いろいろな女性の生き方と働き方を聞いて。

 MicrosoftのMVPイベントに参加していました。さまざまな最新技術についての動向を伺ったり、全国からいらっしゃるMVPの方とのお話をしたり、新しくお知り合いになったりと、対面ならではイベントです。

そのなかでも今回、特に楽しみにしていたのが、イベントに先行して行われた女性のMVPのみなさんとのランチ会です。当方自身、MVPのきっかけになった一つは「Windows女子部」での登壇でしたし、現在は「ITな女子会」を主催しているからです。

参照:「第2回 ITな女子会」告知ページ

もちろん、どのように生き、どのように働くか、については性別に関わらず、大事な話です。とはいえ、出産という女性にしかできないこともあり、また、「女性の役割」と考えてられていることもあり、すべての観点で一緒に議論できないこともあるでしょう。

今回は、いろいろな人のいろいろなエピソードを聞くことができました。女性のMVPは人数も限られていますので、個々の内容はここでは伏せさせていただきますが、当方も体験してきたこと、反対に体験できなかったこと、また同じ体験でも同じ意見や違う意見もありました。

 当方自身、大阪大学大学院人間科学研究科修了後、初めての専門科の女性教員として、大阪府立工業高等専門学校に着任しました。当時、電気工学科→電子情報工学科になるところで、女子学生が増えるだろう、という見込みによるものでした。

いわゆる「理転」ということもあり、多くの方にお世話になりました。一方、多くの男子学生や男性教員の中で、いろいろなこともありました。

もう「時代」も違いますし、人々の考え方も変わってきているでしょうから、いまさら蒸し返したりすることは必要ないでしょう。しかし、「相手の立場になって考える」という大原則そのものは変わっていないと考えます。その、立場に立つことが難しいんですけどね。

とはいえ、技術の進歩により、在宅勤務、テレワークなど、いろいろな働き方ができるようになりました。畿央大学でも、子育て中の職員さんの在宅勤務が認められるようになったと聞いています。これからさらにできる事は増えるでしょう。

このような可能性とまだ残る課題も含め、生き方と働き方については、男女あわせて、いろいろな世代の人と話し合い、何らかの形でまとめてほしいですね~。

なお、2枚目の写真は、カンパニーストアで売っている、Minecraft(マイクロソフト社さんのゲーム)のキャラクターのぬいぐるみです。ついついそろえてしまいますよね^^