月別アーカイブ: 2016年11月

DTPの授業ですが、デジタルもアナログも。

 

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授業の名前は「DTP」ですが、まずはアナログの壁新聞から。
市販の新聞を見ながら、構図、写真などに工夫するわけですが…

ん?一番右の新聞、なぜ、そんなに、貼りにくいのかと思ったら…

左の写真と右の写真どこか違うでしょう?
…というわけで、「壁新聞」なのに「仕掛け」がしてありました^^

幼稚園免許、保育士資格も取得できる弊学では、仕掛けのある絵本をつくったり、エプロンシアター(エプロンに、山、家などの背景を縫い付け、ポケットから動物などのキャラクターが出てくる仕掛けエプロン)を作ったり、という授業もあります。

壁新聞にも一ひねり、というところでしょうか。

さて、これからデジタルの新聞製作、いわゆるDTP(DeskTop Publishing)に入るわけですが、どのように「仕掛け」てくるか、楽しみです!

PowerPointでフラッシュ型教材制作と模擬授業

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PowerPointでスライド資料を作るのは、多くの学生が早ければ小学校から体験済。
よって、教育学部の学生ですので、「教育に特化した形」でのPowerPointの実践です。

「基礎基本の徹底のためのICT活用」サイトeTeachersを参考に「フラッシュ型教材」の制作とそれを使った模擬授業です。
よく、Adobeのflashを使った教材制作と間違われますが、全く違います…^^);;;;

学生たちもついつい今までの癖で、アニメーションで作りこんでしまったり、文字を多くしてしまったりするのですが、ここは厳しく「目的を考えよう」と指導。もちろん、目的があっての教材制作ですからね。

写真のように、時計の読み方、家庭科の「包丁の使い方」、そのほか国旗、地図記号、漢字、簡単な算数などなど、様々な教材ができあがりました。
もちろん、すでに教材としてあるものでしょうが、まだ1年生。
ここでは
・教材は自分で作ることができる
・教材は目的に合わせて作ることが必要だ

ということを学んでほしいと思います。

実際、雑談程度ですが、3年生から教育実習にSurfaceを持って行ったという話も聞きます。
今の1年生が教育実習に行く2年後には、さらに小学校にタブレット端末が増えていると考えられます。
その時に、今回の演習を思い出し、目的に応じた教材を作ってほしいと思います。

プログラミング的思考と思考スキル in 日本教育メディア学会

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「日本教育メディア学会」が奈良教育大学で11月26日(土)~27日(日)に、開催されると伺い、実に6年ぶりに参加、そして現地実行委員の一人として支援させていただきました。この学会は、前身の「放送・視聴覚教育学会」時代、当方が大学院生だった頃からお世話になっております。

今回、実行委員長のO先生からお声かけいただき、課題研究の1つ「情報教育の動向と情報活用能力の育成」を担当させていただくことになりました。当日は、算数科における「思考スキル」、学校放送番組を活用した「思考スキル」、高校・情報科における情報活用能力の育成、そして、情報活用能力の評価テストなど、広い意味での「教育メディア」をバックグラウンドとした情報活用能力の議論ができました。

特に、次期学習指導要領の1つである「プログラミング的思考」はその名の通り「思考の1つ」であり、だとすると、今回ご発表いただいた「思考スキル」の実践は、「プログラミング的思考」につながるのでは!と、セッションのまとめをさせていただきました。

また、上記セッション以外はほぼ受付におりましたが、懐かしい先生方にお会いできてうれしかったです。そして、奈良教育大学教職大学院の院生の皆さんともお話しできたのは、個人的に大きな収穫でした。弊大学院も院生獲得に力を入れていますが、奈良の大学院が合同で研究会などができればいいなぁ~と考えております。

さて、「大学は奈良にあります」というと、「大学に鹿はいますか?」と冗談半分で聞かれますが、ここ奈良教育大学とお近くの奈良女子大学さんにはいらっしゃるんですよ~。奈良公園の鹿と違って、人馴れしていないので、そーーーと遠くから^^

