春休み、高専への恩返し、そして古巣での登壇「モバイル’17」

つかの間の春休み

せっかくの春休み、ということもあり、これからはじまる怒涛のイベントラッシュに備え、少々自分の時間を作って、リフレッシュ。

でも、ついつい、「学校」や教育に関連するところに足を延ばしてしまうんですよね^^
今回も、学校と歴史に関するところに、ちょこっと一人旅していました。

高専の先生方に少しでも恩返し

さて、戻ったとたんに、最初の勤務先大阪府立工業高等専門学校(当時)の同僚だった藤田先生からのお声かけで、奈良工業高等専門学校を会場に、全国の高専の先生にお話しする機会をいただきました。

少々プログラミングができたとはいえ、文系大学院からいきなりハードな理系の学校への就職。初めての女性の専門科教員ということもあり、藤田先生はじめ多くの先生にサポートしていただきました。プライベートでちょっとしんどい時期だったこともあり、メンタル面でもお世話になりました。

そのお礼も込めての90分。高専間をつなぐ専用のテレビ会議システムを使ってでしたが、私なりに、弊学での遠隔eラーニングのノウハウを駆使して、一方通行にならないようにしたつもりです。内容については、クローズドなものですので、ご容赦ください。

帰りがけに、にこにこと「先生、おぼえてはりますか?」と声をかけてくださったのは、二つ目の勤務先大阪大学人間科学部で庶務係だったOさん。国立大学の職員は、近場の国立大学法人や博物館などを異動するのですが、偶然にうん十年ぶりの再会でした。

「モバイル’17」での登壇

翌日はその二つ目の勤務先、大阪大学人間科学部での登壇。こちらも同級生篠原くん、もとい篠原先生からのご依頼。講演だけではなく、シンポジウムの指定討論ということもあり、はやくから他のシンポジストの先生方ともコミュニケーションをとることができ、楽しみなお仕事でした。

事前にFacebookでお友達になると、予想通りの共通の友人だけではなく、「え?なんでこの人知ってるの!?」とお互いびっくりするケースも(笑)

さて、学生時代オリエンテーションを受けた教室はすっかり綺麗になって、もちろんプロジェクタ完備。何度も、遊びに、打ち合わせに、そして自身の博士論文の公聴会などでは来たことがあるものの、こういうきちんとした形での登壇は、退職してから初めてでした。

講演の内容は、大学でのSurface貸与の取り組み
シンポジウムは「障がい支援の実践から考えるモバイル・ICT活用」
最近の当方の二大研究テーマで、頭はフル回転!!!
シンポジストの方は、いろいろな分野でそれぞれにご活躍の方々ばかり。
失礼のないように全力で質問をさせていただきました!

「あの笑顔でオニ難しい質問してくる」と言われたのは誉め言葉です。
変化球として投げたボールを、的確にクリーンヒットするのはさすが岡先生です^^

今回、本務のため、他の発表を伺えなかったのは残念ですが、ぜひこうした非会員の学会にも参加し、さまざまな情報をインプットし、そして今後のためにも人脈を作っていきたいと思います。