ファイルって何?フォルダって何?ファイルとフォルダ、どっちが大きいの??

Surface Pro4を使った情報処理演習も4週目となりました。新入生も1か月経ち、大学にも慣れてきたようです。

さて、この日の情報処理演習は、いつものどおりタッチタイピングの練習からはじまりました。講義ゾーンは、ファイルサイズの計算や、ファイルやフォルダのアクセス権限の話。

そして、今回からグループゾーンも加わりました。最初のお題は
「エクスプローラーで表示されるものって現実には何だろう?」

学生たちの話の様子を聞いていると…
ファイルってなに?え?フォルダってそもそも何?
ファイルとフォルダ、どっちが大きいの!?

学年で統一された共通の授業資料では、ボックスファイルや紙ばさみで説明されていたのですが…いや、それがそもそもの混乱の原因だったかもしれません…
「だって、これクリアファイルって言うやん…」
「じゃあ、何やったらわかりやすい?」

…と、あるグループから出てきたのは「たんす」でした!
「たんすに引き出しあるやん?
 引き出しの中も、百均で仕切りあるやん?
で、その中に服とか入れるやん?」
一同「をををををーーーー」

おそらくこのグループの学生は、ファイルとフォルダの関係については理解できたのではないかと思います。少なくとも資料を読んだだけよりかは…。
こうした「自分なりの理解の仕方をする」のが大学での学びではないかと思うのです。
その「自分なり」を他者と共有したり、比較したりするのが、対面の授業の醍醐味ではないかと…。

学生も、単に資料を見て、ノートを写して…Surfaceで確認して…という授業よりは楽しんでいたように思います。今は指定席なので、しばらく様子を見て落ち着いたら、席替えして、メンバー交代かな?と思いつつ…

情報処理演習の授業は、1年生550人を10クラスに分け、ほぼ同一の内容で進められています。当方の担当は金曜日3限(13:00~14:30)です。他の曜日や時間にも行われていますので、どうぞご遠慮なくご見学にいらしてください!

注)イラストは、皆様ご存知いらすとやさんからいただきました。