自ら現場で行うことで、課題解決することを学びました。 #kiorlab

「事件は現場で起きているんだ」と、有名なA刑事も言っていましたが、今日のゼミは、さまざまな現場でITの実践を行い、課題を解決されている新谷さん(株式会社セカンドファクトリー/ブエナピンタ株式会社)に来ていただきました。

新谷さんは、Microsoft MVP for Surface(現在は、Windows and Devices for IT)の先輩でもあります。写真の通り、ゼミ生19名、19台のSurfaceでお出迎えです☆彡

昨年の夏、「ITの現場」である「クラウド海の家」にお邪魔し、熱いお話を伺って以来、ぜひ学生にもお話してほしい、と機会をうかがっていました。そして、現在は、THE NARUTO BASE(徳島県鳴門市)に移られ、ひそかに奈良に近くなったなぁ~と思っておりました^^

参照リンク:♪湘南でー、見た♪唐揚げの君は…(字余り)

そして、ようやく!お忙しいところ、お時間作っていただき、鳴門から奈良まで来ていただきました!!

鳴門にレストランを開店した背景、その中で明らかになった現状や課題、そしてそれらをどのように「現場」で解決していっているのか、ということを、ITの最新技術も含め、学部学生にわかるようにご説明いただきました。

「質問するか、質問に答えないと、出席にならない」という我がゼミルールにのっとり、すべての学生(含む当方)が、自分の考えや意見を言える場も設定していただきました。

さて、夜は、大学近くで伝統食カフェをされておられるMさん、新谷さんとおなじく「農林漁業生産と加工・販売の一体化や、地域資源を活用した新たな産業の創出を促進する」6次産業化に携わっておられるKさん、そして奈良に熱い想いを持っておられるEさんらと、熱いトーク。

かなり専門的な内容も飛び交い、奈良と鳴門、つながればいいですね~。なんて思っていました。奈良の大学に勤めて10年。ようやく、大学関係者以外の、地元の方とも飲めるようになってきたのは嬉しい限りです。

翌日金曜日も「情報処理演習」(1年生・3限)で短い時間ですが、レストランのIT化についてお話しいただきました。飲食店でアルバイトしている学生も多く、非常に身近に感じられたようです。

大学院の授業(6限)では、Skype for Businessで遠隔から参加の大学院生2名も含め、議論が展開されました。さすが大学院生、ゲスト講師に来ていただいた背景まで理解しながら、教育分野への応用を考えていたようです。

本当に朝早くから夜遅くまで、それも平日にご対応いただき、ありがとうございました。
教育現場も本当にいろいろな背景や事情の中で、日々模索しています。私も課題解決の糸口になれば…と日々実践研究に励んでいますが、お話を伺い、心を新たに取り組んでいきたいと強く思いました!