アートの島「直島」に行ってきました!

  かねてより行きたいと思いつつ、なかなかチャンスのなかった「直島」。ふと見たらバスツアーが安かったので、アーティストでもあり友人のKさんを誘ってGO!

早朝難波発、フェリー乗り場まで送っていただきました。フェリーに乗ってからは各自行動。レンタサイクルする人もいましたが、私たちはローカルバスで動くことにしました。

有名なパンフレットでよくみる草間彌生さんの「かぼちゃ」(赤)は、フェリー乗り場を降りたすぐのところに、我々を歓迎するかのようにたたずんでいます。

「家プロジェクト」は、「点在していた空き家などを改修し、人が住んでいた頃の時間と記憶を織り込みながら、空間そのものをアーティストが作品化」したもので、村を散策しながら、家そのものを楽しみました。

右の写真は「歯医者さん」
よく見ると「うどん屋さん」の看板や、家の中には自由の女神もいらっしゃいます^^

こうしたプロジェクトだけではなく、いわゆる古民家を改装したカフェもありました。マスターと少しお話しし、まずはご本人だけ「通い」でやってみて、なんとか行けそうだと思い、移り住み、今は家族も…とのことでした。

ちょうどベトナムの特別支援学校の支援もされているとのこと。少し関連のお話をして、ベトナムの子どもたちの描いた絵を刷り込んだポシェットを買いました。

こちらは「銭湯」
事前にガイドブックをみて知っていたので、バスタオル持参でやってきたのでした。
中はもちろん撮影禁止なのですが、象さんがいたり、「キッチュ」なタイルで浴槽も埋め尽くされ…
まるで、お風呂の遊園地でした♪

フェリー乗り場からすぐですので、島を出る前にぜひお勧めします!

公式サイトには写真もありますね^^
http://benesse-artsite.jp/art/naoshimasento.html

 

ここは郵便局の隣の空き地。
誰が作ったのでしょう。漁の網の浮きが、カエルさんになって、掃除をしてくれています。

高名な建築家のアートももちろんよかったのですが、こうした道端にあるアートが、ほっこり、心の隙間にしみわたりました。

 

今回は、ちょうどベネッセハウスミュージアムが閉館中ということもあり(だからバスツアーが安かった!?)、また改めて訪れたいところです。アジア圏の観光客はもちろんのこと、ヨーロッパ圏(おそらくフランス語)の方も多かったです。

個人的にはバスの途中で見かけた「直島小学校」が気になっています。
建築もそうですが、きっとアート資源をもとに、様々な授業が展開されているのかな?

建築ブログに記事が上がっていましたので、ご紹介。
http://archirecords.com/blog-entry-136.html

成績や修士論文の修正指導、様々な年度末処理に追われる日々ではありますが、ほっと一息。
さて、今年度もあと1か月半。頑張ろう!