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学部生7人、院生2人が卒業しました!

平成29年3月15日、卒業式が挙行されました。弊ゼミからは学部生(8期生)7人、大学院生2人が巣立っていきました。

学部生は「期」ごとにいろいろな印象があります。「8期生」は最初は少々バラバラだったように思えたのですが、何がきっかけなのか、最後は一丸となって、例年より遅いペースで「卒論ヤヴァイ」とか言いながら、鍋パしている…(笑)という感じでした。

卒論のテーマは
・放課後ディサービスにおける学習指導
・ドローンを使った映像制作 参照:「Between white and black.」
・第二言語としての手話
・Ozobotをつかったプログラミング教育
・SNS上の友人関係
・小学校におけるLGBT教育
・人工知能「りんな」は友達になり得るのか?
と実にさまざまです。なお、弊ゼミは基本、卒業論文のテーマは各人が決めることとしています。自身のスキルアップのため、将来役に立つであろうテーマを選んだり、学生生活での体験や気づきを文章として残したり、興味・関心を理論づけたり、などなどです。

進路としては、小学校教員が4人、企業就職が1人、大学院進学が1人、そして就職せず、次のステージのための準備が1人です。

また、今年度は初めての修士が出ました!それも二人!!
修論のテーマは
・小学校内外におけるタブレット端末の活用
・ブロックチェーンの教育利用
です。こちらも各自のアカデミックな興味・関心でテーマを決めています。特に、関連の学会などに参加・発表することで、自身の研究テーマを見直す機会を多々設けてきました。

進路としては、ストレートマスター(学部から直接上がってきた修士)は団体職員に、社会人マスターはもちろん元の会社に…です。

卒業論文は、「自分の知っていることやできることをきちんとまとめ、オリジナリティを出すこと」を目標にしています。例えば、インタビューをしたり、質問紙調査をしたり、フィールドワークをしたり、など、理論では知っていることも、自身で見たら違うかもしれませんし、同じかもしれません。数字を見たり、言葉や動画を分析することにより、何か一つでも「自分自身で得たもの」を実感させてやりたい、と思っています。

修士論文は、「国内規模で(よいので)、その分野での第一人者として、人に話せること」を目標にしています。弊大学院では、特に英語の論文や海外の国際会議での発表は、修士のための条件ではありません。しかし、上記のように国内では少なくとも成果を発表すること、そして、少なくとも海外の文献はきちんと読み込み、自身の理論展開に組み入れることは指導してきました。将来、二人が研究者になるかどうかはわかりませんが、少なくとも、「事実から理論を組み立てること、その理論を説明できること」については、どの世界でも必要でしょうから。

学部学生達から記念品として、Azure色の革のブローチをいただきました。普段の当方の好みをしっかり見ていてくれたんだなぁ~と思います。

そして、院生たちからは、家でプラネタリウムを楽しめるセットをいただきました。普段、夜空を見上げることもあまりありません。「しっかり夜はリラックスしてくださいね~」と言われたような気がします。

西端ゼミも実は来年で10周年を迎えます。今日で卒業生は学部62人、大学院2名となりました。在校生と来年入ってくる新3年生と新たな院生を含めると80人を超えます。

いろいろな意味でいい機会ですので、同窓会でもしようか…という話がちらりほらりと…。
新しい家庭を持った卒業生も、転職をして新しい生活をしている卒業生もいるでしょう。
卒業以来全く会っていない人もいます。

来年度は一区切り。次の10年に向けて歩き出すためにも、みんなで振り返ってみたいと思います!

 

学生120人とともに、スポーツ実習4日間 in 長野県白馬村

講演など人前で自己紹介をするときのネタにしているのですが、本当に「スポーツ実習」が担当なのです!

