Windowsアプリ」カテゴリーアーカイブ

ディレクター兼カメラマン兼アクター兼エディター… Surfaceで動画編集

情報処理演習Ⅰもここまでくればあと少し。前期も終盤になり、各授業で課題やレポートなどが増えるなかですが、楽しい実習です^^

3回目の授業ぐらいから、必ずグループでの話し合いや教えあいを入れているのですが、そのグループでの「撮影しあい」です。自己紹介ムービー作成ですが、グループの中で、撮影する場所、シナリオ、などなど、校内あちこち、Surfaceをもって、グループでうろうろうろ…

どうしても「情報処理演習」の情報科学の理論部分の講義部分で「情報、むずかしー」「情報、たいへーん… > <」というイメージを持たれてしまいがちな中、こうしたパートも必要かな、と思います。

さて、Windows10になり、Movie Makerのサポートがなくなったので、今年度からは「AviUtl」を使うことにしました。

 

とはいえ、マニュアルや教材は一切用意しない、いわゆる「塩対応」です…^^;;;;;
しかし、学生たちはネット上の情報を検索し、グループで同士で情報交換しながら、動画作成できたようです☆彡

社会人になれば、だれも手取り足取り教えてもらえる機会は早々にありません。教授者側から見て「できる」という範囲で、学生から見ると「ちょっと難しいかな、がんばろう」という、まるでヴィゴツキーの最近接発達の領域あたりの課題を出すのはむずかしいですね~。

前期終了まで残すところあと3回。ビデオを編集し、今までの課題を提出し、テスト対策をして…テストももうすぐ、夏休みまで1か月ですよ~☀🌊

タブレット端末で、図形と顔探し(^◇^)

小学校でデジタルカメラが普及してから、時々みかける実践ですが、校内で「図形」や「顔」(にみえるもの)を探す活動中です。

図形のお題は、「円」「正方形」「長方形」「平行四辺形」「台形」

「長方形」も視点を変えれば「平行四辺形」に見えたり、「台形」になったり…

おなじく、顔もパーツの並びによっては、「顔」に見えますよね?

 ここから算数の授業へも、図工の授業へも、もちろん「総合的な学習の時間」へも、繋げることができますね。あ、プログラミング的思考にもつなぐことができそうです!
(と、こっそりブログに書いておきます。)

グループで協力したり、共有したり、そんな姿も見ることができます^^

初年度からこの「図形と顔探し活動」も3年目。学内でも認知されてきた(?)ようです^^

 学生がタブレットをもってうろうろし、何かと撮影しているのを、学内の、とある先生が「何してるんやろね~」
と、3回生のゼミ生に話しかけたところ、
「あー、あれは、西端先生の教育方法・技術論で、タブレットで図形取ってるんやと思います~」
と、答えてくれたと、とある先生がお話ししてくださいました。

こうして「Surfaceのある大学生活」が引き継がれ、日常になるのはうれしいものですね。
昨年のブログリンクはこちらです!

参照リンク:図形と「顔」探し

水無月の「み」は、みんなの「み」~産官学連携始めましょう

水無月の「み」は、みんなの「み」シリーズ第2弾です。

今日は、学生時代から数えたら大変長くお世話になっている「教育システム情報学会関西支部」の総会でした。2年前より支部長を拝命しております。

総会は支部の役員、支部会員の皆様のおかげで、支部長の至らぬところもカバーいただき、つつがなく終えることができました。

さて、総会後は、研究会「産学連携のすすめ 〜ゼロから学ぶ産学連携と交流会~」を行い、多くの企業の皆様にもご参加いただきました。

特に、企業さんから、研究者から、それぞれの視点で事例を教えていただいたのは、お互いに勉強になったのではないかと思います。企画された、副支部長の越智先生ありがとうございました。

研究会では、「官」も入れましょう、というご指摘を大御所のN先生からいただきました。次回はぜひ、国や自治体の方にも来ていただきたいですね!