大和郡山散策(金魚電話ボックス→薬師寺コース)

img_7975 休日を利用して、いつもお世話になっているSkype英会話の先生と大和郡山散策。
私「大和郡山って金魚が有名なんですよ~」
先生「その割には、『金魚』いないね~」
なんて話しつつ、こちらにお邪魔しました→

知る人ぞ知る?「金魚公衆電話」。もう使わなくなった電話ボックスを水槽にしたて、中には金魚が^^
とってもびっくりしていただいたので、大変嬉しかったです^^
でも、この水槽、きっとメンテナンスが大変でしょうね~。

夏には、全国規模の金魚すくい大会が行われることでも有名ですが、ぜひ、グッズ販売やゆるきゃら展開なども考えていただきたいですね~。
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大和郡山でランチと言えば、「オステリアオルベテッロ」さん。相変わらず、美味しいものがたくさんのサラダ、そしてパスタをいただきました。
オーナーシェフの中川さん、お店がまだ奈良市内にある時にお邪魔し、その気遣いに脱帽し、なかなか「通う」とまでは行きませんが、チャンスがあればお邪魔しています。
今回も、大切な先生とのランチはここにしました☆彡
お気に召していただいたようでよかったです!

 

img_7978 さて、食後は薬師寺へ。ちょうど特別展をしているとのことで、先生がチケットをご友人からいただき、当方はそのおすそ分けをいただきました。
薬師寺は年に1回、お正月にお参りしていますが、今回は普段いかないところもゆっくり見て回れました。
また、平日だったこともあり、修学旅行生にむけての法話が始まったので、ついつい…なぜなら、薬師寺の僧侶の皆様のお話のうまさは定評がありますから~。
さて、お正月の説法でもお話のうまさはぴか一と思っていましたが、修学旅行生対象の法話では3分に1度は大爆笑^^
普段の授業とは状況も内容も違いますが、見習うべきものが確かにあります。きっとどこかで、お坊さんみなさんで練習されているんだろうな~と。その様子もぜひ機会があれば拝見したいな…などと思っております!

そういえば、英会話の先生なので、会話は8割英語、2割日本語。という感じでした。
もう少しラフにフランクに話せるようになりたいな~。
来年に向けて、頑張ります!

「第1回 ITな女子会」~アイディアソンとプログラミング体験

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5月21日に行われた「ITな女子会 キックオフイベント」から半年を経て、満を持して、開催された「第1回 ITな女子会」です!今回も、会場はあべのハルカス内の「ハルカス大学」さんをお借りしました。残念ながら途中、ご家庭の都合で帰られた方、ネット上げの写真はNGの方を含め、小学校1年生のお子様お二人も含め、総勢25名の方に来ていただきました。

img_7907 今回のテーマトーク(1)は主催者の一人でもある、やまぐちあゆみさんの「家族で考える情報セキュリティ」。
「セキュリティって聞くとなんだかむずかしそー」というところを、わかりやすく、たとえ話もいれながらお話しいただきました。
今、当日のスライドの希望者がいらっしゃるので、どこかネットにあげていただけないか、お願いしているところです。もし、OKいただきましたら、ここでお知らせしますね。

201611201 さて、テーマトーク(2)は、キックオフイベントに引き続いていろいろお手伝いいただいているMYさんの「小学生から学ぶプログラミング」。
もう画像をみたら、おわかりですよね?この「ITな女子会」の参加費は「300円分のお菓子」ですので、スタッフの何人かで協力して、お菓子を揃えました^^
次期学習指導要領から、小学校においてプログラミング教育が始まる予定であることをお話しされると、どよめきもおこりました。もちろん、小学校での実践も大事ですが、こうした「家庭」を想定した実践も必要だなぁと改めて思った次第です。

 

休憩後は、前回とっても人気だった「Ozobot」を使った「アイディアソン」体験。実際にハッカソンやアイディアソンに参加されている、主催者の一人のとりやまさんと、前回参加者で今回スタッフとしてお手伝いいただいているうえむらさんとにしかわさんがご担当です。

