特別支援×ICT」カテゴリーアーカイブ

車いすアクセサリーワークショップをしていただきました☆彡

IMG_6023

本日のゼミは、奈良のエンジニア杉本さん(システムデザイン・ラボ代表)をお招きしての「車いすアクセサリーワークショップ」です!

杉本さんとは、KMCN(Kansai Motion Control Network)さんのイベントで、たまたま同じテーブルになり、その後、「なんとカンファレンス」にもご出展いただき、Facebookでも引き続き交流させていただいています。
ある日、針金で作った「車いすアクセサリー」の画像を投稿されているのを拝見し、すかさず、メッセージで「学生対象にワークショップしていただけませんか?」と依頼させていただき、今日にいたります。

杉本さんは、テンプラー筋電車いすを開発されておられます。
まずは、昨今のテクノロジーと制御のお話をしていただき、その後、アクセサリー作りへ!

201606301 201606302

実は、弊ゼミは、おやつがでるので有名なのですが、この日ばかりは、おやつよりアクセサリー作り!
口より手を動かすのにみんな夢中でした^^

さすがエンジニアの杉本さん、とてもわかりやすいマニュアルもご用意くださり、器用な学生はさっさとすすめることができました。

201606303 IMG_6019
左は、当方が制作したミニチュア車いす。こんなカラフルな車いすがあっても楽しいですよね♪
右は、学生が制作した針金のイヤリング♡

弊ゼミは、「教育とテクノロジの間」をメインテーマにしており、ゲストをお呼びしたり、出かけたりして、学生の興味・関心を広げようとしています。これを機に、ものづくりやテクノロジに興味を持ってもられば、うれしい限りです。

杉本さんにはお忙しいところおいでいただき、本当にありがとうございました。特注の工具類までプレゼントいただき、またゼミ内で作ってみます!また、もし、どこかでこのワークショップをされることがあり、助手が必要でしたら、どうぞ学生にご用命いただければと存じます^^

大阪支援教育コンピュータ研究会総会で講演させていただきました

20160625大阪支援教育コンピュータ研究会総会で、講演させていただきました。
奈良県立奈良養護学校の一人の先生から広がった輪は、どんどん広がっています。
大阪市内の特別支援学校でお話しさせていただいたり、夏期講習会で講師をさせていただき、そして、今回総会で講演させていただきました。

もちろん、お題は「特別支援教育×ICT」。
今まで学生たちが作ってきた教材を、実際に皆さんに触っていただきながら、意図や子どもの様子などをビデオも含め、見ていただきました。
また、最新データとして、奈良県立奈良養護学校に通われている児童・生徒の皆さんのご家庭の、タブレット保有状況なども報告しました。Special Thanks to MMさん。

後半は、少し話を変え、Ozobotを体験していただきました。
試行錯誤しながらも、うまくいったら喜び、思った通り動かなければいろいろ変えてみたり、また隣のグループと情報共有したり…あっという間の45分でした。

遠くは東北仙台よりご参加いただき、本当にありがとうございます。
今度はぜひこちらから伺わせてください!

最後に、マイクロソフトの以下のビデオを見ていただきました。写真はその時のものですね^^
写真は、大阪支援教育コンピュータ研究会の方から、ご提供いただきました。ありがとうございました!

このビデオは、先生方もご覧になったことがなかったようで、大変興味を持ってくださったようです。

また、質疑応答では、知的障害のある子どもたちへの技術支援について、「どこまで支援してよいのか」という大変難しいご質問をいただきました。ですが、正直なところ、きちんと応えられていません。パラリンピックでも義足の陸上選手について、議論があったのは記憶に新しいところです。

この問題は当方への「宿題」、大きなResearch Questionとさせていただければ幸いです。

TMSNサイトのクラウド化について研究発表

IMG_4497   IMG_4496

教育システム情報学会第6回研究会東京工芸大学)にて、特別支援教育用教材データベース「TMSN」のクラウド化について、現状と課題を研究発表させていただきました。

西端律子・廣瀬一海・鴨谷真知子「『教材共有ネットワーク』サイトのクラウド以降の現状と課題」
教育システム情報学会第6回研究会 Vol.6 pp.33-34

2月28日情報コミュニケーション学会全国大会(大阪電気通信大学)での「HTML5で制作した特別支援教育教材を学会発表!」とあわせて、今年度の成果発表となります。

特別支援教育用のデジタル教材ほしい⇒作りましょう!
教材をいろいろな人に広めたい⇒データベースを作って、サイトで公開しましょう!

