月別アーカイブ: 2014年2月

Windows AZUREとの出会い

Surface Pro2が貸与されることが決まり、かといって「たくさんあります」だけじゃなぁ…と思いながら、何か新しいことができないかと考える年度末。

一つは、このSurface Pro2を使うことによる効果をどのように評価するか。
これは、以前、研究グループで開発した「情報プレイスメントテスト」が使えるのではないか。とさっそく、授業の始まる前後で測定する計画を立て、他の授業者にも持ちかける。

もう一つは、クラウド。それもマイクロソフトの Windows AZURE。
せっかくMicrosoftの技術に触れるチャンスなのだからと情報検索を開始。
もちろん、名前は知っていましたが、なかなか踏み出すチャンスがなく、今に至っていました。

よし!…と、いろいろ検索する中で、AZURE界隈で、興味深い動画を見つけ出し、「友達申請はお気軽に~」という言葉に甘え、お会いしたことはもちろんありませんでしたが、Facebookでリクエストを送ってみた。
もちろん、事情説明込のメッセージ付きで。
さくっとご承認いただき、さまざまに公開されている情報を得ることができました。
また、教育という分野にもご興味いただいた様子!

そして、Microsoftのセミナー(もちろん東京は品川)にも申し込んでみました。

なにごともまずはインプットですよね!^^

新入生全員にSurface Pro2を貸与!?

あれはいつのことだったでしょうか。
タブレット貸与するらしいよ?という噂が学内に流れ出しました。

その時は、正直「へー、すごいなー」としか思っていませんでした。なぜなら、まさか Surface Pro2などというシロモノがくるとは思っていなかったからです…。

そして、会議が進むにつれ、機種選定の結果が明らかになり、まさかの来年度の1回生全員500名にSurface Pro2が貸与されることとなりました!

情報処理演習の授業が普通教室でできるよね?
でも、忘れた学生にはどうしよう?充電していない学生には?
学内のどこからでもアクセスできるように無線LANの設置が必要だよね?
いつまで貸与?2年生以降は?在学生は?来年度の1年生は?教職員は?

いくつものハテナを背負いながら、2014年度が始まろうとしています。

私は久しぶりに「情報処理演習Ⅰ」を担当することになりました。
今までの、スキルベースの授業ではなく、「情報の科学」を意識した、ICTに強い教員を輩出するために…。

そんな私たちのチャレンジの記録をつづっていきたいと思います。
(書き出したのは2014年12月です。写真やFBの投稿をもとに当時を再現しながら書いています。「後日談」のような書き方をしているところもあります。ご容赦ください。)