月別アーカイブ: 2015年12月

2015年を振り返って…

IMG_3268大晦日らしく、1年間のブログ記事からいくつかピックアップしてみたいと思います。

1月
マイクロソフトのコミュニティ「Windows女子部」のメンバーとして、MVP Community Campで、「Surface貸与」のお話をさせていただきました。話すことには慣れているのですが、いつもと違った顔ぶれと、配信用に撮影されていることから、メンバーの皆様に支えていただきました。教育の話を熱心に聴いていただき、ありがとうございました!また、マイクロソフトのコミュニティ主催の「GO AZURE」に参加させていただき、エンジニアの方々の熱い想いにも触れることができました。
 【MVP Community Campにて、ガッツリ教育を語ってきました】
 【はじめての GO AZURE 】

2月
奈良県の「教育の情報化」を目標に、ゲストの方に来ていただいたり、学内で講習をしたり、登壇したり…。毎週のように「Surface貸与」の話をさせていただき、インフラ整備、授業での取り組み、学生の様子など多くの方に興味を持っていただきました。その合間にスポーツ実習で奈良県白馬に学生200人の引率をしたり、と、文字通り「にげる2月」でした。
 【デプロイ王子、奈良で教育×クラウドを語る。 】
 【「情報チューズディ」で奈良県の情報教育&教育の情報化を活性化させるのだ! 】

3月
2月に引き続き、あちこちで「Surface貸与」のお話しをさせていただきました。また、ここ数年続けてきた「特別支援教育にタブレットを」という奈良養護学校、東大阪大学との共同研究が少しずつ形になってきました。
 【はじまるくん、ありがとう! 】
 【「21世紀型能力」を醸成する人を育成するために】

4月
新年度!いきなりビッグニュースが飛び込んできました!「特別支援教育×デジタル教材」で科研費をいただくことになりました!また、教育学研究科2期生として、社会人エンジニアの方が入学されました!環境も申し分なし!がんばるのみです!
 【科研費・基盤(B)をいただくことになりました。 】
 【大学院生2期生が入学しました☆】

5月
Surfaceを貸与した学年が2年に進行するにあたり、「デジタル機器を活用して授業を行うこと」に少しずつシフトしてみました。また、「子どもを億万長者にしたければプログラミングの基礎を教えなさい」の著者松林弘治氏にゲスト講義に来ていただき、初等教育×プログラミングを改めて考える機会になりました。また、DreamSparkでクレジットカードなしにAzureを利用できるようになったことから、ハンズオンも主催しました。こちらも後に高等学校での展開を考えるきっかけになりました。
 【「こどプロ」本の松林弘治氏をゲストに迎え… 】
 【JSiSE関西支部若手研究者フォーラムにて、AZUREハンズオン(初心者)開催!】

6月
毎年この時期に行われる教育機器のイベントに学生と出かけたり、教員採用試験の対策講座があったり、授業ではSurfaceを活用したり…。忙しくも充実した1ヶ月でした!
 【New Education EXPOにゼミ生と行ってきました!今年は卒業生も!! 】
 【模擬「朝活動」に、アプリを使ってみよう! 】

7月
当方が主体「ではない」ICT活用の実践研究が進んできたのは嬉しい限り。後半は教員採用試験の水泳対策講座の為、「プールに出勤」していました^^ プライベートでは水泳大会に出たり、奈良公園の鹿と戯れたり、また学生がサプライズでお誕生日会を開いてくれたのも嬉しい限りです!
 【「ずこうのくに」からこんにちは!】
 【1日3時間×2回の水泳指導で教員採用試験対策中! 】

8月
1週間お休みをいただき、高校「情報」の教員免許を取るためにスクーリングに参加。久しぶりにじっくり「大学生」しました。この時期に恒例となった、放送視聴覚大会の会場係、教員免許更新講習、そして特別支援教育のカンファレンス「なんとカンファレンス」もお引き受けすることになりました。琵琶湖でのスポーツ実習4日間もあり、今、スケジュール帳を見ても、何も予定がない日は2日でした… > <
【インプットに徹した6日間でした!】
 【一脚の椅子の座り心地。 】