ここまで約3年。
そして、今、新たな課題として、
どの教材を使えば「うちの子」に役立つのか教えてほしい⇒

この課題にこたえるために、サイトをマイクロソフトのクラウドである、Microsoft AZUREにアップしました。
これにより、AZUREの様々な機能を使うことができるようになり、新たな課題の解決の糸口になることでしょう。
来年度は、AZUREの様々な機能を、TMSNに実装することにより、「より使いやすいTMSN」を目指して頑張りたいと思います。

なお、写真は同研究会の受付の様子。
当方のSurfaceは右端ですが、残る2台は今回会場をご提供いただいた、東京工芸大学のT先生の研究室のSurfaceでした!
吹き抜けに素敵なアートが飾られている東京工芸大学さんですが、Surfaceを使った作品なども作っておられるのでしょうか?
それとも、ぜひSurfaceそのものも、よりアーティスティックに変身させてほしいですね~^^

TMSN科研(第2回打ち合わせ)@上智大学を行いました

12823023_984699884942462_1517844284_o  12822953_984699894942461_1790950879_o
12837291_984699914942459_1626071835_o 12842414_984699854942465_226584017_o
3月12日(土)午後、年度末のお忙しい中ですが、研究分担者、研究協力者、連携研究者、ゲスト総勢11名で、「重複障碍児対象のディジタル教材マッチングシステムの開発及び地域・家庭との連携」科研(通称 TMSN科研)の第2回打ち合わせをいたしました。
会場は、研究分担者の田村先生が上智大学をご提供いただきました。ありがとうございました。

まずは、昨年9月に急逝された研究分担者の太田和志先生への黙とうをささげ、その後、皆様から半年の研究成果や、現在稼働しているTMSNサイトの現状についてご報告いただきました。
その中から、理論的な裏打を整理すること、類似のサイトとの違いを出すことなどの課題が明確になりました。

従来作成してきたFlash教材からHTML5教材への個別のリメイクは可能であるものの、今後のことを考えると、より簡単に教材内容をカスタマイズできるようなオーサリングツールの必要性も確認できました。
また、自作されたセンサースイッチはやはり人気もので、休憩時間にはみんなで触って楽しみました^^

後半は、この科研のメインの一つでもあるサイトのクラウド化についての説明と実装。
研究のオリジナリティとも関わりますので、詳細は伏せさせていただきますが、「クラウド化すると、いろいろないいことがありますよ~」という話もいただきました。

さて、来年度はこれらの課題を整理するとともに、より使いやすい、わかりやすいシステムをめざして、皆さんとともに頑張りたいと思います。
学会などでも発表していきますので、ご指導方よろしくお願いいたします。

学校とのお付き合いをつづけていく

IMG_4270
春休みはいろいろなイベントが続きます~。
午前中の学会の会議の後、畿央大学現代教育研究所の報告会がありました。

「初等中等教育の情報化および情報科教育」プロジェクトの総まとめとして、「情報チューズディ」での実践について、チューズディメンバーの先生とともに発表しました。
奈良県の高校「情報」の先生方とともに、いろいろなチャレンジをし、実践に関する情報交換をした3年間でした。
来年度以降は、新たにプロジェクトを作り、再申請する予定です。

この3年間で、奈良県は、Office365、AdobeのCreativeCloudなどの包括契約、そして、県立高校へのSurfaceの導入など、飛躍的に情報化が進みました。
これからは、これらのリソースをどう活用していくのか、さらに実践研究を積み重ねていきたいと思います。

