学会&研究会活動」カテゴリーアーカイブ

水無月の「み」は、みんなの「み」~産官学連携始めましょう

水無月の「み」は、みんなの「み」シリーズ第2弾です。

今日は、学生時代から数えたら大変長くお世話になっている「教育システム情報学会関西支部」の総会でした。2年前より支部長を拝命しております。

総会は支部の役員、支部会員の皆様のおかげで、支部長の至らぬところもカバーいただき、つつがなく終えることができました。

さて、総会後は、研究会「産学連携のすすめ 〜ゼロから学ぶ産学連携と交流会~」を行い、多くの企業の皆様にもご参加いただきました。

特に、企業さんから、研究者から、それぞれの視点で事例を教えていただいたのは、お互いに勉強になったのではないかと思います。企画された、副支部長の越智先生ありがとうございました。

研究会では、「官」も入れましょう、というご指摘を大御所のN先生からいただきました。次回はぜひ、国や自治体の方にも来ていただきたいですね!

さて、総会、研究会、そして交流会の会場をご提供いただいたのは、長年教育システム情報学会の全国大会にご出展いただいている(株)ワークアカデミーさんです。同社の原田さんには、昨年より支部の運営委員もお願いしており、今回も早くより準備していただきました。本務お忙しい中、ありがとうございました。

当方自身も、特別支援教育のデジタルコンテンツを開発されている(株)ユニティさんとつながることができ、情報交換させていただきました。また、なんと!それが縁で、当方が主催するコミュニティイベントで「おやつスポンサー」をしていただくことになりました!

弊学には「地域連携センター」があり、地元の方、企業さん、自治体さんと連携をしております。とはいえ、産学連携は健康科学部がメインですので、教育学部でも何か考えていきたいところです!

 

美術科教育学会 in 静岡に参加!

  
なぜに美術科教育学会?と思われる方もいらっしゃると思います。
「図画工作科におけるタブレットを活用した相互交流システムの開発と学習支援研究課題」(研究代表者:西尾正寛・畿央大学)に研究分担者として入っていて、その今年度の成果の発表でした。この研究で開発したシステムは「ずこうのくに」という名前で、このブログでも過去にご紹介したことがあります^^

こちらの学会、発表20~25分、質疑応答10~5分というとてもゆったりした時間配分でありがたい限りです。質問もたくさんいただき、また、ちょうど実践をされた教諭も同行されていたので、お答えすることができました。

学会員ではない学会に参加するのは久しぶりかもしれません。最近は、学会全国大会に参加するとなにがしかのお役目を頂戴するものですから(これはもう役割として理解しています)、あまりゆっくりできないのですが、今回は良い意味で「非会員」。

自分の聞きたい発表を見つけては聞き、質問させていただきました!また、企業展示を片っ端から回って、いろいろお話聞いたり、サンプルいただいたり、アイディアがひらめいたり!!!

さて、「静岡」といえばホビーの町。このような展示もありましたし、何といっても基調講演は、(株)バンダイさんから。そして、なぜ静岡がホビーの街になったのか、そして今の社員の方が、当時図工や美術の授業で何をなさっていたのか、などについて、興味深く聞かせていただきました。そして、静岡ホビースクエアの見学もありました^^

せっかくですので、静岡も満喫しました。「駿府城公園」にある「今昔スコープ」です。専用のゴーグルをかぶるとこの白い屏風のCGで動画が表示されます。また、軍配で石垣の工事も采配できます^^ ちょっとゴーグルのアンビリカルケーブル(電源や信号を供給する電線)がちょっとからまったりで、Microsoft MVPとして、Hololensのほうが…などと考えてしまっていましたが…(笑)

ちょうど「さくらえび」が解禁になった時期とのことで、名物も堪能いたしました。新しいつながりができたことも、まさか誰も知っている人はいまい、と思っていたのに、古い知り合いの知り合いのかたからお声かけいただいたのも、うれしい限りです。

日ごろ、役員をさせていただいている学会では、ついついバタバタと業務に追われていますが、年に1回ぐらいは非会員の学会全国大会に出かけるのもいいなぁ~と思った年度末でした。

教育システム情報学会研究会(第6回&特集)が開催されました。

  

教育システム情報学会第6回&特集研究会が、北九州市立大学にて開催されました。
研究会といっても、二つの研究会あわせて、最大8パラレル、60件を超える発表がありますので、ちょっとした学会全国大会並みです。

