましたー☆彡

学校のタブレットと、おうちのタブレットは違うもの?

お知り合いのエンジニア、小室さん主催の「子供に与えるタブレットをどうするか考える会」に参加してきました!
普段、学校でのタブレットの活用については考えたり、また先生方とお話ししたりする機会は多いのですが、ご家庭での様子を聞くことは少ないため、興味津々!

いくつかのご家庭の利用状況やルールをお伺いしたり、また様々なタブレットを、「親が子に」という視点からまとめていきました。

特に、アカウントの管理については、学校でも悩むところです。Apple ID, アマゾンID, Google ID, Microsoftアカウントなど種々のアカウントを、子アカウントの取得方法(年齢)、親アカウントと子アカウントの紐づけ方などから整理しました。また課金系のルールなどが「親や子に」ならではの課題だなぁ…と改めて思いました。

ちなみに学校系ですと、コンピュータ教室時代からのアカウント管理の専用ソフトウェアなどがインストールされている場合が多いようです。

結局、家でタブレットを何を使っているのか?というと、You Tubeそしてゲーム(最近はマインクラフト)とのこと。だったら、ゲーム機でもいいんじゃないか?と、任天堂3DSやPlay Station Vitaも話題にのぼりました。三重県津市の小学校では、DSが小学校に配付され、活用されている事例もありますよーとご紹介。

参照:Nintendo DSも活用するICT教育!

そろそろ学校でタブレットを活用した授業が始まるけど、予習や復習に学校と同じタブレット使う?という話題提供では、あまり積極的ではなさそうな感じでした…。紙と鉛筆なら、家と学校を行き来して、親子で学校の話になったり、もちろん宿題が出たりするのですが、タブレットについてはまだそこまでは考えにくい、というところでしょうか。もちろん、各自持ち帰り自由のタブレットはもう少し先かもしれませんが…。

最後に、発達段階による「資産の継承」についても話をしました。過去、どんなゲームをしていたのか、どんなことをしていたのか、タブレットには残ります。懐かしい、というだけではなく、自分自身を振り返るポートフォリオ的なものになるのではないでしょうか。

この点については、学校で使うタブレットも同じで、基本、小学校のカリキュラムは、同じことを何度も繰り返し、だんだん深く理解するように組まれています。その時に、過去の教科書を持ち歩いている人はいないでしょうから、タブレットで見る…という使い方は考えられるでしょう。

学校と家のシームレスなタブレット活用、そして学習履歴としてのタブレット活用については、3月に修了した大学院生1期生Aさんが修士論文にまとめたので、何らかの形で実証しながらアウトプットしていきたいと思います。

当日の流れについては、小室さんがまとめてくださっています。
参照:イベントレポート: 子供に与えるタブレットをどうするか考える会

さて、トップの写真は、博多駅屋上から見た「玄界島」(中央から少し左よりポッコリした島)があまりにも懐かしく…。

実は20年ほど前、まだインターネットがそれほど普及していなかったころ、NTTのテレビ会議システム「Phoenix」を使って、玄界島の小学校と福岡市内の小学校を「電話回線」でつなぐ、遠隔授業の実践支援をしていました。2台で20万円、そして電話代も当然かかるという大変な代物でした…。島に宿泊し、美味しい魚をいただきながら、先生方と遅くまで授業設計をしたのもよい思い出です。

参照:NTTと三菱電機が小型・低価格のISDNテレビ電話機を開発

2005年の福岡県西方沖地震により家屋の約7割が全半壊するなど多大な被害があり、その後、当方も復興のお手伝いもさせていただきました。当時、コンピュータを抱えて上がった急斜面も今はエスカレータ完備とか。落ち着いたら、もう一度お邪魔したいところです!

 

ファイルって何?フォルダって何?ファイルとフォルダ、どっちが大きいの??