20161120 休憩は挟んでいるものの、14:15~17:00という長丁場。お子様3人も含めてのグループ活動でしたが、一言でいえば「非常に濃縮された時間」でした。
 「Praise First」(まず褒める)そして、ハイタッチ!が、今日のルール。
それぞれた好きなものから始まり、それを掛け合わせ、ストーリーを作り、「Ozobot」を主人公にして、そして季節はクリスマス…あっという間に、グループごとのストーリーが出来上がりました☆彡

私たちのグループは、「Ozobotが巨大化して、海の中を散歩したら、イルミネーションみたいに見えるよね~」というアイディアでした。それぞれが好きなものをかけあわせたので、実際にはそんなことは難しいかもしれなけれども大満足です^^

最後のLTコーナーでは、
・Windows女子部3代目部長の木下さんにわかりやすいAIのお話しを、
・FBではお友達だったのですが、その日初めて対面でお会いした伊藤さんには、全国で活躍している「ITな女子」の紹介を、
・MVPつながりでわざわざ東京からいらした國吉さんには、Office365のお話を、
それぞれしていただきました。

半日ではありましたが、本当に盛りだくさんな内容で、私自身が一番ワクワクしていたかもしれません(笑)

また、前回のアンケートでいろいろご意見いただき、私たちになりに考え、改善に向けて努力しました。今回は、その件についてご意見をいただくこともなく、非常にほっとしております。

次回はまた半年後を考えておりますが、ぜひ、またご参加ください(女性限定ですが)。
また、もし、「一緒に企画段階から始めたい!」という方(こちらも女性限定ですが)がおられたら、お声掛けくださいませ。

 

 

Ozobot Blockly体験してきました!

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情報コミュニケーション学会、教育システム情報学会関西支部、日本情報科教育学会近畿・北陸支部など(当方がかかわっているだけで)、多くの学会や研究団体が共同で主催する「第12回 情報教育合同研究会が園田学園女子大学で開催されました。

もちろん、いろいろなお役目はあるのですが、当方個人としては午前中のワークショップ「Ozobot Bitによるプログラミング的思考育成」がとっても楽しみ♪
Ozobotは研究室で20台ほど所有し、様々な研修会やワークショップで活用しているのですが、この「Ozobot Bit」はプログラミングできる第2世代。どのようにしてOzobotにプログラミングするのか、わくわくどきどきです!

講師の吉田さんは普段からこうした授業などをされているだけあり、資料も見やすく、話し方もわかりやすく、そして何より「Ozocode用のシール」があるのがすごい!!!!!!!
今まで、ライントレーサー(ラインに沿って進む)Ozobotに命令を出すには、青赤緑のマジックを使ったり、タックシール(丸いシール)を並べたりしていました。
ただ、うまく読み取れないこともがあって、思った通り進まないこともありました。それはそれで可愛かったりもするのですが、実際に授業で使うとなると、「命令通りに進む」ことが必要です…。その問題を大変うまく解決されたなぁ~と感心しきり。

そして、ワークショップ後半は「Ozobot Blockly」というプログラミング環境を用い、「Ozobot」を思い通りに動かす体験をしました。
Scratchのように、いわゆる「タイル型プログラミング」で、タイルを並べ、適切な数値を入れるだけで、簡単にプログラミングできます。さて、それを「Ozobot」に伝えるには、「Ozobot」を画面に押し付け、光の点滅で伝えることになります。

ただ…ただ…以下はまるっきり個人の感想です。体感的なものがあるので、お分かりいただけない方もいらっしゃると思いますが…

この点滅、当方には大変しんどかったです…。
1回やってみて、「あ…ダメ…」と思ったので、あとは申し訳ないですが、別なことをしていました。
お隣の人や前の方の画面での点滅を見るのも少ししんどかったです…。
(体調の問題や、加齢の問題もあるのでしょう…)

実際の様子はこの動画で見ることができます。当方が苦手な「点滅」は1分28秒ぐらいからあります。もし、興味のある人は「個人の責任で」ご覧ください。
(私はこの動画でもしんどいです…。今日は1日ゆっくりしていたので体調はよいはずなのですが…)