9月
Azureイベントに出席したり、家族で海外に出かけたり、他大学で集中非常勤をしたり、教育実習の訪問指導をしたり…
そして、今まで大変お世話になったO先生への思いを込めて、研究会を主催しました。
 【GO (5) JAZUGに参加してきました! 】
 【「アクティブラーニング・情報活用能力」に関する研究会を開催しました!】

10月
Microsoft MVP for Surfaceを受賞しました!大学院生が発表デビューをしたり、学園祭があったり、と充実した秋でした。
 【Microsoft MVP for Surfaceを受賞いたしました。 】
 【全日本教育工学研究協議会全国大会にて、大学院生が発表しました! 】

11月
ゲストに来ていただき、弊学の大学生や、弊学併設の関西中央高校の生徒対象に、Azureのハンズオンを行っていただきました。また11月は恒例行事となったゼミ旅行もありました。そして、中学生の職業体験もお引き受けしたり、畿央大学初の学生主催のLT大会も行われたり、大学院教育学研究科のフォーラムにも登壇したり…なかなかに盛り沢山な1ヶ月でしたね~。
 【中学生が「大学教授」を体験!! 】
【高校「情報科」におけるクラウドを活用したWebサイトの構築と情報発信 】

12月
Surface MVPとして、マイクロソフトのイベントに参加し、韓国や台湾のMVPさんと交流することができました。また、Surfaceアンバサダーの女子会イベントに参加し、これからのSurfaceの活用方法などについてお話ししました。そして、2年半かけて、高校「情報科」の教員免許を取得しました。
 【高校「情報」科の教員免許を取得しました 】
 【【 Surface ブランチ会 @二子玉川 蔦屋家電】に参加☆ 】

こうしてみると1年間いろいろありました。ブログ記事も148件。5日に2件ぐらいの割合でエントリしたようです。
一研究者として、一大学人として、これからもいろいろつづっていきたいと思います。
どうぞ来年もよろしくお願いいたします。

卒業論文指導も追い込みです!

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今年は4年生10人が卒業論文を書き、卒業する予定です。
「情報系」「企業就職系」のゼミとして学生に認知されている弊ゼミですが、今年のテーマは以下の通りです。
(なお、論文のタイトルはもう少し凝ったものになっています)

  • 「DreamSpark+AzureでWebサイトの構築」
  • 「リモートワークと待機児童の解消」
  • 「特別支援教育ディジタルコンテンツの音の効果」
  • 「携帯ゲーム機とペアレンタルコントロール」
  • 「ディジタル絵本の読み聞かせ」
  • 「大学生のプレゼンテーション能力」
  • 「若者の自撮文化」
  • 「特別支援教育とユニバーサルデザイン」
  • 「ほめることの意味」
  • 「ディズニープリンセスとジェンダー意識」

弊ゼミでは原則として、「本人のしたいことを伸ばす」方向でテーマを決めているので、このようにバラエティーに富んだものになります。
おおよその人は、最初で最後の「大型論文」です。
ルールを守って、自分の言いたいことを客観的に書くことの難しさを知ることになります…。

指導中に私が学生によくいうことは「声に出して読んだ?」です。
主語と述語があっていない、文章がだらだらしすぎてどこかにいってしまっている、など、多くの場合は音読することで、自分自身で気づくことができます。
眠たかったり、ついつい一気に書いてしまったりしているところは、往々にして、「わかりやすい文章になっていない」場合が多く、声に出して読んでもらうと、学生自身も「あ…」となります…^^);;;;;

論旨がぶっ飛んでいる場合も
「ここでは何を言いたかったんだっけ?」と聞いてみると、
「えええと…あれ?なんだっけ?…………自分で見つけてきます…………」
となる場合が多いですね…^^);;;;

さて、卒業論文締め切りは来年1月7日(木)
年内の指導は12月25日(金)で終わり、年明けの1月5日(火)に最終指導を行い、出せる人から提出へ。
その後1月中旬までに口頭試問があり、2月上旬に修正論文の提出があり、判定、そして卒業へ。

この時期が教員としては一番大変ですが、ゼミとして2年間の総決算!
「大変だったけれども楽しかった」という思い出になるよう、学生も私も頑張ります!

