AIとMR満載のde:code2017に行ってきました!有限の時間の中で、あなたは何を楽しむのか。。。

今更…感で申し訳ありません。書いている今は実は6月10日(土)だったりします。
夏休みの日記はためるものではなく、ちゃんとコツコツ書かないと…ですね。

「de:code2017」参加。昨年は、大型&有償イベントのすごさに圧倒されましたが、今年は参加の「コツ」もわかり、キーノードは最前列中央付近を確保!
また、研究分担者の先生も一緒でしたので、パラレルセッションを分担しながら聞いて、内容を共有したり、待ち行列の状況を共有したりすることができました。

参照リンク:
de:code2016~人に伝えたくなるコンテンツ(1日目)~
de:code2016~夢が現実になろうとしている日(2日目)~

キーノートの動画はすでに公開されていて、それを見てもわかる通り、機械学習やDeep LearningなどのAI(人工知能)、そしてHoloLensに代表されるMR(複合現実)がフィーチャーされていたように思います。また、データ分散や複数モデルに対応した、クラウドならではデータベース、Cosmos DBのデモも行われました。

2日間、特にAI系、MR系のセッションを中心に回ったのですが、本当にこの1年で技術が進んだのだなぁと思うことが多数ありました。例えば、昨年のde:codeで、「こういうことができますよ~」とマイクロソフト社さんのエヴァンジェリストさんのセミナーで聞いたことが、今年はすでに事例として導入事例をランチセッションで聞くことができたり、企業展示で製品化されたものを体験することができたり…。クラウドサービスの時間の早さを体感しました。

そして、これらの技術は、今、当方がぶちあたっているさまざまな「ハードル」を超えさせてくれる「補助板」になるのかも…と、共同研究者と一緒にワクワクすることができました!

また、初日のお昼は、「Women in Technology Networking Lunch Session」に参加し、エンジニアとして頑張っておられる多くの女性とお話しすることができました。子育てや介護など家庭との両立、結婚や出産のタイミング、会社の中での立ち位置など、ざっくばらんなところをお話しできました。こうしたお話は、当方が主催の「ITな女子会」にも共通しており、悩みを共有したり、おやつでおしゃべりしたり、こういう時間の大切さを再確認しました。

参照リンク:ママにもできたよ! ちまたで話題の「ITな女子会」に行ってきた!

さて、技術の進歩により、今までできなかったことができるようになったり、今までできていたこともより早くできるようになったりしました。 その中で、何に、自分の「有限である」時間を割くのか、がより重要視されるようになって来たように思います。

早く目的地に到着して現地で楽しむのか、目的地に行く過程そのものも楽しむのか、目的地に実際に行けないとしても、そこで何ができるかを知ることを楽しむのか、目的地を決めることを楽しむのか、旅の楽しさもさまざまですよね。

Surfaceを貸与され、「情報処理演習」で頑張っている1年生諸君も、今はまだ「情報、ムズカシー > <」という段階です。しかし、「自分のツール」としてスマホぐらいに使いこなすことができるようになれば、推進力にも、補助輪にも、ハンモックにもなるんだよ…ということを、前期・後期1年かけてじっくり教えていきたいな…と思った、de:code中のおやつの時間(ドーナツは一人3つまで)でした!