Scratch体験と教科などへの応用

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「情報と社会」(3年生配当)も7回目。
「プログラミン」 「Ozobot」 「グリコード」 「Hour of Code」…といろいろ体験し、そろそろ「Scratch」です。

「Why?プログラミング」を見たり、友達と相談したりしながら、まずは軽く作品制作。
その後、体験だけではなく、小学校の教科などでどのように使うことができるかを議論しました。
国語の物語作り、図工での作品作りなどやはり「表現の手法」としてとらえている学生が多そうです。

さて、授業も後半になるので、そろそろ方向を少し変え、「世の中を動かす仕組み」としての情報のあり方や、そのためのプログラミングに注目できるようにしたいと思います。

Swayで楽しく、ストーリープレゼン☆彡

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日常が戻ってきました。
先週、渡米していたため休講させてもらったので、2週間ぶり。
その間に、学生はSwayで作品作りが課題でした。

50人もいると全員の前で発表、というわけにはいかず、グループ内で情報発信。
でも、かえって、友達のSurfaceの画面を触りながら…というのはよかったかもしれません。

「えー、なんでー!?」「わー、むっちゃすごいー!」「かわいー!!」
そんな声があちこちで聞こえる「情報処理演習Ⅱ」でした。

「情報の科学的な理解」ももちろん必要ですが、こうした「何かを発信する喜び」「友達と共有し、共感する喜び」というのが根底に必要だと、学生の笑顔を見て改めて思います。

それは、英語の専門家ではないので違うのかもしれませんが、今回渡米して、英語を読み書きできることと、聞いたり喋ったりすることが違うことを実感したことに似ているような気がします。
それなりに英語は普段から読んでいますので、英語→日本語の語彙力も、並んだ言葉を読み解く文法も知っていますが、それと、言いたいことを伝えることや、伝わったことを喜ぶことはまったく別のことだと…。

情報処理演習も1年で終わりますので、残り9回。
あとは学生が自分自身で、発信し、共有・共感し、そのためにはその根底となる理解の部分も必要なことを、学生自身がわかるように…頑張ります!

リアル脱出ゲーム、絵皿絵付け、刀剣ワークショップ in ゼミ旅行!

今年も、11月12日(土)~13日(日)にかけて、ゼミで旅行に行ってきました!
通常、土曜日も授業のある弊学では、この11月第2週だけは入試のため、授業がなく、年に1回のチャンスなのです。
3年生8名、4年生1名、そして卒業生が5名も貴重なお休みに参加してくれました。

なお、学生の執筆した大学ブログの記事はすでに公開されていますので、こちらも併せてご覧ください。
「在学生・卒業生合同で名古屋にゼミ旅行!~現代教育学科西端ゼミ」

img_7759【初日】
目的地は名古屋ということで、近鉄特急「鶴橋」「大和八木」「名張」と、どんどんゼミ生が指定席に乗り込んできます!予約していた席に別の方が座っていたりとハプニングもありましたが、二人1席で和気あいあい。
さすがにビール!はありませんでしたが、写真を撮ったり、車窓をみたりして楽しみました。

名古屋についたら、まずは「味噌カツ」!
アップルパイもつくセットで大満足です^^

その後は、学生も期待していた「リアル脱出ゲーム」!
ここはもちろん「異学年グループ」で謎解きです。
ストーリーテラーとしての司会の役割、いろいろな仕掛けや謎、そしてスタッフの方々の「ノリのよさ」
ある意味、「お客さん」をいかに盛り上げ、適度な難易度を設定し、仕掛けを施すかという点において、極論ですが、授業と一緒だなぁ…と、思わず、参加者としてだけでなく、別の視点からも楽しみました。
そこに気づいた学生もいたようで、もしかすると…来年の学園祭には?卒論には??(こうご期待)

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さて、宿で少し休憩したら、お散歩です。
名古屋港のあたりはきれいにライティングされ、お散歩にもってこいでした。

また、ちかくの「ガチャガチャミュージアム」では、懐かしいキャラクターで、学年を超えて話が盛り上がっていたようでした。
やっぱり、西端ゼミの一員たるもの「オタク」(何かとってもすきなものがある)じゃないとね!