写真は3年生が4年生のために研究室に飾ったクリスマスツリー。
来年もこうして飾られますように…^^)/

Surface Hubを触ってきました!

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今年最後の出張は、この1年も大変お世話になった日本マイクロソフトさん。

1月のMVP Community Campでは、Windows女子部のメンバーとして初登壇。
「MVP Community Campにて、ガッツリ教育を語ってきました」でまとめています。

その後も各種セミナーやイベントに参加したり、また写真の方やMicrosoft MVPの方にお話しいただいたり、学生も奈良の先生方も私も大変勉強させていただきました。

「デプロイ王子、奈良で教育×クラウドを語る。」
「DreamSpark+Azureの特別講義が行われました」

…というわけで、今日は、噂の「Surface Hub」の体験に来ました!
(こればかりは来てもらうわけにはいきませんから…笑)
第一印象は、とにかく「でかい!」
そして「きれい!」
そして、ご説明いただき、触らせていただき、当たり前ですが、「大きいSurfaceだなぁ…」と^^

複数人が違う色のペンで書けるのも、そのままSkypeで話ができるのも「遠隔地間のコミュニケーション」を意識しているものでした。いくつかアプリもあり、航空写真や地図に直接書きこんだり、地球を回してみたり…

こんなことできそう!これできたら面白そう!そんなワクワク感で一杯になりました☆
あとは、はい、予算と納期と、もちろん教育効果との相談ですね…。

また、ベースが「会議用途」とのことで、教育用途に使うには少し工夫が必要そうです。
Surface MVPとしてお役に立ちたいと思うところです。

Surfaceを学生に貸与してほぼ2年になりますが、学生自身がいろいろ使い方を模索する姿を見かけるようになりました。
Surface Hubも学生が普段触れるところに設置してみたら、学生がいろいろ使い倒すこと、間違いなしです!
少なくとも弊ゼミ生ならそこから一歩も動くことなく、「先生、ここでゼミしましょうよ」とか言いだすことでしょう^^

Surface Hubをご存知ない方は下記リンクをお読みください。
「ワークスタイルを変革する大画面コラボレーションデバイス Microsoft Surface Hub を発売」
「Windows 10搭載の84インチ画面新端末「Surface Hub」登場」

情報「科」教育×アクティブラーニング

FullSizeRender (34)日本情報科教育学会のフォーラムに参加(役員なので主催も)しています。

昨今のニュースでは、残念ながら「情報科」という教科が認知されていなかったり、専任の先生がいらっしゃらなかったり…
そんな現状を打破すべく全国から集まった情報科教員と情報科を支える人たち。

また、次期学習指導要領では「アクティブラーニング」がキーワードとなっており、さまざまな校種・学年で取り組みが始まっています。
「情報科」もいわゆるアプリケーションの操作だけではなく、情報の科学的な理解や情報化社会に参画する態度など、「アクティブにならなければいけない要素」がたくさんあります。
これらをどのように組み合わせるのかが、本日のフォーラムの焦点でした。

「情報」の教科書執筆者として、ワーキンググループのメンバーとして、まだまだできることは多そうです。
情報科をアクティブラーニングで学び、アクティブラーニングを情報化が支える
そんな仕組みを整理する機会になりました。

【 Surface ブランチ会 @二子玉川 蔦屋家電】に参加☆

Suface アンバサダーとして、そしてSurface MVPとして、待ちに待ったイベント「Surface ブランチ会@二子玉川 蔦屋家電」
幼少時に世田谷区に住んでいましたが、最近はこの辺まで来ることは少なく…
駅に降りた途端、こんな感じで、わくわく感が盛り上がってきます!
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今回同伴していただくことになったIさんと合流し、会場までの間、スタバで時間を………
ってこのスタバ、本も読めるし、無線LANもあるし、電源もあるし…
大学生ならここに通ってたな(笑)
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さて、本題!
蔦屋家電さんの2階の一角にあるスペースが今回の会場!
机にSurface Pro4が3台!それが4テーブル!!
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さっそくIさんと触りまくる、触りまくる(笑)
キーボードを打ってみたり、本体から外してみたり、コマンドプロンプトを出してみたり、ペンの電池を外してみたり、ペンで筆圧を試してみたり、お絵かきしてみたり、手持ちのPro3と大きさや重さを比べてみたり…