IMG_4272
続けていかなければならないものの一つに、フィールドとしてお世話になっている学校とのお付き合いがあります。
このブログでも何度か書かせていただいていますが、特別支援教育にICTを導入する取り組みについて、特にデジタルコンテンツの制作と教材データベースについては、奈良県立奈良養護学校さんに大変お世話になっております。

平成23年2月から足掛け5年以上になりますが、私のポリシーの一つとして「行きっぱなしにしない」というのがあります。
すなわち、コンテンツ制作についても「要求を聞き、作って、納めてハイ終わり」にはせず、主に担当する学生を決め、定期的に授業にお邪魔し、子どもたちの発達を先生とともに感じ、そのなかで作っていくことを続けています。

3月はこの担当の切り替え時です。
3代目→4代目に引き継がれましたが、2代目の卒業生も来てくれました。
そして、このお店は、初代→2代目の引継ぎが行われたお店(の移転先)です。

卒業論文や修士論文として取り組んだ学生たちなので、苦労したところ、がんばったところ、子どもたちとの思い出など、思いはつきません。私もこうして一緒にいると、この長い間の、先生たちの、子どもたちの、そして保護者の皆さんの思いを受け止めながら、研究を進めていかなければならない、と改めて思う次第です。

来年度は少し変則的な形ではありますが、デジタルコンテンツの制作をすすめるとともに、これらの教材をより検索しやすいデータベースにするため、システムそのもののテコ入れも考えています。
今後とも、ご協力、ご声援のほど、よろしくお願いいたします。

HTML5で制作した特別支援教育教材を学会発表!

IMG_4116   FullSizeRender (58)  

今年度頂戴しているTMSN科研(研究タイトルは「重複障碍児対象のディジタル教材マッチングシステムの開発及び地域・家庭との連携 」)の今年度の成果の一つを、情報コミュニケーション学会第15回全国大会にて、研究協力者の村上さんが発表しました。

奈良養護学校と弊学との共同研究が始まって以来、ディジタル教材はすべてFlashを使って制作してきました。
しかし、昨今、Flash技術は終わりを迎え、またFlashはiPadやAndoroidでは動作しない、ということもあり、切り替えするときを狙っていました。
また、同じく研究協力者の廣瀬さんの研究成果では、現状のFlash→HTML5の変換ツールでは、音声に不具合が出ることが明らかになっていました。

そこで、村上さんが、まずはよく使われている教材の一つをサンプルとして取り上げ、同じ挙動をするデジタル教材をHTML5でつくりなおしました。
今回の発表は、教材作成の経緯と奈良養護学校での実践をまとめたものです。
質疑応答では、若干緊張していたもの、学会デビュー、おめでとう☆

発表時のスライドはこちらです。コメントなどいただければ幸いです。

卒業だよ。元気でね。

IMG_3673 FullSizeRender (47)
卒業論文を提出し、口頭試問も終わったら…そう4年生は卒業です。
4月からは学校なり企業なり、自分の道を歩み始め、大学、サークル、アルバイト、フィールドワークの日々は終わります。

今年卒業するY君も、4月からは滋賀県での勤務が決まっているため、奈良養護学校に来ることはなかなか難しくなります。
2年生からほぼ丸2年。授業のある時はほぼ週1回のペースで授業に参加し、教材の打ち合わせをし、S君と一緒に勉強してきました。

でも、もう卒業だよ…。

実際にはあと数回来るそうですが、Y君と一緒に訪問し、ご挨拶をしてきました。
それを知ってか知らずか、今日はお友達も一緒にタブレットで勉強をしました。

そうだよね、一人じゃないよね?
みんなでY君の作った教材で、勉強しようね!
担任のF先生のそんな気持ちが伝わってきた授業でした。

新年度の状況はまだ確定ではありませんが、今のところ、いろいろな都合で、引き継げる人が決まっていません…。
教材を作るだけならもちろんオンラインで問題ないのですが、やはり学校に通いながら、先生の、そして子どもたちの声を聞き、楽しむ顔を見て、教材づくりをしたいという気持ちでいっぱいです。

新しくゼミに来る現2年生、そして来るかもしれない大学院生にも期待しつつ、今日で一区切りとなりました。

iPadで動く自作教材の提供を始めます!

