自分の名前、全部漢字で書けるようになったのはいつ?

「教育方法・技術論」(2年生配当)では、ゲストの西川先生に学校放送番組についてお話しいただきました。

参照:「見る」だけじゃないNHK学校放送番組~教育観の変化に応じた番組構成、関連資料や検索機能の充実。

休み時間、板書(黒板に文字を書くこと)の練習にもお付き合いいただきました。前回の授業では「黒板」を取り上げたので、「大学の名前と自分の名前を、2年生用と6年生用に書きなさい」という課題を出しています。低学年用の文字は手のひらぐらい、高学年用の文字は握りこぶしぐらいの大きさで書きます。そして学年別漢字配当表をもとに、漢字とひらがなをかき分けます。

例えば、当方の名前の場合、「西」は2年生で、「律」は6年生で、「子」は1年生でそれぞれ習いますので、3年生用であれば「西ばたりつ子」となります。「実際は、知っておいてほしい地名や人名は漢字で書いて、横に振り仮名をうちます」と、西川先生からのコメントもいただきました。たしかに地名や人名はかき分けることが難しい場合もありますものね~。

名前は、生まれた時の時代、文化、名前を付けた人の考え方等と密接に関係があります。大事に、そして慎重に取り扱わないといけないこともあわせて学生たちには伝えました。