また今回は、北九州ということで、総務省の「若年層に対するプログラミング教育の普及推進(平成28年度~)」の九州ブロックで採択された、(株)アーテックの藤原氏に来ていただき、「未来の大発明家を育てるプログラミング教材」というタイトルで招待講演していただきました。

当日は担当委員として、会場校の支援にあたりました。
今年度から、研究会も電子化され、原稿はパスワードでダウンロードすることになります。こちらのアナウンスの不備で、少々混乱もあり、来年度への反省としたいと思います。

ちなみに来年度は3月17日(土)に畿央大学にて開催される予定です。
弊学での開催は2009年以来9年ぶりです。
当時の1期生、2期生の学生諸君に手伝っていただきました。

昔のブログを漁るとちゃんとエントリーがありました!
JSiSE研究会にご参加いただき、ありがとうございました。
すっかりそのまま放置していたのですが、思い出して検索してみました。
ちなみにブログによると、この時は45件の発表とのことですので、この時よりさらに規模が大きくなっています!

ゼミ生も増えていますし、何しろ院生も卒業生もいるので、早めにアナウンスして、お手伝いや発表もお願いしようと思っています。どうぞよろしくお願いします!

前日入りしたので、少し北九州の文化にも触れてみました。

「北九州市漫画ミュージアム」では、松本零士氏、わたせせいぞう氏など北九州ゆかりの漫画家さんの作品が展示されているとともに、5万冊の漫画を読むこともできます。

同じ建物には、アニメ系で有名なショップがならび、メイドカフェもあったり、など、「二次元」で楽しめるスポットになっていました。

また、「コスプレ」で買い物ができる、とのことでしたが、残念ながら、当方が行ったときはそれらしき方はどなたもいらっしゃいませんでした(笑)

北九州のラーメンも有名、とのことで、懇親会後は、数人の先生方とタクシーを飛ばして、向かったのですが……地元出身の卒業生に推薦したもらったお店はスープ切れで閉店…orz

かわりにタクシーの運転手さんに、行きつけのお店に連れて行っていただきました。

さて、左の写真は、推薦してもらったお店が諦めきれずに、お昼前の開店を狙って「朝ラーメン」をしてきました!
いやー、ドロッとしていない「豚骨」のスープは素晴らしく、朝から2杯は食べられそうでした!

さて、来年、弊学に来ていただく方にも、こうして奈良の文化を楽しんでいただきたく思います。
葛城の地でお待ちしております ^^)/

Surface貸与と学校現場を繋げること~立命館小学校公開授業


今年も立命館小学校での公開授業を見学させていただきました。昨年は急だったこともあり単独参加だったのですが、今回は院生1名と学部生1名も一緒です。

複数で参加すると、お互いの視点を事前に議論したり、また、授業は並行して行われているので、見ることのできなかった授業について情報交換したりできるのがよいところですね。

1年生でタイピングやロボットプログラミング、2年生では「ロイロノート」をつかったビブリオトーク(本を読んだ感想を述べあう)、Office Mixを使った英語の授業は4年生と6年生、そして、サステイナブル×「MINECRAFT」の5年生の授業など、どれもこれもゆっくり見たいものばかりです。

だんだん学年が上がるにつれ、「こういうことをしたいから、これを使う」という目的と手段が子どもたちのなかで明確になっていっているように感じました。「公開授業にあわせた授業」ではなく、いい意味で「たまたまこの授業を公開した」ように、今までの流れやこれからの流れが子どもたちの中にあったように思います。

授業後の事後検討会では「プログラミング」に参加し、やはり「MINECRAFT」で「プログラミング的思考」の何を育成できるのか、が議論のポイントになっていました。今回の授業は、担当の先生だけではなく外部の講師の方も来て、授業を進めておられました。そういう意味でも、「私立だからできる」ではなく、「数年後、公立小学校でできる授業」をご提案いただいたように思います。

さて、私たち教員養成系の大学では、こういう授業のできる学生を育てなければ…と思う次第です。今回、一緒に行った学部学生は教員志望で、昨年9月に行かせていただいた教育実習でも、小学校の先生と相談し、授業にICTを活用していました。(ちょうど訪問担当だったこともあり、研究授業を見学させていただきました。)