今年も、学生120人とともに長野県白馬村でスポーツ実習(正規の科目)3泊4日を行いました。

奈良県→長野県は大型バスで移動。車中もスキーやスノーボードのDVDを見て、理論のお勉強。
ほとんどの学生は初心者ですので、到着したらレンタルウェアのチェック、スノーブーツの試着。
最近は、ゆるーい靴が多いので、締めることに慣れておらず、履くだけでも大変なのです。

 

2日目は写真の通り、晴天!開講式の後は、8人程度のグループに分かれてのレッスンです。メディカルチームの教員とアシスタントの上級生は、学生が毎日提出する「健康チェックシート」のチェック。寝不足、どこか痛い、不調の学生はいないかをここで確認します。

私は「本部詰め」要員で、何かあったときの連絡中継や、本部の運営係です。
また、体力不足や様々なことがあって、スクールにはちょっとついていけない学生が出た時には、初心者用コースで簡単に指導することもあります。(前々職には、スキーの得意な教員が多く、一緒に連れて行ってもらい、級を取得しておいてよかったです…)

 

3日目はあいにくの「雨」… > <
スキー場ですから、程度な雪は大歓迎なのですが、雨は………
ウェアが濡れますし、スクールの講習ですから待ち時間もあり、体も冷える一方…。

もちろん昨晩のうちに天気予報をにらみながら、全く滑ることのできない時のプログラムを急きょ用意したり、「最新鋭の防水スーツ」(いや、単に90Lのごみ袋という説も…笑)を150人分、近くのホームセンターに行ったり…

学生の「滑りたい一心」が通じたのか、何とか雨は止み、短縮ながらも講習することができました!

学生、教職員あわせて4つの宿に分宿しています。ごはんを大勢で食べるのも、お風呂を次の人のためにきちんとするのも、明日のためにきっちり寝るのも「実習」です。

また、食べ残しのないよう、自分で食べられる量を把握し、無理な場合は周りに助けてもらうことを徹底した結果、「食べ残しがほとんどない」と宿の方に褒めていただきました。

最終日、フリー滑走と閉講式。スノースポーツですから若干のけがはありましたが、大きなトラブルもなく、全員で行って、ちゃんと全員で戻ってきました!

詳しくは学生のレポートをご覧ください。
なお、この学生のレポート本文をその日のうちに収集し、写真と一緒にブログの形にするのも当方の「仕事」です^^

冬のスポーツ実習2017(in 白馬村)レポート vol.1

冬のスポーツ実習2017(in 白馬村)レポート vol.2

冬のスポーツ実習2017(in 白馬村)レポート vol.3

冬のスポーツ実習2017(in 白馬村)レポート vol.4

卒業生も、遠隔地からの大学院生も加わっての大「追い出しコンパ」

卒業判定も、修了判定もまだですが、とりあえずは「追い出しコンパ」!
卒業する4年生7人、大学院修士課程を修了する2人を囲んで、残る3回生10人と私で追い出し…
あれ?それにしては人数が多すぎない!?

そうなんです。代々、卒業生が宴会に参加してくれるのです。そして、そっとカンパも…
本当にありがとう。

今年卒業する4年生7人の進路は、小学校教諭2人、小学校講師2人、企業1人、大学院進学1人、家事手伝い1人です。それぞれに夢があり、希望があり。前途に幸多かれ!

さて、毎年、当方からは、記名入りの「革製品」を記念にプレゼントしていて、色は当方が選んでいます。いままで、ついつい男性には、黒、青、緑などの寒色系、女性には、赤、ピンク、オレンジなどの暖色系を選んでいました。

しかし、今年は「LGBT」について卒業論文を書いた学生がおり、色に対する性別の固定観念についても言及されていました。そこで、私自身も反省し、卒業生には事前に色のくじをひいてもらいました。将来、「なんで、男性なのに赤いものを持っているの?」と、子どもや周りの大人に聞かれたときに、ぜひこのエピソードをはなしてもらえれば、と思います。

同じく修了する大学院生二人のうち、一人はそもそも社会人、かつ東京在住。今日はこの宴会のためだけに、「たまには学生らしいことをしたい」と遠隔地より参加。企業の話も聞け、就活する3年生はとてもためになったようです。
もう一人は、ストレートマスター(学部から大学院へ)で、奈良県下の放課後ディサービスの指導員として内定をもらっています。
二人とも、教育職の専門家として、これからも頑張ってくれるものと期待しています!