Surface Pro4を使った情報処理演習も4週目となりました。新入生も1か月経ち、大学にも慣れてきたようです。

さて、この日の情報処理演習は、いつものどおりタッチタイピングの練習からはじまりました。講義ゾーンは、ファイルサイズの計算や、ファイルやフォルダのアクセス権限の話。

そして、今回からグループゾーンも加わりました。最初のお題は
「エクスプローラーで表示されるものって現実には何だろう?」

学生たちの話の様子を聞いていると…
ファイルってなに?え?フォルダってそもそも何?
ファイルとフォルダ、どっちが大きいの!?

学年で統一された共通の授業資料では、ボックスファイルや紙ばさみで説明されていたのですが…いや、それがそもそもの混乱の原因だったかもしれません…
「だって、これクリアファイルって言うやん…」
「じゃあ、何やったらわかりやすい?」

…と、あるグループから出てきたのは「たんす」でした!
「たんすに引き出しあるやん?
 引き出しの中も、百均で仕切りあるやん?
で、その中に服とか入れるやん?」
一同「をををををーーーー」

おそらくこのグループの学生は、ファイルとフォルダの関係については理解できたのではないかと思います。少なくとも資料を読んだだけよりかは…。
こうした「自分なりの理解の仕方をする」のが大学での学びではないかと思うのです。
その「自分なり」を他者と共有したり、比較したりするのが、対面の授業の醍醐味ではないかと…。

学生も、単に資料を見て、ノートを写して…Surfaceで確認して…という授業よりは楽しんでいたように思います。今は指定席なので、しばらく様子を見て落ち着いたら、席替えして、メンバー交代かな?と思いつつ…

情報処理演習の授業は、1年生550人を10クラスに分け、ほぼ同一の内容で進められています。当方の担当は金曜日3限(13:00~14:30)です。他の曜日や時間にも行われていますので、どうぞご遠慮なくご見学にいらしてください!

注)イラストは、皆様ご存知いらすとやさんからいただきました。

ISS ♡ ISS 宇宙のこと、考えていますか? NASAハッカソン初体験!

NASAのインキュベーターイノベーションプログラムの1つである「Space Apps Challenge」、世界最大規模のハッカソンに参加しました!ハッカソンとは、何かを生み出す「ハック(hack)」と「マラソン(marathon)」との造語で、決められたテーマで、決められた時間内に新しいものを作り出すイベントのことです。

昨年は、アイディアソンには参加したことはあったのですが、何かを開発するハッカソンで、自分がチームに寄与できることは何があるか?と躊躇していました。しかし、今回、友人のとりやまさんがお声かけをされていたこと、そしてなにより、「できないと思い込んでしまっている殻を破りたい」という思いもあり、エントリーしました。

参照:はじめてのアイディアソン参加

初日は、ミニレクチャーの後、アイディアだし、そしてチームビルディング。「宇宙自撮り」というわかりやすいネームとアイディアのシンプルさに惹かれてジョインしました!自撮りなだけに、ランチは「鶏」でした^^

「宇宙自撮り」とは、アプリで自撮りした画像の位置情報を検出し、ISS(International Space Station)からの画像の位置に掲出するアイディアです。

なお、ISSの位置情報やISSからの映像は右のように表示されます。現在まさに日本の上空を飛んでいます!(ISS HD Liveより)

Ustreamからのリアルタイムの動画をベースに、自撮りをすると、このブログのトップのように位置情報に合わせて写真が貼り付けられ、まるで、ISSから自撮りをしている人、すなわち自撮りをしながら空を見ている人の写真を見ることができる仕組みです。

参照:High Definition Earth-Viewing System (HDEV)

宇宙と地球、そして地球にいる人同士、離れていてもお互い意識できるというのは、とっても嬉しいな~と思います。
NASAからのお題の1つは「地球を周回している、現在稼働中のNASAの衛星に乗っているかのようなツールの開発」ですからまさにぴったり!