夕食は名古屋コーチンの鶏鍋。宿に戻って、お風呂タイムの後は、一部屋に集まって恒例の二次会!先輩方が差し入れてくれたお酒やポテチをつまみながら、卒論の話や就活の話に盛り上がります。
野暮なので、当方は早めに部屋に戻りますが、今年無茶をする学生もいないようで、早めに終わったようです。

【二日目】
みんなきちんとそろっての朝食。やっぱり朝はしっかり食べないと!ですよね。
実は今回のお宿、もともと「名古屋船員会館」で、父が船に乗っていたころは泊ったこともあるそうでした。img_8096

午前中のアクティビティのために「ノリタケの森」へ。
ちょうどクリスマスシーズンだったこともあり、お庭はクリスマス一色!
学生ともども「わー♡、きれいー♡」と楽しみました^^

絵付け体験は真剣そのもの。当方は、絵心が…なので、「下絵」のあるものを選びましたが、下絵なしにまっさらのお皿やマグカップに思い思いの絵を描いている学生もいました!
ゼミ時に使うマグカップにするそうです^^
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古民家カフェでお昼をいただいた後は「徳川美術館」へ。
事前に学芸員のかたと打ち合わせをしており、「刀剣ワークショップ」をお願いしました。
もちろん模造刀ではありますが、刀を触るのはもちろんみんな初めて。
学芸員の方のご指導のもと、刀を解体したり、実際に振ってみたり…。
表情は真剣そのものです。刀ですからね…(笑)

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その後は、お土産を買ったりして、近鉄特急に乗り込み…帰りは熟睡…Zzzzz
帰ったら、twitterで帰宅報告するのが弊ゼミの伝統。
皆で、無事を確認し、今年の一大イベントが終了しました。

今年は、道案内のほとんどを3年生にお任せしました。
どの電車に乗ったらいい?どこから出たらいい?どの道で行けばいい?
全員いる?忘れ物チェックしなきゃ…

スマフォやアプリの普及はありますが、3年生はみんなで協力しながら、二日目にもなると先読みもしていました。おかげで、楽をしながらスムーズに団体行動できました。

毎年、少しずついろいろある(落とし物をしたり<8期生>、体調不良で先に宿に帰ったり<7期生>…)のですが、今年はほぼ無事(卒業生が落としたものを3年生が拾ってナイスリカバー)で、終わることができました。

シアトルから連続しての移動でしたので、当方自身の体調も不安だったのですが、懸念されたジェットラグもなく、学生や卒業生の協力のもと、楽しく学生と過ごすことができました。
これからも、にしばたゼミの伝統となるよう、学生の無事を第一に頑張りたいと思います。

ポッキーの日に、ポッキーを使って、プログラミング∥

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11月11日、それは(株)江崎グリコさんの「ポッキー&プリッツの日」
この日、シアトル→成田→伊丹経由で駆けつけたのは、なんと道頓堀。
そこには、たくさんのポッキー、ビスコ、アーモンドピークと、情報やプログラミングに興味を持つ友人が待っていました。

さて、次期学習指導要領では、小学校で「プログラミング的思考」が…という話と共に語られるのが、総務省の「若年層に対するプログラミング教育の普及推進」事業。そして、その一つとして、(株)江崎グリコさんの「GLICODE」が採択されました。

道頓堀のグリコの屋外広告の見える居酒屋さんに、主催の一人のO氏が交渉し、お菓子の持ち込みの許可をいただき、大まじめにプログラミングを楽しみました。

その中での議論では、「何のためにするのか」の一言に尽きました。
「お菓子を使うから楽しい」というのはもちろんですし、それが主目的なのかもしれませんが、「それからどうするの?」に対して、保護者や教員が応えられるのか、そしてそれに応えられるだけのプログラミング環境なのか?については、参加者の間でも議論が行われました。

これから東京の小学校で実践が始まる予定ですので、一度は見に行きたいですね。また、3月の情報コミュニケーション学会全国大会でイベントの報告などを発表予定です^^