さて、総会、研究会、そして交流会の会場をご提供いただいたのは、長年教育システム情報学会の全国大会にご出展いただいている(株)ワークアカデミーさんです。同社の原田さんには、昨年より支部の運営委員もお願いしており、今回も早くより準備していただきました。本務お忙しい中、ありがとうございました。

当方自身も、特別支援教育のデジタルコンテンツを開発されている(株)ユニティさんとつながることができ、情報交換させていただきました。また、なんと!それが縁で、当方が主催するコミュニティイベントで「おやつスポンサー」をしていただくことになりました!

弊学には「地域連携センター」があり、地元の方、企業さん、自治体さんと連携をしております。とはいえ、産学連携は健康科学部がメインですので、教育学部でも何か考えていきたいところです!

 

学校のタブレットと、おうちのタブレットは違うもの?

お知り合いのエンジニア、小室さん主催の「子供に与えるタブレットをどうするか考える会」に参加してきました!
普段、学校でのタブレットの活用については考えたり、また先生方とお話ししたりする機会は多いのですが、ご家庭での様子を聞くことは少ないため、興味津々!

いくつかのご家庭の利用状況やルールをお伺いしたり、また様々なタブレットを、「親が子に」という視点からまとめていきました。

特に、アカウントの管理については、学校でも悩むところです。Apple ID, アマゾンID, Google ID, Microsoftアカウントなど種々のアカウントを、子アカウントの取得方法(年齢)、親アカウントと子アカウントの紐づけ方などから整理しました。また課金系のルールなどが「親や子に」ならではの課題だなぁ…と改めて思いました。

ちなみに学校系ですと、コンピュータ教室時代からのアカウント管理の専用ソフトウェアなどがインストールされている場合が多いようです。

結局、家でタブレットを何を使っているのか?というと、You Tubeそしてゲーム(最近はマインクラフト)とのこと。だったら、ゲーム機でもいいんじゃないか?と、任天堂3DSやPlay Station Vitaも話題にのぼりました。三重県津市の小学校では、DSが小学校に配付され、活用されている事例もありますよーとご紹介。

参照:Nintendo DSも活用するICT教育!

そろそろ学校でタブレットを活用した授業が始まるけど、予習や復習に学校と同じタブレット使う?という話題提供では、あまり積極的ではなさそうな感じでした…。紙と鉛筆なら、家と学校を行き来して、親子で学校の話になったり、もちろん宿題が出たりするのですが、タブレットについてはまだそこまでは考えにくい、というところでしょうか。もちろん、各自持ち帰り自由のタブレットはもう少し先かもしれませんが…。

最後に、発達段階による「資産の継承」についても話をしました。過去、どんなゲームをしていたのか、どんなことをしていたのか、タブレットには残ります。懐かしい、というだけではなく、自分自身を振り返るポートフォリオ的なものになるのではないでしょうか。

この点については、学校で使うタブレットも同じで、基本、小学校のカリキュラムは、同じことを何度も繰り返し、だんだん深く理解するように組まれています。その時に、過去の教科書を持ち歩いている人はいないでしょうから、タブレットで見る…という使い方は考えられるでしょう。

学校と家のシームレスなタブレット活用、そして学習履歴としてのタブレット活用については、3月に修了した大学院生1期生Aさんが修士論文にまとめたので、何らかの形で実証しながらアウトプットしていきたいと思います。

当日の流れについては、小室さんがまとめてくださっています。
参照:イベントレポート: 子供に与えるタブレットをどうするか考える会

さて、トップの写真は、博多駅屋上から見た「玄界島」(中央から少し左よりポッコリした島)があまりにも懐かしく…。

実は20年ほど前、まだインターネットがそれほど普及していなかったころ、NTTのテレビ会議システム「Phoenix」を使って、玄界島の小学校と福岡市内の小学校を「電話回線」でつなぐ、遠隔授業の実践支援をしていました。2台で20万円、そして電話代も当然かかるという大変な代物でした…。島に宿泊し、美味しい魚をいただきながら、先生方と遅くまで授業設計をしたのもよい思い出です。

参照:NTTと三菱電機が小型・低価格のISDNテレビ電話機を開発

2005年の福岡県西方沖地震により家屋の約7割が全半壊するなど多大な被害があり、その後、当方も復興のお手伝いもさせていただきました。当時、コンピュータを抱えて上がった急斜面も今はエスカレータ完備とか。落ち着いたら、もう一度お邪魔したいところです!

