月別アーカイブ: 2014年7月

二次試験対策で水泳指導!

10590548_683581718387615_3062810409842674437_n教員採用試験の1次試験が終わったら、発表を待つまもなく、2次試験対策。
二次試験は個人面接に模擬授業、そして実技系の試験を課すところが多いのです。

というわけで、ピアノや器楽などの音楽系、マット運動、鉄棒、水泳などの体育系の先生方が対策にあたるのですが!
当方も女子の水泳指導をかってでました ^^

水泳指導なんて久しぶりです。
大学生時代にスイミングのコーチをしていたのですが、そこからですから………

泳法も大分変わっているのですが、そこは最近フィットネスのスクールに入っているので大丈夫。
学生も、まったく泳げない学生はもっと早くから自分自身で対策をしていて、「あと一歩」の学生が多数。

一般のかたもいらっしゃるので、いわゆる「コーチ的な」指導はできないので、理論で攻めました。
なぜ進むのか、泳法による進み方の違い、手のまわし方、息継ぎの仕方、体幹の意識などなど。
こうした実技系は口頭で教えるのは難しいですが、そのフィードバックが目に見えるので、お互い嬉しいですね。

最初は25メートルがアップアップだった学生も、1時間も泳げば、
「せんせー、楽に泳げるようになった~」
と言ってくれるのは嬉しいものです。

一方、「保健指導」も行いました。
当方は水泳部かつスイミングに通っていたので、どんな時にも泳いでいたのですが、そういう場合に「見学」したことがない女子学生も少なくありません。
どのように使うのか、どうなるのか、どうすればよいのか…
今まで教わる機会がなかったんだなぁ…と思いながら…

情報処理演習Ⅰ、終了!

IMG_6503本日で前期の「情報処理演習Ⅰ」が終了しました!
4月にいきなりSurfaceを渡され、ほとんど教えてもらえず、自分で解決しなければならなかった情報の授業。きつかったのはわかっています。途中で笑顔が消えかけたのも知っています。

ただ、終わってからのこの笑顔!^^
教える方も正直きつかったです。今までのどおりのことができたら…

しかし、新しい環境になれば、いろいろ新しくなるのは必至。
新しい環境だからできることにトライした前期でした。

しばらく夏休みになります。
後期の「情報処理演習Ⅱ」の担当者は、(ここだけの話)当方ですが、後期は楽しく活用し、この楽しさを下級生など持っていない人に伝えられるようになるといいですね!
夏休み中もSurfaceを活用して、情報を収集し、引き出しを増やし、チャレンジしていきましょう!!

デジタルペンのワークショップ @情報チューズディ

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教育用ICT機器として注目を浴びているデジタルペンのワークショップを、「情報チューズディ」で行いました。「情報チューズディ」は奈良県教育委員会情報教育研究会が主催となり、奈良近辺の「情報に興味のある」先生方が月に1回集まる会です。「情報に興味のある」ですから、高校「情報」の先生のみならず、小中学校の先生、企業の方、地域の方、学生らも参加しています!

さて、デジタルペンは「「紙」に記入した情報を直ちに電子化し、そのまま近くの端末やサーバに送ることができます。つまり従来から使われてきた「紙」を、システムのインターフェイスとして利用できる」ものです。(by 大日本印刷サイトより)
そこで、学習者が紙に書いた答えをデジタル化し、タブレットPCや教授者の端末に送り、それを電子黒板などで複数提示することができるのです。

体験した後は先生方(含む大学院生)で喧々諤々。
議論のメインは「消しゴム」は必要か!?でした。
今後、デジタルペンに消しゴム機能が付けば面白いですね!!

情報プレイスメントテストで正答率が大幅アップ↑

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日本情報科教育学会第7回全国大会(@千歳科学技術大学)にて、情報プレイスメントテストの結果を発表しました。写真は共同研究者の金子先生(北星学園大学)です。

Surfaceを導入する成果を目に見えるものにするのは難しいのですが、その一つの手法として、今回、情報プレイスメントテストを使いました。情報プレイスメントテストは文部科学省の事業で、全国の7大学といくつかの学会が共同して作成した、高校までに身につけているはずの情報に関する知識を評価するものです。当方は、日本情報科教育学会での開発メンバーとして携わりました。

4月の情報処理演習第1回目の授業時の結果と、7月第2週の14回目の授業時の結果を比べてみると…
情報活用の実践力 58.28%→92.62%
情報の科学的な理解 44.64%→93.71%
情報社会に参加する態度 50.66%→93.63%
と、どの学習分野も正答率が軒並みアップしていることがわかります。

もちろん、この数字だけで成果ははかれませんし、反対にこの数字アップの要因がSurfaceだけとも限りません。ただ、教育現場でもこれが精いっぱいなのです。Surfaceを持たせない対照群は作れません。来年、Surfaceを配らなければ、比較はできるかもしれませんが、それでも年ごとの学生は違うので、対照群とは言えないでしょう。

あくまで一つの指針としてとらえていただければ…と思う次第です。
しいて言うなら、今年度の終わりに、もう一度とってみることでしょうか。
それでも前ほど下がらなければ、すくなくとも知識は(ある程度)定着したと言えるでしょう。

 

 

 

