月別アーカイブ: 2014年6月

誕生日でした

IMG_6173休日だったのですが、他大学の先生方と研究打ち合わせのため出勤&大学近くの有名和食店でのランチ。
夜は、学会の総会&立食パーティー。
ということで、いろいろな方とさまざまなお話のできた誕生日でした。

また、facebookにも誕生日は公開している(生年は公開していませんが…笑)ので、多くの方にお祝いの投稿やメッセージをいただき、ありがとうございました。お1人おひとりにお返事を返していくのも、誕生日ならでは嬉しさ、ですね ^^

そろそろ体調にも気を付けないといけない年齢にもなりました。
いままで多くの方のお世話になってきた分、より若い方に恩を返す時期でもあるようです。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします!

クラウドがあればどんな端末からでも…

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今回の情報処理演習は、自分のスマートフォンにある画像をSurfaceに移動させる演習。
ケーブルがあればすぐかもしれませんが、授業中ですので、あえてそれは利用せず…

office365でも、OneDriveでも、クラウドを使えば端末間のデータのやり取りも簡単!
…ということに気づかせる演習なのですが、自分のスマートフォンをあえて使うことによって、「移動させたい写真」を選び、モチベーションを少しでもあげてみました。

これを境に、Surfaceの壁紙が、学生それぞれに「思い出の一枚」になったような気がします ^^

 

 

サークル活動にもSurface!

IMG_6190昼休みに音楽に合わせて踊る学生たちとSurface!

「何に使ってるの?」と聞けば、音楽を流すのと、自分たちの演技を録画して後で見直すらしい。

こうして、「特別なコンピュータ」ではなく、普段着感覚で使えるのはいいですね!
堅牢なのもSurfaceのいいところの一つですから ^^

New Education Expo with 学部学生!

10457671_662287520517035_3886821324619815608_o配属された3年生との最初のお出かけは、「New Education EXPO」
教員になりたい学生にとってはICT活用の事例収集に、一般企業に就職したい学生にとっては、教育やIT関係の企業の情報収集に、それぞれにメリットのあるイベントです!

学生たちも、社員さんの名刺や企業ノベルティグッズを集めて喜んだりしながらも、ディジタル教科書のサンプル、授業支援システム、タブレット端末などのカタログ、3Dプリンタの出力サンプルなどそれぞれに興味ある分野の情報もちゃんと集めていたようです。

授業時数が多く、なかなか出かけられないのが現実ですが、大学内だけではなく、できるだけこうした機会に外に出て、自らの引き出しは自らで増やしていきましょう!

卒業生がゼミで就活リアル話をしてくれました

IMG_59503月に卒業したばかりのKさん(5期生)が、貴重な代休にゼミに来てくれました!
学生時代は、持ち前の画力と丁寧さで模擬授業の教材を作りこんだり、論理的な考え方でゼミを引っ張ってくれたりしていました。

何回か書きましたが、弊学教育学部は元教員は多いのですが、一般企業で働いたことのあるものや、就職活動をしたものはほんのわずかです。

就職活動中、いつどんなことをし、どんなことで悩み、実際にどのようなことがあったのかを、リアルに話してくれました。途中で空き時間があれば、カフェでまったりしてリセットしたり、でもそのためには、交通費も含めお金がいること、など、まだまだ「業界研究って?エントリーシートって?」という段階の学生も、少しは現実が見えてきたようです。

また、卒業論文では、テーマがなかなか決められなかったのだが、ゼミの同級生のtwitterのつぶやきで、思いついてテーマが決まったこと、しかし決まってからは多くのことにチャレンジしたことなどを話してくれました。Kさんの卒業論文は、結果として、教育学部のとある一つの授業に変化をもたらせたように思います。それは学部としてもニーズがあった、ということなのでしょう。

こうして卒業生が戻ってきてくれるのは本当にありがたいことです。
聞いている6期生、7期生たちもいつの日か戻ってきてくれますように ^^

パソコンが友達だった! byデプロイ王子

10403986_10203955608952185_300714449528843587_oSurfaceやAZUREつながりで広まった交友関係のお1人が、デプロイ王子こと廣瀬一海氏。
講演活動で大阪にいらっしゃると伺い、無理を押して、前日に奈良の小学校でのお話と、特別支援学校への見学を依頼したところ、ご快諾いただいました!

斑鳩町立斑鳩東小学校と奈良県立奈良養護学校は、当方がフィールドとして何度となくお邪魔しているのですが、ICT活用に前向きな先生方と児童・生徒のみなさんがいらっしゃいます。その中で、今後どのようにICT活用をすすめていくべきか、そろそろ当方の技術力だけではそのニーズにこたえられなくなってきたところでもありました。

一方、廣瀬氏ともオンラインでやり取りする中で、教育に対する考え方に共鳴したり、廣瀬氏の子ども時代のお話を伺ったりすることもあり、このコラボレーションが実現しました!