 

年度初めの顔合わせは、大空の下で。

今年度のゼミが始まりました。3年生と4年生の顔合わせです。
最近5年ぐらいは、大学前のこちらの公園で初ゼミを行っています。

4年生のこの時期は、就職活動だったり、教員採用試験の出願だったりで忙しい時期ではあるのですが、そこは学年でカバーしあい、「いかに3年生に早くなじんでもらうか」といろいろ策を練っていたようです^^

自己紹介タイムの後は、おやつを囲んでの歓談。
今年の目玉は、「コード・A・ピラー」と「ロボホン」。ブルーシートの上で、ピラーを動かしたり、ロボホンに名前を付けたり、あっという間の80分でした。

今年は、畿央祭にゼミとして出展を考えていたり、10周年という同窓会を考えていたり、そして、3月には教育システム情報学会研究会会場もお引き受けしています。いずれも学生のパワーが必要です。いかに協力しながら、考えながらチームとして動けるか、ゼミの真価が問われます。

また、今年度からすべての学生にSurfaceが貸与されました。ゼミでもSurfaceが活躍しそうです!
さすがに今日は持ってきていないようでしたが…笑

第2回教育×Windowsアプリ研究会を開催しました

昨年12月に初めて立ち上げ、開催した「教育×Windowsアプリ研究会」
アンケートで「ぜひ年度内にもう一度」というお声をいただき、ギリギリですが、第2回を開催いたしました。
参照:第1回「Windowsアプリ×教育」を開催しました!

前回お借りした会場のネットワーク回線があまり太いものではなく、十分にWindowsアプリをダウンロードできなかったという反省点から、今回は、マイクロソフト社さんの会議室をお借りしました。

今回も30人を超える方々に集まっていただきました。
「実践事例を聞きたい」という声にお応えして、実際に電子黒板やタブレットを使った実践をされてきた、奈良県斑鳩町立斑鳩東小学校の北口先生から、「やってきたからこそ話せる」お話をしていただきました。

また、弊ゼミ3年生の小西さん(右の写真)は、1年生のときから貸与Surfaceを使って大学生活を送っていることをお話ししました。特に、教育実習中という、普段とは違う環境でこそ、いつもと同じことができるありがたさがわかった、とのこと。いつも、Surfaceを貸している話は当方がいろいろなところでしていますが、「貸された側」のお話は初めて聞くので、当方も興味津々で聞いていました^^

さらに、Microsoft MVPでもあり、Microsoft Student Partnersでもある、静岡大学大学院の栂井さんが、たまたま前日大阪でイベントされているというつながりで、こちらにもご登壇いただきました。エンジニアだからこそ教育にかける思い、そして「自分が使いたいから」ということで作られたアプリをご紹介いただきました。本研究会も、こういう方とぜひコラボして、新しいアプリを作っていきたいものです。

さて、トークコーナー最後は、先のアンケートで「Kinectや最新の技術を特別支援で使えるか知りたい」という熱烈なリクエストにこたえ、日本マイクロソフト社のエヴァンジェリスト千葉慎二氏においでいただき、Hololensや機械学習のお話をしていただきました。千葉さん自身も医療系には興味・関心がおありとのことで、福祉や教育などの隣接分野での展開や事例紹介がわかりやすかったです。

おやつタイムをはさんだあとは、いよいよ実習コーナー。
最初は、同じく日本マイクロソフト社の太田泉氏による、Office Mix体験。
PowerPointのファイルに手軽に音声を入れることにより教材ができることに、先生方もびっくり!早速使ってみたい、とアンケートにもたくさん書かれていました。

そして、最後はWindowsアプリを探して、グループトーク……………のはずだったのですが、またしても、思ったより会場の無線が飛ばず、また、運悪くUpdateもはじまってしまい…