今、弊学で行っているSurface貸与を実際の学校現場とどのように繋げるのかが、私の次の研究テーマになりそうです。

春休み、高専への恩返し、そして古巣での登壇「モバイル’17」

つかの間の春休み

せっかくの春休み、ということもあり、これからはじまる怒涛のイベントラッシュに備え、少々自分の時間を作って、リフレッシュ。

でも、ついつい、「学校」や教育に関連するところに足を延ばしてしまうんですよね^^
今回も、学校と歴史に関するところに、ちょこっと一人旅していました。

高専の先生方に少しでも恩返し

さて、戻ったとたんに、最初の勤務先大阪府立工業高等専門学校(当時)の同僚だった藤田先生からのお声かけで、奈良工業高等専門学校を会場に、全国の高専の先生にお話しする機会をいただきました。

少々プログラミングができたとはいえ、文系大学院からいきなりハードな理系の学校への就職。初めての女性の専門科教員ということもあり、藤田先生はじめ多くの先生にサポートしていただきました。プライベートでちょっとしんどい時期だったこともあり、メンタル面でもお世話になりました。

そのお礼も込めての90分。高専間をつなぐ専用のテレビ会議システムを使ってでしたが、私なりに、弊学での遠隔eラーニングのノウハウを駆使して、一方通行にならないようにしたつもりです。内容については、クローズドなものですので、ご容赦ください。

帰りがけに、にこにこと「先生、おぼえてはりますか?」と声をかけてくださったのは、二つ目の勤務先大阪大学人間科学部で庶務係だったOさん。国立大学の職員は、近場の国立大学法人や博物館などを異動するのですが、偶然にうん十年ぶりの再会でした。

「モバイル’17」での登壇

翌日はその二つ目の勤務先、大阪大学人間科学部での登壇。こちらも同級生篠原くん、もとい篠原先生からのご依頼。講演だけではなく、シンポジウムの指定討論ということもあり、はやくから他のシンポジストの先生方ともコミュニケーションをとることができ、楽しみなお仕事でした。

事前にFacebookでお友達になると、予想通りの共通の友人だけではなく、「え?なんでこの人知ってるの!?」とお互いびっくりするケースも(笑)

さて、学生時代オリエンテーションを受けた教室はすっかり綺麗になって、もちろんプロジェクタ完備。何度も、遊びに、打ち合わせに、そして自身の博士論文の公聴会などでは来たことがあるものの、こういうきちんとした形での登壇は、退職してから初めてでした。

講演の内容は、大学でのSurface貸与の取り組み
シンポジウムは「障がい支援の実践から考えるモバイル・ICT活用」
最近の当方の二大研究テーマで、頭はフル回転!!!
シンポジストの方は、いろいろな分野でそれぞれにご活躍の方々ばかり。
失礼のないように全力で質問をさせていただきました!

「あの笑顔でオニ難しい質問してくる」と言われたのは誉め言葉です。
変化球として投げたボールを、的確にクリーンヒットするのはさすが岡先生です^^

今回、本務のため、他の発表を伺えなかったのは残念ですが、ぜひこうした非会員の学会にも参加し、さまざまな情報をインプットし、そして今後のためにも人脈を作っていきたいと思います。

情報コミュニケーション学会全国大会にて優秀発表賞をいただきました

 

2017年3月4日~5日 一橋大学にて第14回情報コミュニケーション学会全国大会が行われました。当方も役員の一人として、前日入りし、お手伝いするとともに共同研究の発表も行いました。

実は昨年11月11日に、大阪難波のグリコの看板の前で、GLICODEをするイベントをサポートし、ブログにも書いたこのイベント「ポッキーの日に、ポッキーを使って、プログラミング∥」
イベントだけじゃもったいないよね?ということで、今回まとめて言い出しっぺのおひとりの先生にご発表いただくことにしました。

すると、事前の審査で「優秀発表賞」をいただくことになりました!
(なお、当方は審査から外れております)
やはり、アウトプットすることは大切なんだなぁと改めて強く感じた次第です。
そして、対面で何かをするというエネルギーというか集中力というか、やはりこの力がなければ全国大会の発表まで行くことはなかったでしょう。
発案者の小関先生、発表者の尾崎先生はじめイベント参加のみなさま、ありがとうございました^^
発表後の懇親会でも、写真(右)のように盛り上がりました^^

さて、今回、東京開催ということもあり多くの方にお声かけさせていただきました。

まず、特別講演は、日本マイクロソフト株式会社の廣瀬一海氏。実は2年前の福岡での研究会でのご講演「クラウドについてご講演いただきました!」や、昨年の畿央大学での研究会でも講演していただいていました。
参照:「アクティブラーニング・情報活用能力」に関する研究会を開催しました!」