同じテーブルには2人×2グループ。
特に自己紹介などはせずとも、同じSurfaceアンバサダー。
あっという間に仲良くなって、交流が始まりました^^

また、マイクロソフトからも社員の方が大勢いらして、わからないことはすぐ聞けるのもありがたかったです。
そして、その場で普段思っている意見を言えて、それを「フィードバックします!」と言ってくださることも心強かったです。
当方からは

    • ペンの中の電池の残量がわかる仕組みがほしい
    • 電池を手に入りやすいところで売ってほしい
    • キーボードの色を、せめてマイクロソフトカラーはそろえてほしい。
    • Surfaceの背面など、個人の創意工夫でデコれるパーツを入手しやすくしてほしい

などを直接述べさせていただきました。さて、どうなるかな~^^

今回は「ペンが売り」とのことで、壁紙にはスタッフさんが描かれたという素敵なイラストが^^
こういう繊細なタッチの絵が描けるのもPro4からのペンならでは、ですね!
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さて、Surface売り場はこんな感じ。
スタンディングデスクに設置してあるので、画面にかがみこむことなく、またカウンター越しに店員の方とお話しできる環境でした。
キーボードも各色取り揃えてあり、イメージしやすいのもいいですね^^
ペンもいろいろな色があると、イメージしやすくでいいなぁということは、その場でフィードバックさせていただきました!
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そしてイベント会場に戻ると、なんとオサレなブランチが!!!!!!!
このブランチをいただきながら、テーブルごとにコミュニケーション。
私自身は活用してほぼ丸2年。自宅でも、出張先でも、もちろん大学でも使っています。
今後、どういった方に、どういう方向性で広めていけばよいか、私自身も皆さんの考えを伺える貴重なチャンスでした!
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私はやはり「親子でワークショップ」をやってみたいです。
「年賀状作成」でも、「写真撮影+Sway」でも、「簡単なプログラミング」でも、なんでもできるのがSurfaceのいいところです!
小学校でもタブレット端末は導入されつつありますが、やはり、設定などの都合上、持ち出しや持ち帰りがしにくいですし、なかなかクリエイティブな活動には使いにくい状況です。
そのなかで、【親子で何か一緒に作る、もしくは子どもたち同士で作り上げていく】
そういう機会をぜひ作っていただきたいです!
大学生がヘルプに入れたら、もっといいですね~♪

今回会場となった蔦屋家電二子玉川店にも大勢の子どもたちがいました。
「なにしてるんだろ?」
そんな興味津々の子どもたちの目がたくさんありました!

さて、Surfaceの機能の高さを考えれば、いわゆるビジネス層にはどんどん広まるでしょう。
価格帯が下がれば、いわゆる大学生にも広がってくるでしょう。
今後は、学校や家庭で、それも次世代の子どもたちにどう広めていくのかが重要であると改めて認識できました。

そして、こういう機会を東京だけでなくぜひいろいろな都市でやっていただきたいです。
関西開催ということになれば、全力でお手伝いさせていただきます!!

