卒業したから見えてくるもの~卒業生らと奈良養護学校訪問

卒業生2人と一緒に、奈良養護学校を訪問しました。

一人は、学部時代に足繫くこちらに通い、デジタル教材を作成したY君。今でもその教材は使っていただいているとのことでした。

もう一人は、放課後ディサービスに転職するS君。今までは、特別支援教育とは関わりのない職種で、実際にタブレットを使っている様子を見たことがない、というので一緒に訪問させていただきました。

写真の児童が右手につけているのは「Moff Band」 音楽のアプリで、ギタリストになっているところです♪

また、別の授業で使っていたデジタル教材の挙動がどうも納得できないY君。
「今の僕なら、作れますよ~」と心強い一言。
3年生の時はPowerPointで、そして必要に応じてFlashを見よう見まねで覚え、教材を開発してきたY君ならでは一言でした。
卒業しても、ボランティアという形で関わってもらえるといいな☆彡

奈良養護学校は、このように日々の授業の中で、積極的に電子黒板やタブレットなどのICTを活用しており、平成23年ごろから学部学生が授業に参加し、先生と相談しながらデジタル教材を作って、児童・生徒らの学習や成長を見守ってきました。

また、学生や奈良養護学校の先生方が開発された教材は、当方が研究代表者として補助をいただいている、「Teaching Material Shared Network」で公開しています。現在、こちらのサイトのリニューアルと、より使い勝手がよくなるように研究開発しています!