今回は、「AIとDeep Learningのもたらす未来」というタイトルでたっぷり60分。人工知能と人間の関りについて、デプロイ王子ならではのソフトな語り口で、濃厚な内容をお話しいただきました。

そして、ハッカソンイベントでお知り合いになり、その後弊学でもゲスト講義をしていただいた、街角プログラミングカフェの原氏。ハッカソンのお話しかと思いきや、地元でのプログラミングカフェでの取り組みをご紹介いただきました。情報コミュニケーション学会初参加で「研究奨励賞」を受賞されました。
参照:「『アイディアソン』のゲスト授業~『自分で考える』ことを考える」

さらに、Microsoft MVPの先輩でもある新谷氏(株式会社セカンドファクトリー/ブエナピンタ株式会社)にもお声かけし、農業分野におけるITについてお話しいただきました。
参照:「♪湘南でー、見た♪唐揚げの君は…(字余り)」

2日間の全国大会が終わった後は、東京にいらっしゃる友人たちにずうずうしくもお声かけさせていただき、セカンドファクトリーさんの「極鶏」で打ち上げ☆彡

それぞれにお忙しいところ来ていただいて、ありがとうございました!みなさんそれぞれの分野でご活躍されている方ばかりで、話がもりあがること、盛り上がること(笑)

設営、裏方、発表、そして講演や発表の呼びかけと、なかなかに盛りだくさんな全国大会。どの方とも、いろいろかかわりがあって、今回全国大会に来ていただくことになったこと、本当に感謝します。お時間ある方は、それぞれのエントリーもお読みいただければ幸いです。

来年度の全国大会の場所は未定ですが、西日本の予定です。ぜひ弊学の学生や院生も連れて行って、発表させたいところですね~^^

最後になりましたが、実行委員長の高見澤先生、お疲れ様でございました。
大会運営のノウハウ、引き継いでいきたいと思います!

次世代を育てる「学生研究発表会」 with 教育システム情報学会

2月は「にげる」と言いますが、本当に授業が終わったとたん、テスト、レポート採点、成績提出、卒業論文の修正と判定、修士論文の修正、大学院の入試………
その間を縫って、来客があったり、卒業生が相談に来たり、学生の就職のために少し足を延ばしたり、保育実習訪問にいったり、それでも面白そうなテーマの勉強会があるので、東京弾丸ツアーを決行したり…

…というわけで、2月のエントリーが少なく、かつ書いているのは3月なのですがお許しください…。

  毎年、この時期に行われている、教育システム情報学会主催「学生研究発表会」

関西地区を中心として、様々な大学の学生や院生が集まり、研究成果を発表するのですが、もう20年ほど続いています。私自身も、ゼミの学生に発表させていたこともあります。(現在は、学会の関西支部長として、運営の責任もあり、学生への十分なケアができないため、発表をすすめていません…。)

20年もたてば、最初のころに院生として発表した人も、現在は大学教員となって、自身の学生を発表させていて、なんだか「おばあちゃん」になった気分です(笑)

一方で、私自身も他大学の学生さんや院生さんとも仲良くなって「久しぶりー、元気してた?」という挨拶ができるのもうれしい限りです。また、大学院修了後了、エンジニアさんとして再会できた人もいて、本当に息の長い学会行事の1つです。

学生研究発表会は、毎年エントリーが多く、うれしい悲鳴なのですが、ぜひ、また日時と場所を変えてでも、学生同士が気軽にコミュニケーションできる場を設定したいと思っています。とはいえ、なかなか学生も忙しいのはよくわかっているんですけれどもね~。

自分の研究にどのように意味や意義があるのかを見直したり、また、いい意味で「みんな」同じような研究をしていて、同じように困っていることを知ったり、指導教員から日ごろ言われていることを違う言い方で理解したり、いろんな人がいるからこそできること、を続けていきたいと思っています。

私自身も学部の3年生の時には研究会で発表させていただいていました。どういう経緯があったのかはすっかり忘れてしまいましたが、技官(今でいう技術助手さん)のMさんと、福井県まで行って、しゃべって帰ってきたことだけは覚えています。当時はまだ研究職!という意識はそれほどなく、マスコミだったり、一般就職だったりに興味があったはずなのですが…。

年に1回のこの学会行事、当方はまだ当日だけですが、早くからアナウンスし、会場確保し、原稿を集め、プログラムを作成し、当日は座長や審査をして…本当に多くの方々に携わっていただいています。それも、自分のためにでも、自分の学生のためでもなく、次世代を育てるために…。

当日は運営に注力するため、ほとんどお礼を言えませんので、このエントリーでお礼に代えたいと思います。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

「ITな女子会」と「Windowsアプリを試す会」を立ち上げました!

