月別アーカイブ: 2017年6月

水無月の「み」は、みんなの「み」~Dialog in the Darkness

水無月の「み」は、みんなの「み」シリーズ第3弾。

友達に紹介された「Dialog in the Darkness」。恥ずかしながら初めて知りました…。普段コミュニケーションやワークショップなどに興味があり、当方自身もできるだけ一方通行な知識伝達はやめようと心がけているのに… > <

今回は、大阪会場に参加。ネタバレにならないよう、公式サイトからの引用ですが…

グランフロント大阪内「スムフムラボ」で定期開催しているダイアログ・イン・ザ・ダーク「対話のある家」。参加者は「家族」となり、「まっくらなお家」で対話を楽しみます。

初対面の人同士が「家族」となり、見ない、という状況だからこそのコミュニケーションを楽しみました。また、聴覚はもちろんのこと、触覚、嗅覚!、味覚!などを研ぎ澄ましながら「見る」時間でした。

その「おうち」に入る前には、もちろんお互いが見えていますので、それぞれの性別、年代、風貌などはあらかじめわかっていたはずですが、話してみると、あれ?と思うことも、お互い多数あったはず。具体的なエピソードはネタバレにもなりましょうから、ここでは控えますが、いかに「見えていないか」か、ということを改めて認識しました…。

夏には、同系統の「Dialog in the Silence」にも参加する予定です。今度は、「何がきこえるのか」を楽しみにしたいと思います!

水無月の「み」は、みんなの「み」~産官学連携始めましょう

水無月の「み」は、みんなの「み」シリーズ第2弾です。

今日は、学生時代から数えたら大変長くお世話になっている「教育システム情報学会関西支部」の総会でした。2年前より支部長を拝命しております。

総会は支部の役員、支部会員の皆様のおかげで、支部長の至らぬところもカバーいただき、つつがなく終えることができました。

さて、総会後は、研究会「産学連携のすすめ 〜ゼロから学ぶ産学連携と交流会~」を行い、多くの企業の皆様にもご参加いただきました。

特に、企業さんから、研究者から、それぞれの視点で事例を教えていただいたのは、お互いに勉強になったのではないかと思います。企画された、副支部長の越智先生ありがとうございました。

研究会では、「官」も入れましょう、というご指摘を大御所のN先生からいただきました。次回はぜひ、国や自治体の方にも来ていただきたいですね!

さて、総会、研究会、そして交流会の会場をご提供いただいたのは、長年教育システム情報学会の全国大会にご出展いただいている(株)ワークアカデミーさんです。同社の原田さんには、昨年より支部の運営委員もお願いしており、今回も早くより準備していただきました。本務お忙しい中、ありがとうございました。

当方自身も、特別支援教育のデジタルコンテンツを開発されている(株)ユニティさんとつながることができ、情報交換させていただきました。また、なんと!それが縁で、当方が主催するコミュニティイベントで「おやつスポンサー」をしていただくことになりました!

弊学には「地域連携センター」があり、地元の方、企業さん、自治体さんと連携をしております。とはいえ、産学連携は健康科学部がメインですので、教育学部でも何か考えていきたいところです!

 

水無月の「み」は、みんなの「み」~過去最大の「新歓コンパ」 #kiorlab

「水無月(みなづき)」です。学生にとっても、我々教員にとってもこの6月は学期末、学年末についで、なんとなく大変、なんとなく不調な時期ではないでしょうか…。

暑いと思ったら、電車内や屋内が冷房で寒かったり、重ね着をしたら暑かったり、ジメジメと湿度が高いのも、あまり心地よいものではありませぬ…。

また、ご存知の通り6月には祝日が全くありません… 。まぁ、あったとしても、15回授業をする都合上、「授業日」になったりもするんですけどね…。

まぁ、そんな「水無月」ではありますが、楽しいこともたくさんあります!まず、ゼミの3年生の新人歓迎コンパが開催されました。

「あれ?ゼミってこんなに多いの!?」と思われる方もいらっしゃるでしょうが、土曜日開催ということもあり、写真の3分の1は卒業生です^^

3年生10人、4年生12人、卒業生9人は過去最大です。卒業生は、教員だったり、会社員だったり、そして遠くは名古屋から駆けつけてくれました。

現役生は9期生、10期生ですが、いちばん上の卒業生は4期生。直接の接点は全くありません。そんな中で、後輩のために来てもらえるのはうれしいことです。卒業生たちも、当時のゼミの雰囲気に戻って、じゃんけんしたり、近況(コイバナ)したりで楽しんでいたようです^^

12月には弊ゼミの大同窓会を行う予定ですので、こうして上下のつながりができていくのは、大変うれしいことですね。

自ら現場で行うことで、課題解決することを学びました。 #kiorlab

「事件は現場で起きているんだ」と、有名なA刑事も言っていましたが、今日のゼミは、さまざまな現場でITの実践を行い、課題を解決されている新谷さん(株式会社セカンドファクトリー/ブエナピンタ株式会社)に来ていただきました。

新谷さんは、Microsoft MVP for Surface(現在は、Windows and Devices for IT)の先輩でもあります。写真の通り、ゼミ生19名、19台のSurfaceでお出迎えです☆彡

昨年の夏、「ITの現場」である「クラウド海の家」にお邪魔し、熱いお話を伺って以来、ぜひ学生にもお話してほしい、と機会をうかがっていました。そして、現在は、THE NARUTO BASE(徳島県鳴門市)に移られ、ひそかに奈良に近くなったなぁ~と思っておりました^^

参照リンク:♪湘南でー、見た♪唐揚げの君は…(字余り)

そして、ようやく!お忙しいところ、お時間作っていただき、鳴門から奈良まで来ていただきました!!

鳴門にレストランを開店した背景、その中で明らかになった現状や課題、そしてそれらをどのように「現場」で解決していっているのか、ということを、ITの最新技術も含め、学部学生にわかるようにご説明いただきました。

「質問するか、質問に答えないと、出席にならない」という我がゼミルールにのっとり、すべての学生(含む当方)が、自分の考えや意見を言える場も設定していただきました。

さて、夜は、大学近くで伝統食カフェをされておられるMさん、新谷さんとおなじく「農林漁業生産と加工・販売の一体化や、地域資源を活用した新たな産業の創出を促進する」6次産業化に携わっておられるKさん、そして奈良に熱い想いを持っておられるEさんらと、熱いトーク。

かなり専門的な内容も飛び交い、奈良と鳴門、つながればいいですね~。なんて思っていました。奈良の大学に勤めて10年。ようやく、大学関係者以外の、地元の方とも飲めるようになってきたのは嬉しい限りです。

翌日金曜日も「情報処理演習」(1年生・3限)で短い時間ですが、レストランのIT化についてお話しいただきました。飲食店でアルバイトしている学生も多く、非常に身近に感じられたようです。

大学院の授業(6限)では、Skype for Businessで遠隔から参加の大学院生2名も含め、議論が展開されました。さすが大学院生、ゲスト講師に来ていただいた背景まで理解しながら、教育分野への応用を考えていたようです。

本当に朝早くから夜遅くまで、それも平日にご対応いただき、ありがとうございました。
教育現場も本当にいろいろな背景や事情の中で、日々模索しています。私も課題解決の糸口になれば…と日々実践研究に励んでいますが、お話を伺い、心を新たに取り組んでいきたいと強く思いました!