なお、学部学生立ちからは、素敵な青色の革製品のブローチをいただきました。ヘアクリップにもなるようです。実は「革の発色」にはかなりこだわりがあり、そのあたりもよく見ていてくれているなぁ~と…。

大学院生たちからは、なんと自宅でプラネタリウムを見ることができるセット☆彡です。ここ数か月は特に深夜に帰宅することも多いのに、夜空を見上げる余裕がありませんでした。これからは、本物の星空も、そして家の中でも星空を見て、ゆっくりしたいと思います。

みなさん、ありがとう。
そして、大きく羽ばたいて!

デジタルサイネージでアイディアソン!

3年次配当の「社会と情報」は、「ICTに強い教員養成」を目指して開講されている専門科目です。
毎年、受講生がそれほど多くないということもあり、「少し先の未来」を目指して、少しトライアル的な内容を盛り込んでいます。

今年は、プログラミングアイディアソン
前半のプログラミングについては、プログラミン、Ozobot、GLICODE、Viscuit、Scratchなどさまざま試してみました。
教員を目指す学生たちも、企業を目指す学生たちも、やはりそれぞれに「必要性」は感じたようで、まずは楽しみ、そして、その後に「子どもたちに学ばせるには」という観点でグループワークを行いました。
こちらも併せてお読みください。「プログラミング体験~Viscuit~」

後半のアイディアソンは、まずは、機械学習、IoT、ドローン、VR、デジタルペット、デジタルサイネージなど、少しずつ身近になってきているテクノロジについてグループワーク。
その後、学生の投票によって「デジタルサイネージ」をアイディアソンの対象としました。

「デジタルサイネージ」で生活はどのように変わるだろう?
学生なりにいろいろ考え、調べ、そのうちに「アイディアがすでに実現されてるやん………」ということに気づき………

今回は、以下の4つです。
1)においの出るデジタルサイネージ
説明、いらないですよね?
たこ焼き、ウナギ、せんべいなど匂いのでるものは実演することが多く…
今回、たこ焼きソースを実際にもってきての大熱演(笑
夕方遅くの授業だったこともあり、おなかがグーグー。
ただ、どうやってにおいを出すかがポイントになりました。

 

2)地元密着型のスタンプラリー
大学の周りには、奈良らしく古墳がたくさんあります。
それらや地域のお店を回るスタンプラリー。
通るだけでスマートフォンと連動してポイントがたまるようです^^

 

 

3)スクリーン型冷蔵庫
レシート撮影で在庫管理ができたり、開閉連絡がスマホにとどいたり…。
子どもが帰ってきたら、自動的に「ここにおやつがあるよ」という動画が流れたり…。
冷蔵庫は最近もっともこうしたテクノロジが組み込まれやすいものですが、
その中でオリジナリティを作り出そうと頑張りました。

 

4)お店で家にあるものとの組み合わせできるミラー
お店にあるもののチェックができるのは当たり前。
家にあるものとの組み合わせを見たい、というとてもありそうなニーズ。
また、なかなか着替えることのできない人たちへの配慮もされていて、このあたりはさすが教育学部の学生です!

 

もちろん、すでに現実に商品化されているものもありますし、今回は授業の中ですので、審査はなく、みんなで「参加賞」をいただきました^^

来年、4年生になったら、どの学生も「卒業研究」をすることになります。もちろん、文献研究、質問紙調査、フィールドワーク、作品制作など様々なタイプがありますが、今回の授業で得たことを少しでも活かしてほしいですね~。

なお、3年目になったSurface Pro2。まだまだ現役で頑張っています!