2日目になり、さらにエンジニアの小川さんは、いろいろ計算しながら、もくもくと開発されています。当方は、横で片づけをしたり、コーヒーを入れてきたり…(本当に開発面ではお役にたてず、本当に申し訳ない…。)その分、メンターの鈴木さんにヘルプいただいたり、私は私でプレゼン用のイラストを、他チームでしたが一緒に参加したデザイナーの鴨谷さんにお願いしたり…。そして小川さんのご家族も応援に来られて、自撮り写真を撮られたり…^^

そういう意味では、最初チームは2人だったかもしれませんが、終わってみればいろいろな方にサポートいただき、アプリの目指していた「人と人とのつながり」を実感できました。

さて、ようやく本領が発揮できるプレゼンタイムです。小川さんの「やっぱりCosmosよりSpaceですよねー」という開発されながらの言葉を拾い、「宇宙自撮り」を「International Space Selfie」としました。そして、キャッチコピーの「ISS ♡ ISS」が出来上がりました。

また、某動画で有名になった方から直伝していただいた、滝沢クリステルさん風の語りかけ「最近、宇宙のこと、考えていますか?」も、うまくはまりました(笑)

出会って2日目とは思えない「阿吽」の呼吸で、実際にその場でみんなで自撮り画像を撮影し、ISSからのリアルタイム動画に掲出しました☆彡☆彡☆彡☆彡

審査員のおひとり、中村先生(大阪大学産学共創本部イノベーション部)から、「阪大賞」をいただきました。ありがとうございました!

また、次につながる、偶然の、そして素敵な出会いもありました。SNSでのつながりももちろん大事ですが、こうして足を運ぶことの大切さも改めて実感いたしました。

最後になりましたが、GWの2日間、多くの人が集まる中、事故やケガもなく、楽しませていただいたのは、運営の皆様のおかげです。ありがとうございました。

なお、当日の詳しい状況は、下記toggeterにまとめられています。合わせてご覧ください。

参照:大阪初開催!Space Apps Challenge OSAKA 2017

 

4年目になったSurface Pro2は、学生のよき「相棒」です。

 今年度、Surfaceを初めて貸与した学生が4年生となり、いわゆる「完成年度」となりました。
左の写真はゼミの学生たちが集まっている部屋です。就職活動の情報を収集したり、エントリーシートを書いたり、もちろん教員採用試験の勉強をしたり…と4年目となった「Surface Pro2」はもちろん現役で、学生の「相棒」です。
今までのように、PC教室で、空いているPCの取り合いをしたり、また、ゼミ内でもPCの順番待ちをしたり…ということはありません。各自が使いたいときに使える環境が整ったといえます。
だからこそ、「できないことを環境のせいにできない」んですけどね^^

 教員採用試験のための勉強や、就職活動も大事ですが、4年生のこの時期の大きなタスクは、卒業論文のテーマを決めることです。
もちろん、当方のゼミに入る段階で、ある程度「情報」に関連するテーマを希望する学生が多いのですが、3年生の間にいろいろ調べたり、将来を考えたりしながら、決めていきます。

現4年生は10人。今のところですが、プログラミング教育、VR・MR、人工知能、写真加工、Surface貸与、情報モラル教育、企業内保育所、脱出ゲーム、民泊、NHKの朝ドラ?…という感じです。
テーマは、できるだけ自分で選んだものの方がよいと考えています。やはり、自分が選んだ、という責任の下、自分の好きなことでまとめてほしいからです。卒業論文って通常は一生に一本しか書けませんから。もちろん、アシストはしますが、キャンバスに下絵を描いておいてあげたり、ましてや筆を代わりに持ったり…ということはするべきではないと考えています。

いろいろとやるべきことが多く、パンクしそうな時期ではありますが、だからこそ、みんなで協力し、情報を共有しながら進めていきましょう!!