ただ、そこは集まってくださった先生方。グループでしっかりトークをされたり、また、デモンストレーションコーナーに集まったり、千葉さんにいろいろ話をきいたり…と無為な時間にはならなかったようで…本当に申し訳なく、そしてご協力いただき、ありがとうございました。

また、「Windowsアプリ×教育」のロゴは、クロスメディアデザインの鴨谷真知子さんに作っていただきました。ありがとうございました^^

次回については現在未定ですが、今度こそ、今度こそ、先生方にWindowsアプリをいろいろご体験いただけるようなイベントを行いたいと考えています。

なお、ご興味のある方は、「教育用Winアプ研究会」にご参加いただければ幸いです。ひきつづき、どうぞよろしくお願いいたします!

「ITな女子会」と「Windowsアプリを試す会」を立ち上げました!

この記事は、「IT勉強会/コミュニティ運営 Advent Calendar 2016」の12月15日分の記事です。


今年、IT勉強会を2つ立ち上げました。
1つはいわゆるIT系の女子会。東京での「IT女子会」には参加していたのですが、その関西バージョンです。
でも、どちらかといえば、技術系だけではなく、「だれでも参加できる」ことをめざしました。
もう1つは、「教育用Windowsアプリを探す会」です。
2つともいわゆるニーズから生まれました。
今日はその二つを紹介しながら、運営する上での出来事を書いていきたいと思います。

■「ITな女子会」は、お子様連れOK、参加費はおやつ300円分、懇親会はなし。

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「子どもがパソコン使ってるんだけど、私は苦手」「ワード、エクセルは使えるけどスキルアップしたい」という方から「バリバリエンジニアしてるけど、まわり男性ばっかで相談できる人いない…」という方まで、「ゆるふわ」な女子会です。

 

キックオフイベント:「ITな女子会 in 関西」キックオフミーティングを開催しました!
1回目:「第1回 ITな女子会」~アイディアソンとプログラミング体験

お子様連れを意識し、「ラグ」を敷いて、「お子様コーナー」にし、くつろいでいただけるようにしました。
キックオフイベントでは、元気なお子様たちに対してどのように対応したらよいか、主催者側が遠慮してしまい、他の参加者から「もう少しルールを作ってほしい」という意見をいただきました。深く反省…。

そこで、次の1回目のイベントは、最低限守っていただきたいことを明文化し、「ここにいるみんながおかあさん」を合言葉にしました。また、プログラムもお子様が参加できるように工夫しました。そのおかげで、この時はご意見をいただくことはありませんでした。

どちらのイベントも参加者は30人弱。その中にお子様が3~5人いらっしゃいました。
休日のお昼で、懇親会はしない、というのも、お子様連れの女性が参加しやすい条件なのかもしれません。

今後は、小学校で行われる「プログラミング教育」や、クラウドや機械学習などの最新技術に関するお話し会などを企画しようと思っています。
企画から携わっていただける女性の方、お待ちしております^^

 

■「Windowsアプリ×教育」は、Surface使いたい放題。参加費無料。

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学校の先生方、先生を目指す学生諸君、教員産業や企業の方々、保護者や地域の方々にきていただき、Windowsストアのアプリをダウンロードし、試すという勉強会です。
iOSは先行している分アプリも多いのですが、Windowsはまだまだこれから…
そして、2020年の一人1タブレット時代にむけて、すでにいくつか取り組みも行われています…
そんな状況を先取りしての勉強会です。

第1回「Windowsアプリ×教育」を開催しました!
当日、貸し会議室にSurfaceを15台用意し、30人弱の方に集まっていただきました。

Surfaceの設営に1時間半を見込んだのですが、実質は1時間で大丈夫でした。もちろん、当方だけではなく、弊ゼミから2名、そして研究者仲間でもあるO先生にお手伝いいただきました。
事後アンケートで「時間が足りない」というお言葉をいただきましたが、これは改善できる見込みです。

貸し会議室から2本有償で借りていたのですが、無線LANが遅かったのが残念でした…。事後アンケートにも同様の感想がありました。これについては、会場そのものを見直していきたいと思います。

またアンケートからは「検索したいアプリが違う…」というお声もありました。
今回、人数の都合で二人1台のところもありましたが、こちらも募集の段階から考え直したいと思います。
端末を持参する人の枠と、こちらの用意した端末を使う人の枠で人数をわけることも考えています。

次回の要望を聞いたところ、年度内にもう一度という声が多数でしたので、早速次回に向けて動いています!