ラーメンとガジェットが好きな院生たちの口頭試問が終わりました☆彡


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畿央大学大学院教育学研究科はまだできて3年目です。よって、修士論文口頭試問はまだ2回目となります。

今年は弊研究室から2本の修士論文が提出されました。二人とも、大学院に来るまでのバックグラウンドも、志望理由も、現在の状況も、修了後の進路も全くことなります。しいて言えば、「ラーメンとガジェットが好き」という共通点でしょうか。

しかし、ふたを開けてみれば、両者の論文、「入り口も経路も違えども、出てきた先は案外似ていたなぁ~」というのが正直な感想です。もちろん、指導教員が当方だから、という理由も、研究領域がHOTな話題だからというのもあるのでしょう。

さて、口頭試問で指摘いただいたところを修正し、3月中旬の卒業式後に公開されます。要旨は、弊学研究紀要に掲載され、本文は弊学の図書館に収蔵されます。
また、ご興味のある方はそのころにエントリーいたしますので、ご高覧のほど、よろしくお願いいたします。

チームビルディングの模擬HRから、ICT活用とデータサイエンスへ

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「教育方法・技術論(中等)」(2年生配当)からの一コマ。中学校・高等学校の英語、養護教諭の教員免許を取得予定の学生が履修しているため、内容領域に関した模擬授業ができません…。
そこで、「ホームルームの時間」を模擬授業することにしました。

今回取り組んだのは、「新聞文字探し」。たとえば「しゅうがくりょこう」というお題が出たら、新聞のその面に、「し」「ゅ」「う」「が」「く」…の文字があるかをできるだけ早く見つけるゲームです。このゲームそのものはシンプルなので、小学校などでもされている方も多いかと思います。写真の通り、学生もとても楽しんでいました!

半年のまとめとなる15回目の授業では、他者からの評価シートを読み、各自の模擬授業を振り返る時間です。「指示がわかりにくかった」「時間の読みが甘かった」という、授業の中身に対する反省もあるでしょうが、「こうすれば、もっと多くの人が楽しめた」「こういう教科活動につなげることもできるのでは?」という大局的な見方ができるようになってほしいと考えています。

新聞の文字が見にくい人にはどうすればいいかな?
家から出にくい人や、休んだ人も楽しめるようにする工夫はないかな?
せっかく、Surfaceを貸与している学年ですので、できるかできないかはともかくとして、「ICTが何かの助けになるかも」という視点もほしいところ。

ひらがなのどの文字がたくさん使われているだろう?
それはなんでだろう?
この辺りは「国語」にも「情報」にも使えそうな、データサイエンスの話にもっていけるかな?

…と、すでに提出も終わった時点でのエントリーです。
この学生たちの何人かが、2か月後にゼミに入ってくるので、その時にまた考えてみたいと思います!

技術の進歩で楽になった「映像録画→配信」

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自分で自分の姿を見ることが好きな人は早々いませんよね…
かくいう私もあまり好きではありません。
ですが、いや、だからこそ、自分の模擬授業の姿は見るべきなのです。
それは、学習者が見ている、聞いている、姿なのですから…

というポリシーの元、過去、模擬授業の映像はできるだけ本人にフィードバックしてきました。
こちら、母校大阪大学での教職の授業「教育方法論」を20年近く担当してきましたが、かなり早いうちから「模擬授業の録画→最終授業時に振り返り」という流れを作っています。
人数が多いので、5人前後で1グループ、そしてグループでの模擬授業です。

20年近く前はまだ「ビデオテープ」の時代です。
模擬授業4週分の「ビデオテープ」を、4教室に分けて、それぞれの教室に分かれて映像を視聴しました。
教室のビデオデッキの故障で、テープが回らず、抜けなく、なかで絡まって、見れなくなってしまったこともありました…。
さすがにVHSからですが、VHS-C→Hi8と少しずつ小型化しました。

次に「デジタルビデオテープ」になりました。画質は格段に良くなったものの、やはり4教室に分かれて、教室の大画面で視聴しました。

さて、次の大きな変革はやはり「データ」として残しておくことができるようになったここ数年の出来事です。
最終授業までにせっせとPCでデジタル化し、4台のノートPCを大学から借り、1教室4か所にセッティング。
その後、映像データをノートPCに写して、あとは学生が順々に視聴しました。
まだ、学生に聞いてみても50人ぐらいの授業で、ノートPCを持ってこれる学生は数名しかおらず、公平性を保つためにも大学からのPCを準備していました。
4教室に分かれることがなくなったので、準備が大変なものの、手間がだいぶん省けるようになりました。