 

ゼミの「機器係」が「機器+お菓子配り係」に!  #kiorlab

 ゼミ始まって以来の伝統なのですが、3年生は配属されたらすぐに、
(1)お茶係
(2)機器係
(3)twitter係
(4)宴会係
の役割があります。1年間かけてすべて体験します。

何度かブログにも書いていますが、初めての方のために少し説明いたします。

(1)お茶係…ゼミ時に飲むお茶のためにカップをラボからもって上がり、お茶やジュースを注いで、終わったら洗って片付ける係です。ゼミの前後に授業があると、同じチーム内での連携が必要となります。

(2)機器係…ゼミ時のプレゼンテーション用の機器を用意し、片づける係です。

(3)twitter係…ゼミの内容をtwitter実況する係です。ハッシュタグは #kiorlab です。twitterしながら質疑応答にもきちんと参加、というある意味パラレルなスキルが必要です。OBOGが時々見に来てくれるのもうれしいことです。

(4)宴会係…オフィシャルなイベント4回(夏のお楽しみ企画、ゼミ旅行時の二次会、追い出しコンパ、年度が明けての新人歓迎)の担当です。日程調整、連絡、準備などやってみればわかる結構大変な係です。

…というわけで、(2)の機器係。ゼミが始まったころは、プロジェクター、スクリーン、この部屋でつながるノートPC、電源タップと大変だったのですが… > < 今はプロジェクターとスクリーンは電子黒板になり、ノートPCは各自のSurfaceとなり………必要なのは、Surfaceアダプタだけになってしまいました。なお、Surfaceアダプタは昨春修了した院生たちからのプレゼントです!

現4年生で相談したもらい、ゼミ時のお菓子を配るのも結構大変、ということで、お菓子配りという重要任務も追加されました!…と、ここで、この日のtwitterの写真を見て気づいたのですが、ハッシュタグ間違ってる…w

いろいろな女性の生き方と働き方を聞いて。

 MicrosoftのMVPイベントに参加していました。さまざまな最新技術についての動向を伺ったり、全国からいらっしゃるMVPの方とのお話をしたり、新しくお知り合いになったりと、対面ならではイベントです。

そのなかでも今回、特に楽しみにしていたのが、イベントに先行して行われた女性のMVPのみなさんとのランチ会です。当方自身、MVPのきっかけになった一つは「Windows女子部」での登壇でしたし、現在は「ITな女子会」を主催しているからです。

参照:「第2回 ITな女子会」告知ページ

もちろん、どのように生き、どのように働くか、については性別に関わらず、大事な話です。とはいえ、出産という女性にしかできないこともあり、また、「女性の役割」と考えてられていることもあり、すべての観点で一緒に議論できないこともあるでしょう。

今回は、いろいろな人のいろいろなエピソードを聞くことができました。女性のMVPは人数も限られていますので、個々の内容はここでは伏せさせていただきますが、当方も体験してきたこと、反対に体験できなかったこと、また同じ体験でも同じ意見や違う意見もありました。

 当方自身、大阪大学大学院人間科学研究科修了後、初めての専門科の女性教員として、大阪府立工業高等専門学校に着任しました。当時、電気工学科→電子情報工学科になるところで、女子学生が増えるだろう、という見込みによるものでした。

いわゆる「理転」ということもあり、多くの方にお世話になりました。一方、多くの男子学生や男性教員の中で、いろいろなこともありました。

もう「時代」も違いますし、人々の考え方も変わってきているでしょうから、いまさら蒸し返したりすることは必要ないでしょう。しかし、「相手の立場になって考える」という大原則そのものは変わっていないと考えます。その、立場に立つことが難しいんですけどね。

とはいえ、技術の進歩により、在宅勤務、テレワークなど、いろいろな働き方ができるようになりました。畿央大学でも、子育て中の職員さんの在宅勤務が認められるようになったと聞いています。これからさらにできる事は増えるでしょう。

このような可能性とまだ残る課題も含め、生き方と働き方については、男女あわせて、いろいろな世代の人と話し合い、何らかの形でまとめてほしいですね~。

なお、2枚目の写真は、カンパニーストアで売っている、Minecraft(マイクロソフト社さんのゲーム)のキャラクターのぬいぐるみです。ついついそろえてしまいますよね^^