■まとめに代えて

どちらも今のところ次回への期待をいただいており、ありがたい限りです。
どちらかといえば、これから様々な問題が起こるのかもしれません。
「女性」「教員」という今まで、IT技術勉強会にはあまり参加されておられなかっただろう方々が参加されています。「物珍しい」だけではなく「必要だ」という気持ちも十分お持ちです。
こうした多くの方々を取り込み、良い意味で巻き込みながら、これからも頑張って続けていきたいと思います!ひきつづき、ご参加ご協力のほど、よろしくお願いいたします。



 

第1回「Windowsアプリ×教育」を開催しました!

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「Windowsのアプリって何があるの?」「このアプリ、Windowsで使える?」
タブレットの研修会でよく聞かれます。

「教育方法・技術論」では、実際に学生にストアでアプリを探して体験し、模擬授業を行ったりしています。
(以下の3枚は大学での授業風景です)
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というわけで、「アプリ探しとアプリ体験」を先生方ともしてみよう」イベントをさせていただきました。30名弱の皆様にお申込みいただいたため、二人に1台のSurface機(Pro4とPro3)。
但し、個人のSurface機を持ってこられている方も少なからずいらっしゃいました。

最初は、立命館小学校の六車先生から、貴重な子どもたちの写真と共に、「OneNote」を使った実践をご紹介いただきました。学校にペッパー君が何人もいる写真では感嘆の声が上がっていました。
私も実際に公開授業の時に拝見させていただきましたが、子ども達と一緒に「学ぶ」風景にびっくりいたしました。

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次は、MYさん(お名前非公開)から、「おいしいプログラミング」のご紹介^^。(株)江崎グリコさんが子どもたちにむけて開発された「グリコ―ド」を初めて聞いた、という方もかなりいらっしゃいましたが、楽しく笑顔で「プログラミング体験」されておられました。

また、プログラミングに必要なビスコ、ポッキーなどは、今回公募させていただいた「おやつスポンサー」様にご準備いただきました。
「ソフトバンクコマース&サービス株式会社」さんと「ラインズ株式会社」さん、ありがとうございました。文字通り、美味しく勉強させていただきました^^

休憩や情報交換を挟んだ後は、それぞれでアプリのダウンロードとインストール。しかし、事前に会場とも相談し、2回線用意したのですが、それでも思ったより早くなく、参加者の皆様には大変申し訳ありませんでした。
次回の反省材料としたいと思います。しかし、待ち時間に情報交換をされたり、「グリコ―ド」をすすめられたりと、非常にご協力いただき、感謝しています。

最後は、LTコーナーということで、3人の方々に話題提供をしていただきました。
Takuro Ozakiさんからは、「共同編集ツール/同時編集ツールについて考えてみた」
松本吉生さんからは「メモ帳でできるC#プログラミング教育の手法」
田内一章さんからは「Office365でお手軽情報漏えい対策」
ありがとうございました!

貸し会議室でのイベントということで、Surface設置の時間が読めず、少し遅めの開催としたのですが、当日、OzakiさんやMYさん、そして弊研究室の学生、そして卒業生らがかなり早くから、手伝いに来てくれました。(お昼も出せずに申し訳ない)

アンケートには、ネットワークの遅さのおしかりとともに、期待のお言葉もたくさんいただきました。次回に向けて、会場選定からやり直していきたいと思います。

そして、マイクロソフト社さんは「Windowsタブレット 教育アプリ検索」サイトを持っておられますが、少々不具合もございましたので、こちらはMVPとしてフィードバックを提供いたしました。
将来的には、、アプリの不具合を報告したり、作ってほしいアプリの希望を伝えたり、そんなイベントにしたいと思っております。