FullSizeRender (39)

4年前より、Flashを使った特別支援教育用のデジタルコンテンツを開発し、奈良養護学校で使っていただいていました。
これらの教材は「TMSN」サイトで共有しています。

しかし、Flashでは、iPadでは動作しません…。
でも、ご家庭ではそのアプリの多さよりiPadのほうが普及しているとも聞きます。
そして、Flashそのものの技術も…

ということで、今回、弊ゼミを卒業し、情報教育専攻を持つS大学大学院に進学したMさんの協力を得て、HTML5で教材の一部をリメイクしていただくことになりました!
そして、早速奈良養護学校での実践!
「iPadで動くなんて感動」という担当の先生のお言葉もいただき、Mさんも心から喜んでいました。
科研の研究期間のうちに、できるだけ多くの教材をiPadでも動くようHTML5化しておきたいと思います。

また、あっという間に研究期間の3分の1が終わろうとしています。
来年度に向けて、新たな展開も考えているところです!

2015年を振り返って…

IMG_3268大晦日らしく、1年間のブログ記事からいくつかピックアップしてみたいと思います。

1月
マイクロソフトのコミュニティ「Windows女子部」のメンバーとして、MVP Community Campで、「Surface貸与」のお話をさせていただきました。話すことには慣れているのですが、いつもと違った顔ぶれと、配信用に撮影されていることから、メンバーの皆様に支えていただきました。教育の話を熱心に聴いていただき、ありがとうございました!また、マイクロソフトのコミュニティ主催の「GO AZURE」に参加させていただき、エンジニアの方々の熱い想いにも触れることができました。
 【MVP Community Campにて、ガッツリ教育を語ってきました】
 【はじめての GO AZURE 】

2月
奈良県の「教育の情報化」を目標に、ゲストの方に来ていただいたり、学内で講習をしたり、登壇したり…。毎週のように「Surface貸与」の話をさせていただき、インフラ整備、授業での取り組み、学生の様子など多くの方に興味を持っていただきました。その合間にスポーツ実習で奈良県白馬に学生200人の引率をしたり、と、文字通り「にげる2月」でした。
 【デプロイ王子、奈良で教育×クラウドを語る。 】
 【「情報チューズディ」で奈良県の情報教育&教育の情報化を活性化させるのだ! 】

3月
2月に引き続き、あちこちで「Surface貸与」のお話しをさせていただきました。また、ここ数年続けてきた「特別支援教育にタブレットを」という奈良養護学校、東大阪大学との共同研究が少しずつ形になってきました。
 【はじまるくん、ありがとう! 】
 【「21世紀型能力」を醸成する人を育成するために】

4月
新年度!いきなりビッグニュースが飛び込んできました!「特別支援教育×デジタル教材」で科研費をいただくことになりました!また、教育学研究科2期生として、社会人エンジニアの方が入学されました!環境も申し分なし!がんばるのみです!
 【科研費・基盤(B)をいただくことになりました。 】
 【大学院生2期生が入学しました☆】

5月
Surfaceを貸与した学年が2年に進行するにあたり、「デジタル機器を活用して授業を行うこと」に少しずつシフトしてみました。また、「子どもを億万長者にしたければプログラミングの基礎を教えなさい」の著者松林弘治氏にゲスト講義に来ていただき、初等教育×プログラミングを改めて考える機会になりました。また、DreamSparkでクレジットカードなしにAzureを利用できるようになったことから、ハンズオンも主催しました。こちらも後に高等学校での展開を考えるきっかけになりました。
 【「こどプロ」本の松林弘治氏をゲストに迎え… 】
 【JSiSE関西支部若手研究者フォーラムにて、AZUREハンズオン(初心者)開催!】

6月
毎年この時期に行われる教育機器のイベントに学生と出かけたり、教員採用試験の対策講座があったり、授業ではSurfaceを活用したり…。忙しくも充実した1ヶ月でした!
 【New Education EXPOにゼミ生と行ってきました!今年は卒業生も!! 】
 【模擬「朝活動」に、アプリを使ってみよう! 】