なお、そのころ本務校ではカメラの映像をすぐさまデジタル化する、F社の講義収録動画コンテンツ作成システムがあり、この辺は楽でしたね…。

そして、一昨年度あたりから急に学生のノートPC保持率が高くなり、各班に1台は用意できるようになりました。各グループにデータを渡すのに少し時間がかかりますが、各グループで好きなタイミングで何回も振り返りながら視聴できるようになりました。

このあたりの技術の進歩も目覚ましく、来年度あたりにはおそらくクラウド環境にデータをアップロードし、学生が自由にダウンロードできるように…………

IMG_8797…という思いもあったのですが、よい区切りでもあるので、今年度で退職することにしました。

ほぼ、10年前、博士論文の1章分となった、「SNSによる協調的な一斉授業」(一斉授業のツッコミをSNSで行い、教室の大画面で共有)や、「SNSによる授業時間外の雑談コミュニケーション」(一週間に一度の授業でも、SNSを使って学生同士、教員と学生でコミュニケーションすると楽しいよね?)等、今でいうtwitterのような発想で授業をしていたのも、よい思い出です。

受講生のみなさん、ありがとうございました!
学生、大学院生、助手、助教、そして非常勤講師と長い間かかわらせていただきましたが、これからは、一卒業生として見守っていきたいと思います。

学生の自主的な活動でも、Surface+電子黒板

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ここは廊下の一角です。黒板、教卓、机、椅子が並ぶいわゆる「模擬教室」です。
ここに電子黒板が設置されて5年は経ちます。ようやく、本当にようやく学生が自主的に使いだしたようです。それも、Surfaceを接続して…。

Surface貸与1年目の学生は、現在3年生。
20170121昨夏には教育実習にも行きました。そろそろ、「自分の授業」について試行錯誤する時期です。

写真は、授業中ではなく、学生の自主的に授業の練習をしているところです。学年末は、多くの授業で「模擬授業」が課されますので、こうした風景をよく見かけます。本格的な練習だと、もっと「児童役」の学生が座ったり、また後ろでビデオカメラが回っていたりします^^

Surfaceを貸与しているので、このように「教師役が提示する」タブレット端末というだけではなく、児童側も1人1台のタブレット端末を持っている前提の授業も「可能」になりました。
当方が担当している「教育方法技術論」では、授業の一環として、児童側もタブレット端末を持っている設定の模擬授業は行いますが、学生が自発的にそうした授業設計をしだすのか、楽しみにしたいと思います!

ドローンを使った卒業制作作品が学内公開されました!

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3年前より、卒業「論文」ではなく、卒業「研究」となり、論文という形式だけではなく、制作や実技でも「研究」として認められるようになりました。
しかし、実はこれ、「つくりあげる」ということがどれだけ大変か、身をもってわかるわけで…

今年度、弊ゼミの学生が、映像制作を卒業研究として提出しました。
3年前にピアノ演奏で卒業した学生以来、二人目となります。

今日はその学内公開日。
500人は入る、弊学の冬木記念ホールで「大、上、映、会、」です!
ゼミの同級生も後輩もホールの一番前を陣取って、応援しています☆彡

さて、作品は現在まだ審査中ですので、まだここではご紹介できませんが、来月中旬以降にはYou Tubeで公開できる見込みです!今しばらくお待ちください。

口頭試問はスケッチブックプレゼンテーションで

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卒業論文は提出されたと思ったら、すぐ口頭試問。
各人が5分の持ち時間で、自分の卒業論文について説明をします。

今の4年生は、Surface貸与直前の学年です。
オトナの事情的なものはさくっと省きますが、要はこの学年はコンピュータなどを使わないでプレゼンテーションをしなければなりません。

スライド資料のように文字だけを連ねているものもありますが、こうして各学生の思いが詰まっているものを見るのはうれしいものです^^

来年からはSurfaceも利用してのプレゼンテーションが行われるでしょうが、それぞれの思いをどのように詰めていくのか、今から楽しみです^^

なお、左はタイトル通りの卒業論文、右は「Pokemon GO」に関する卒業論文でした!