教育×ICTを、神と王子が語る会

347fd2dc668ea6aec1e8127a9211032efb8e2b7cbd2498ec9e9a8815b108b9ea教育学部1年生全員が集まる授業に、神様ことマイクロソフトテクノロジーセンター長の澤円氏と、王子様ことアイレット株式会社の廣瀬一海氏に来ていただき、教育×ICTについて、お話しいただき、弊ゼミ生が中心となってUst配信させていただきました。

学生たちも、最初はクラウド?Surface?(また)小難しい話なのかな?という感じでしたが、廣瀬氏の軽妙な語り口と、「カーシェアリング」というわかりやすい喩に、うんうん、とうなづき始めました。
澤氏はコンピュータの歴史、なぜICTなのか、など、Surfaceを貸与している意義、タブレット端末の役割など、深いところまでお話しいただきました。

Ust配信でも、北海道から九州まで全国さまざまな方に視聴いただき、コメントもいただきました。ありがとうございます。

詳しくは大学ブログをご覧ください。
「教育学部1年生キャリア形成セミナーにて、教育×ICT」をゲスト講師に語っていただきました!」

 

なお、廣瀬氏には午後も残っていただき、弊ゼミ生に、ご自身の子ども時代も含めながら、どのように情報機器を使っていくことを教えるかという切り口で、考えさせる特別講義をしていただきました。途中でお茶会にする予定が、お茶を飲みながらの第2弾までしていただき、ありがとうございます。
エンジニアの方に来ていただくのは初めてでしたが、明快な筋道、話し方など、非常に多くのことを学ばせていただきました!


後日記

あいにく、Ustreamの録画は、フリーのアカウントを使っていたため、すでに削除されてしまいました。非常に残念です。カメラの録画データだけはログとして残していますが。

 

Ustream配信準備!

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明日に迫った、「教育×ICTを、神と王子が語る会」のUstream配信の準備中!
6月に小学校に来ていただいた廣瀬氏に、マイクロソフトの神様こと、澤氏をご紹介いただき、是非に1年生の前で、Surfaceを持つ意義などをお話しいただきたいとお願いし、明日、ご講演いただくことになっています。

また、話を聞きつけた多くの方から、大学には行けないけどUst放送してほしい!というお声をいただき、数年ぶりのUstream配信をすることになりました。
廣瀬氏には、ライブ配信機器「Live Shell」もご紹介いただき、事前テスト中です。

もちろん2週間ほど前よりぼちぼちとテスト配信は繰り返していたのですが、エアコンの風の音と思われるノイズが気になったり、画面の暗さが気になったりしていました。
それもあり、廣瀬氏には前乗りしていただき、最終調整をお願いしました!
手馴れておられる様子でサクサク調整していただき、ありがとうございます!

夜は大阪市内で澤氏と合流しての一献♪
美味しい和食とお酒で楽しい前夜祭となりました☆

小学校の図工の時間に、大学生が大学から参加!

IMG_6353小学校の図工の時間で作った作品を、iPadを用いて撮影→用意した専用のサイトにアップロード。
それをみて、大学生がリアルタイムに感想を書き込む実践を行いました。

小学校側では、「おにいさん」「おねえさん」の感想をとっても楽しみにしてくれていたようでした。
大学側では、子どもたちの工夫や気持ちをおもんぱかって、前向きになれるコメントを入れる工夫をしていました。

実際に学校に行かなくともできること、いや、遠隔だからできること、ICT活用もさまざまなパターンが考えられそうですね。

詳細は3年生の学生が書いた大学ブログをご覧ください!
「小学校の図工の授業に、ネットワークを利用して学生が参加しました!」

大学院の説明会をおこないました

IMG_6323大学のオープンキャンパスにあわせて、大学院教育学研究科の説明会を行いました。
受験希望の方がいらして、授業の履修、研究、そしてLyncによるeラーニングの受講などについてお話させていただきました。

せっかく大学院を開設できたので、ぜひ院生さんには来ていただきたいです。
文献を購読し、フィールドに出て課題を現場の先生とともに議論し、その課題の解決策を考え、実行する。現状の教員一人、院生1人では全然足りません!

先にも書きました通り、弊学大学院は遠隔でも可能です!
社会人でも受講可能です!配慮はします!

1期の入試が9月、2期の入試は来年2月です。
どうぞよろしくおねがいします!

 

大学院の授業はLyncで遠隔からも受講可能

IMG_6304弊学大学院は、平日は18時からと土曜日に授業が開講され、社会人大学院生も可能です。また、Lyncによる遠隔授業も行われており、オンラインで受講できれば「出席」となります。

さて、今日は大学院生による模擬授業。左端のモニタには遠隔で受講している院生も「出席」しています。遠隔でも、顔が写っているというのは大きいですね。
考えているのか、時間が余っているのか、どういう状況なのか遠隔でもかなりわかります。

いつも遠隔参加の社会人院生、勤務先からほど近いネットワークの使えるカフェが大学院。今日も声は出せないとのことでしたが、身振り手振りや「筆談」でコミュニケーションを取りながら、授業をうけていました。

母校の高校で学校評議員会議

IMG_6282母校の高校で、学校評議員を務めさせていただくことになりました。
建て替えられて当時の校舎はみるかげもありませんが、デザインのそこここに当時の面影があります。
また、母校の先輩には、かの奈良のキャラクター「せんと君」の作者「籔内氏」がいらっしゃり、ブロンズ像が寄贈されていました!

さまざまな取り組みで頑張っている様子、特に今年はICTにも力を入れるとのことで、当方にお呼びがかかったのかしれません!
これから、どうぞよろしくお願いします!