7月
当方が主体「ではない」ICT活用の実践研究が進んできたのは嬉しい限り。後半は教員採用試験の水泳対策講座の為、「プールに出勤」していました^^ プライベートでは水泳大会に出たり、奈良公園の鹿と戯れたり、また学生がサプライズでお誕生日会を開いてくれたのも嬉しい限りです!
 【「ずこうのくに」からこんにちは!】
 【1日3時間×2回の水泳指導で教員採用試験対策中! 】

8月
1週間お休みをいただき、高校「情報」の教員免許を取るためにスクーリングに参加。久しぶりにじっくり「大学生」しました。この時期に恒例となった、放送視聴覚大会の会場係、教員免許更新講習、そして特別支援教育のカンファレンス「なんとカンファレンス」もお引き受けすることになりました。琵琶湖でのスポーツ実習4日間もあり、今、スケジュール帳を見ても、何も予定がない日は2日でした… > <
【インプットに徹した6日間でした!】
 【一脚の椅子の座り心地。 】

9月
Azureイベントに出席したり、家族で海外に出かけたり、他大学で集中非常勤をしたり、教育実習の訪問指導をしたり…
そして、今まで大変お世話になったO先生への思いを込めて、研究会を主催しました。
 【GO (5) JAZUGに参加してきました! 】
 【「アクティブラーニング・情報活用能力」に関する研究会を開催しました!】

10月
Microsoft MVP for Surfaceを受賞しました!大学院生が発表デビューをしたり、学園祭があったり、と充実した秋でした。
 【Microsoft MVP for Surfaceを受賞いたしました。 】
 【全日本教育工学研究協議会全国大会にて、大学院生が発表しました! 】

11月
ゲストに来ていただき、弊学の大学生や、弊学併設の関西中央高校の生徒対象に、Azureのハンズオンを行っていただきました。また11月は恒例行事となったゼミ旅行もありました。そして、中学生の職業体験もお引き受けしたり、畿央大学初の学生主催のLT大会も行われたり、大学院教育学研究科のフォーラムにも登壇したり…なかなかに盛り沢山な1ヶ月でしたね~。
 【中学生が「大学教授」を体験!! 】
【高校「情報科」におけるクラウドを活用したWebサイトの構築と情報発信 】

12月
Surface MVPとして、マイクロソフトのイベントに参加し、韓国や台湾のMVPさんと交流することができました。また、Surfaceアンバサダーの女子会イベントに参加し、これからのSurfaceの活用方法などについてお話ししました。そして、2年半かけて、高校「情報科」の教員免許を取得しました。
 【高校「情報」科の教員免許を取得しました 】
 【【 Surface ブランチ会 @二子玉川 蔦屋家電】に参加☆ 】

こうしてみると1年間いろいろありました。ブログ記事も148件。5日に2件ぐらいの割合でエントリしたようです。
一研究者として、一大学人として、これからもいろいろつづっていきたいと思います。
どうぞ来年もよろしくお願いいたします。

元Flash教材をiPadで!

FullSizeRender (27)

現在、取り組んでいる科研の研究課題の一つが、TMSNで公開している特別支援教育用のデジタルコンテンツ、すなわち従来のFlash教材の資産を引き継ぐことです。
特に、ご家庭では、そのアプリの多さよりiPadが多いと聞いていましたので…。

今回、研究補助として、弊学教育学部から他大学の大学院に進学した卒業生に制作を依頼し、本日打ち合わせをかねて披露!
まだまだぎこちないところもありますが、無事、同様の機能のコンテンツをiPadで再生することに成功しました!
この教材を使っているS君の喜ぶ顔が目に浮かびます。

まだまだあるコンテンツをどうするか、これから作るコンテンツをどうするか、まだまだ課題は残りますが、一人でもこの教材で学ぶ子どもたちが笑顔になるよう、これからも頑張ります。
ご協力を仰ぐこともあるかと思いますが、みなさま、これからもどうぞよろしくお願いいたします!