最後になりましたが、こういう機会を与えてくださった日本マイクロソフトさん、そして素敵な会場とお食事をご提供いただいた蔦屋家電さんに御礼申し上げます。
今回は、午後の予定の都合上、さっさと失礼させていただきましたが、改めてゆっくり訪れたいと思っています。

実物の持つ訴求力~バターづくり

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健康科学部の「教育方法・技術論」の模擬授業。
看護医療学科では養護教諭、健康栄養学科では栄養教諭、人間環境デザイン学科では中学校・高等学校の「家庭科」の教員免許がそれぞれ取得できます。
コンテンツについてはもちろん専門で学んでいますので、それをどう「教えていくか」というのが当方の腕の見せ所。

その中でも、毎年創意工夫された模擬授業が行われていますが、今年はわずか10分でバターづくりに挑戦した学生がいました。

材料:生クリーム、塩

そして、振る、振る、振る…。
座って授業を受けている「子どもたち役」の学生をたたせ、並ばせ、みんなでワイワイと^^

また、事前にアレルギーの有無の確認、殺菌シートでの手の消毒、材料の保冷など、この辺は専門なので、こちらも安心。
授業後のお昼休みに、学生自身の意思で、みんなで食べました♪
この笑顔、きっと小学校でやっても同じなのでしょうね~^^

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クリスマス会も論文指導も…いつでもどこでも集中しないと!

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街も大学もクリスマスムードです!
ゼミの3年生が中心となってのクリスマス会です!
ゲーム大会、ケーキデコレーション、卒論指導、プレゼント交換、え?(笑)

4年生は卒業論文締め切りまで20日!
でも、一緒に遊びます!でも、隣で書きます!そして私もその隣で卒論指導!

ちょうどリモートワークで卒業論文を書いている学生もいますが、ネットワーク環境のおかげで、いつでもどこでも働くことのできるようになりました。
私自身もSurface一つで、というのは大げさですが、出張先でも、移動中でも、カフェでも、某ファーストフードショップでも、差支えのない業務は行っています。

いつでもどこでも集中しないと!
弊ゼミのモットーの一つです!

フラッシュ型教材作成中

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情報処理演習Ⅱも最後の課題となりました。
フラッシュ型(さっと画面を切り替える)教材をパワーポイントで作って模擬授業です。

出来上がったDocs.comで公開することを伝えると、どこかからダウンロードしてきたイラストを流用するのではなく、さっとペンを取り出して絵や文字を書きだすのはいいですね^^
文字の大きさや色には少し思うところもあるのですが、まずは自分で作ってみないと、ですよね!?

火曜日は今日が年内最後。冬休み中に制作し、年明け1月5日から模擬授業です!
出来上がった教材は、上記Docsにアップロードしますので、改めてご覧いただければ幸いです!

元Flash教材をiPadで!

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現在、取り組んでいる科研の研究課題の一つが、TMSNで公開している特別支援教育用のデジタルコンテンツ、すなわち従来のFlash教材の資産を引き継ぐことです。
特に、ご家庭では、そのアプリの多さよりiPadが多いと聞いていましたので…。

今回、研究補助として、弊学教育学部から他大学の大学院に進学した卒業生に制作を依頼し、本日打ち合わせをかねて披露!
まだまだぎこちないところもありますが、無事、同様の機能のコンテンツをiPadで再生することに成功しました!
この教材を使っているS君の喜ぶ顔が目に浮かびます。

まだまだあるコンテンツをどうするか、これから作るコンテンツをどうするか、まだまだ課題は残りますが、一人でもこの教材で学ぶ子どもたちが笑顔になるよう、これからも頑張ります。
ご協力を仰ぐこともあるかと思いますが、みなさま、これからもどうぞよろしくお願いいたします!

実物の持つ訴求力

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健康科学部は、栄養教諭、養護教諭、そして中学校、高等学校の「家庭科」教諭の教員免許課程があります。
健康科学部の授業も担当しているのですが、学生の模擬授業では毎年いろいろな工夫がみられます。

今日は、教室に入るといきなり大きなマネキン二人^^
「民族衣装」について学ぶ「家庭科」の模擬授業で、実際の大きさを知る、生地を触るなど、「体験」でしかできないことをうまく組み合わせていました。

もちろん、いまどきインターネット上で検索すると、いろいろな国のいろいろな民族衣装が検索されますが、こうして一つのものを深く知ることにより他の民族衣装の成り立ちや役割を知る、のも重要な「学習の転移」であり、それが教員の腕の見せ所でもあります。

教育実習に行くのは来年度になりますが、ぜひこの模擬授業の成果を発揮してもらいたいです!