この記事は、「IT勉強会/コミュニティ運営 Advent Calendar 2016」の12月15日分の記事です。


今年、IT勉強会を2つ立ち上げました。
1つはいわゆるIT系の女子会。東京での「IT女子会」には参加していたのですが、その関西バージョンです。
でも、どちらかといえば、技術系だけではなく、「だれでも参加できる」ことをめざしました。
もう1つは、「教育用Windowsアプリを探す会」です。
2つともいわゆるニーズから生まれました。
今日はその二つを紹介しながら、運営する上での出来事を書いていきたいと思います。

■「ITな女子会」は、お子様連れOK、参加費はおやつ300円分、懇親会はなし。

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「子どもがパソコン使ってるんだけど、私は苦手」「ワード、エクセルは使えるけどスキルアップしたい」という方から「バリバリエンジニアしてるけど、まわり男性ばっかで相談できる人いない…」という方まで、「ゆるふわ」な女子会です。

 

キックオフイベント:「ITな女子会 in 関西」キックオフミーティングを開催しました!
1回目:「第1回 ITな女子会」~アイディアソンとプログラミング体験

お子様連れを意識し、「ラグ」を敷いて、「お子様コーナー」にし、くつろいでいただけるようにしました。
キックオフイベントでは、元気なお子様たちに対してどのように対応したらよいか、主催者側が遠慮してしまい、他の参加者から「もう少しルールを作ってほしい」という意見をいただきました。深く反省…。

そこで、次の1回目のイベントは、最低限守っていただきたいことを明文化し、「ここにいるみんながおかあさん」を合言葉にしました。また、プログラムもお子様が参加できるように工夫しました。そのおかげで、この時はご意見をいただくことはありませんでした。

どちらのイベントも参加者は30人弱。その中にお子様が3~5人いらっしゃいました。
休日のお昼で、懇親会はしない、というのも、お子様連れの女性が参加しやすい条件なのかもしれません。

今後は、小学校で行われる「プログラミング教育」や、クラウドや機械学習などの最新技術に関するお話し会などを企画しようと思っています。
企画から携わっていただける女性の方、お待ちしております^^

 

■「Windowsアプリ×教育」は、Surface使いたい放題。参加費無料。

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学校の先生方、先生を目指す学生諸君、教員産業や企業の方々、保護者や地域の方々にきていただき、Windowsストアのアプリをダウンロードし、試すという勉強会です。
iOSは先行している分アプリも多いのですが、Windowsはまだまだこれから…
そして、2020年の一人1タブレット時代にむけて、すでにいくつか取り組みも行われています…
そんな状況を先取りしての勉強会です。

第1回「Windowsアプリ×教育」を開催しました!
当日、貸し会議室にSurfaceを15台用意し、30人弱の方に集まっていただきました。

Surfaceの設営に1時間半を見込んだのですが、実質は1時間で大丈夫でした。もちろん、当方だけではなく、弊ゼミから2名、そして研究者仲間でもあるO先生にお手伝いいただきました。
事後アンケートで「時間が足りない」というお言葉をいただきましたが、これは改善できる見込みです。

貸し会議室から2本有償で借りていたのですが、無線LANが遅かったのが残念でした…。事後アンケートにも同様の感想がありました。これについては、会場そのものを見直していきたいと思います。

またアンケートからは「検索したいアプリが違う…」というお声もありました。
今回、人数の都合で二人1台のところもありましたが、こちらも募集の段階から考え直したいと思います。
端末を持参する人の枠と、こちらの用意した端末を使う人の枠で人数をわけることも考えています。

次回の要望を聞いたところ、年度内にもう一度という声が多数でしたので、早速次回に向けて動いています!