最後にもう一度、ご参加いただいた方々、ご協力いただいた方々、ありがとうございました。
できれば今年度中にもう一度…とはおもっております。
また、FBやtwitter、commpassサイトやSENSEI PORTALなどでアナウンスさせていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

情報処理演習も少しずつあたらしいことを。~Swayとプログラミング~

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前期の「情報処理演習Ⅰ」は、2学部(健康科学部と教育学部)共通で、「情報の科学」分野の講義を行っていたのですが、後期の「情報処理演習Ⅱ」は独自に展開しています。

文書作成ソフトウェアを使った「学級新聞の作成」、表計算ソフトウェアの関数を使った「成績処理」、プレゼンテーションソフトウェアを使った「デジタル教材の開発」などは引き続き行う予定ですが、少しずつ新しいことにもチャレンジしています。

「Sway」は、プレゼンテーションソフトウェアの1つで、2015年にリリースされました。
実践そのものは昨年度から2年目です。

「PowerPoint」でのスライド形式のプレゼンテーションは、今まででも作ったことがある学生がほとんどですが、「Sway」は初めて。
とはいえ「こうして作りましょう」というガイダンスは全くありません。
ヘルプを見たり、友達どうして助け合ったり…こうしたコンテンツの制作については全く問題がありません^^

授業の後半は、次期学習指導要領で、初等教育にプログラミング教育が導入されることを見越しての「プログラミング体験」「Hour of Code」さんのMINECRAFTをしてみました。
ゲーム感覚で「はまる」学生と、ちょっと苦手な学生もちらほら。
今日のところは、「とりあえずやってみよう!」ですが、学生にも少しずつ「教員として何を教えなければならないのか」という視点を持たせていきたいと考えています。

今の2年生は、教員採用試験に現役で合格するとすると、2020年には教員1年目のはず。
2020年は、児童一人ひとりにタブレットが用意され、また次期学習指導要領が全面実施される予定です。
そのときまであと4年。
大学で学んだこと(知識やスキルより、考え方など)を活かせるよう、今から頑張りたいと思います。

音楽科でもSurface活用~「Piano10」で普通教室でも音楽の授業~

img_7431学生から、「音楽でも使っています!」とは聞いていたのですが、実際に授業を拝見したのは今回が初めてです。
1年生対象の「音楽科概論」で、メロディー作りの音とりのために、Surface+「Piano10」というアプリを使っていました。

Surface貸与の前は、キーボードが設置してある音楽室で行っていたのですが、学生定員増加に伴い、教室の確保がむずかしくなりました。しかし、Surfaceを活用することにより、普通教室でも同様の授業ができるようになりました。

「定員増加→特別な用途の教室が不足→Surfaceで普通教室でも可能になった」
という図式は、コンピュータ教室と同様ですね。。。
経営が大事、かつ、小規模でそれほど施設に余裕のない私立大学で有効活用できる1つの事例になるでしょう。

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右の写真は、普通教室で学生たちが歌の自主練習をしているところです。音楽室に行ったり、楽器を借りたりすることなく、ちょっとした時間に練習できるよういなりました。

「ちょっとした隙間時間を活用したい→準備に時間や手間がかかる→Surfaceなら自分ですぐ用意できる」
という図式も同様ですね。
例えば、空き時間に少しでもレポートをすすめたいという場合に、今までは
・コンピュータ教室のコンピュータをたちあげるのは時間がかかる
・ノートパソコンを借りるのは、学生証と引き換えで面倒…
・スマホでもできるけれども、やはり画面が小さいし、マルチタスクは難しい…
などの問題がありましたが、これらを一気にSurfaceが解決しました。

さて、もちろん、ピアノ練習のためには、上記のキーボード設置の音楽室のほか、アップライトピアノやグランドピアノが設置している個別の「ピアノ室」もあります。私も勤務時間終了後に時々弾いて楽しんでおります♪