「パソコンが友達だった」「自分でゲームを作ってきた」と語る廣瀬氏自身の小学生時代のお話を聴き入る子どもたちの表情が変わり、引き込まれていくのが、教室の後ろにいる私にもわかりました。担任の北口先生(弊学2期生の卒業生)によると、学級には当方たちも含め、多くのお客様がいらっしゃるそうですが、今回は子どもたちの目がいつもにましてキラキラしていた、とのことです!

その日は、iPadアプリを利用した道徳の授業。ゲストの廣瀬氏ももちろん参加!
北口先生は、子どもたちの素直な気持ち、そして自分に向き合う気持ちを、タブレット端末という媒体を使って、引き出していました。

また、奈良養護学校では、弊研究室で作成しているflash教材が実際にどのように使われているかを見ていただき、技術動向など今後の示唆を頂戴しました。

お忙しい中、またご登壇前日にお越しいただき、ありがとうございました!

Kinectで若手支援!

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 教育システム情報学会関西支部主催で若手研究者フォーラムを開催しました。
このフォーラムは、若手研究者(含む学生・院生)の育成、支援を目的とし、15年前から行われてきました。諸般の事情があり、しばらく冬眠していたのですが、久々に目覚めました!

まずは、近畿大学の越智先生によるKinectプログラミング。
越智研究室所有のKinectのほか、各自で持っている人は持参してのプログラミング講座。
各自でKinectに向かって思い思いのポーズをとりながら、プログラミングを楽しみました。

次に、九州産業大学の佐野先生によるKinectを使ったワークショップのご講演。
画面上に雨を降らせて手で受け止めるアプリケーションを開発し、実際に博物館で利用してもらった事例など、先ほどのプログラミングがどのような形で社会に発信できるのかをお話しいただきました。
実は佐野先生は、前勤務先で助手をしていたころの院生さんで、その当時もこの若手研究者フォーラムでお話しいただいたことがあるのです。時間のたつのは早いですね~などと言いながら…^^

今年度よりフォーラムを主催するメンバーも増え、年度に2回は行う予定です!

手話で楽しく情報発信!

IMG_59022年生の「合同ゼミ」(学部共通の授業で、キャリア教育やオリエンテーションをおこなう時間)では、当方のしりあいをたどって、「手話エンターテイメント発信団oioi」さんに来ていただきました。

人に伝えること、言葉は変わること、表情が大切なこと、そして、このことそのものを伝えることが大事なこと、あらためてoioiのみなさんに教えていただきました。

新しい言葉、たとえば、「Facebook」「Windows」などの手話がどのように決まるのかなどのお話も興味深かったです。ユーザの中での合意形成だそうです。

詳細は大学のブログに執筆しましたので、そちらをご参照ください。
「手話で楽しくコミュニケーション!~ 現代教育学科「合同ゼミ」」

教員採用試験の面接練習もはじまりました

多くの自治体の教員採用試験では、集団面接が行われます。
筆記試験の対策ももちろん行われますが、面接の対策も大学では行っています。

服装、髪型、言葉遣い、そして自己アピール、集団討議での立ち位置などなど。
詳細は企業秘密です ^^

さて、学生によると、「西端先生、怖い~。でもお願いします!」だそうで…

そうなんですよね。授業のときは、いつも楽しくにこにことしていますが、面接練習なら怖いぐらいでちょうどよいのです。
また、こういう少し改まったところでは、こちらも大阪弁ではなく、関西人が聞いたら標準語っぽく聞こえる話し方(東京の方が聞いたら違うのでしょうが…)をします。それも怖い一因だそうで…苦笑

試験当日、「西端のほうがよっぽど怖かったやん~」と笑いながら、帰れるように、これからも厳しく、がんばります!!

高校生に、ICT活用についての模擬授業!

1510912_653865708025883_5491391987906187517_n高校生のみなさんの進路選択の一つとして、高校にお邪魔しての模擬授業は年間3~4校はお邪魔しています。今回は、弊学に見学も込みできてくださる、大阪市内の某高校のみなさん。

せっかく来ていただいてるので、弊学の施設を惜しみなく使って、大型電子黒板を使っての模擬授業。今どきの高校生はちょうど狭間なのか、電子黒板を見たことがない生徒が少なくありません。

こちらが話すだけではなく、実際に電子黒板を触ってもらったり、弊ゼミの学生が作り、実際に奈良県奈良養護学校で使っていただいているデジタル教材を体験してもらったりしています。

また、皆さんが大学にきて、先生になるごろには、教科書はすべてデジタル化され、タブレット端末が配られるという計画がある、と言う話をすると、一斉に「え~~~~」

しかし、あと5年もすると、小学校で電子黒板はもちろんのこと、タブレット端末を使っているだろうし、その頃、私は何をテーマに模擬授業をするのかな…。
…と、これからもずっと研究し続ける楽しさと一抹の不安を感じる今日この頃です。