■まとめに代えて

どちらも今のところ次回への期待をいただいており、ありがたい限りです。
どちらかといえば、これから様々な問題が起こるのかもしれません。
「女性」「教員」という今まで、IT技術勉強会にはあまり参加されておられなかっただろう方々が参加されています。「物珍しい」だけではなく「必要だ」という気持ちも十分お持ちです。
こうした多くの方々を取り込み、良い意味で巻き込みながら、これからも頑張って続けていきたいと思います!ひきつづき、ご参加ご協力のほど、よろしくお願いいたします。



 

プログラミング的思考と思考スキル in 日本教育メディア学会

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「日本教育メディア学会」が奈良教育大学で11月26日(土)~27日(日)に、開催されると伺い、実に6年ぶりに参加、そして現地実行委員の一人として支援させていただきました。この学会は、前身の「放送・視聴覚教育学会」時代、当方が大学院生だった頃からお世話になっております。

今回、実行委員長のO先生からお声かけいただき、課題研究の1つ「情報教育の動向と情報活用能力の育成」を担当させていただくことになりました。当日は、算数科における「思考スキル」、学校放送番組を活用した「思考スキル」、高校・情報科における情報活用能力の育成、そして、情報活用能力の評価テストなど、広い意味での「教育メディア」をバックグラウンドとした情報活用能力の議論ができました。

特に、次期学習指導要領の1つである「プログラミング的思考」はその名の通り「思考の1つ」であり、だとすると、今回ご発表いただいた「思考スキル」の実践は、「プログラミング的思考」につながるのでは!と、セッションのまとめをさせていただきました。

また、上記セッション以外はほぼ受付におりましたが、懐かしい先生方にお会いできてうれしかったです。そして、奈良教育大学教職大学院の院生の皆さんともお話しできたのは、個人的に大きな収穫でした。弊大学院も院生獲得に力を入れていますが、奈良の大学院が合同で研究会などができればいいなぁ~と考えております。

さて、「大学は奈良にあります」というと、「大学に鹿はいますか?」と冗談半分で聞かれますが、ここ奈良教育大学とお近くの奈良女子大学さんにはいらっしゃるんですよ~。奈良公園の鹿と違って、人馴れしていないので、そーーーと遠くから^^

Ozobot Blockly体験してきました!

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情報コミュニケーション学会、教育システム情報学会関西支部、日本情報科教育学会近畿・北陸支部など(当方がかかわっているだけで)、多くの学会や研究団体が共同で主催する「第12回 情報教育合同研究会が園田学園女子大学で開催されました。

もちろん、いろいろなお役目はあるのですが、当方個人としては午前中のワークショップ「Ozobot Bitによるプログラミング的思考育成」がとっても楽しみ♪
Ozobotは研究室で20台ほど所有し、様々な研修会やワークショップで活用しているのですが、この「Ozobot Bit」はプログラミングできる第2世代。どのようにしてOzobotにプログラミングするのか、わくわくどきどきです!

講師の吉田さんは普段からこうした授業などをされているだけあり、資料も見やすく、話し方もわかりやすく、そして何より「Ozocode用のシール」があるのがすごい!!!!!!!
今まで、ライントレーサー(ラインに沿って進む)Ozobotに命令を出すには、青赤緑のマジックを使ったり、タックシール(丸いシール)を並べたりしていました。
ただ、うまく読み取れないこともがあって、思った通り進まないこともありました。それはそれで可愛かったりもするのですが、実際に授業で使うとなると、「命令通りに進む」ことが必要です…。その問題を大変うまく解決されたなぁ~と感心しきり。

そして、ワークショップ後半は「Ozobot Blockly」というプログラミング環境を用い、「Ozobot」を思い通りに動かす体験をしました。
Scratchのように、いわゆる「タイル型プログラミング」で、タイルを並べ、適切な数値を入れるだけで、簡単にプログラミングできます。さて、それを「Ozobot」に伝えるには、「Ozobot」を画面に押し付け、光の点滅で伝えることになります。

ただ…ただ…以下はまるっきり個人の感想です。体感的なものがあるので、お分かりいただけない方もいらっしゃると思いますが…

この点滅、当方には大変しんどかったです…。
1回やってみて、「あ…ダメ…」と思ったので、あとは申し訳ないですが、別なことをしていました。
お隣の人や前の方の画面での点滅を見るのも少ししんどかったです…。
(体調の問題や、加齢の問題もあるのでしょう…)

実際の様子はこの動画で見ることができます。当方が苦手な「点滅」は1分28秒ぐらいからあります。もし、興味のある人は「個人の責任で」ご覧ください。
(私はこの動画でもしんどいです…。今日は1日ゆっくりしていたので体調はよいはずなのですが…)